いまさらかもしれませんが1Q84を読みました。
天吾・ふかえり と 青豆 の交互に織り成すストーリー 凄く面白いです。
キャラ像を、頭の中で自分なりに勝手に変換して面白く読んでいます。
天吾は実際は熊みたいな大柄な人との設定ですが、標準体型の好青年を勝手にイメージしていました。
青豆さんは、美人とまでは言えないまでも顔立ちの整ったショートヘアーの女性をイメージして自分のイメージの中では筋肉質の体系ではないです。
ふかえりさんは、上のイラストのような、実際にもしいたらどう話しかけてよいか掴みかけるような感情を表に出さないタイプの少女を想像しました。実物の顔だと誰みたくなるんでしょうか。例えば誰かタレントさんのような顔といったようには思いつきませんでした。
人妻のガールフレンドは、見る人から見るとあまり美人ではないとも書かれていましたが、年齢も変わりますが、吉瀬美智子さんを想像しながら読んでいました。これは自分の中ではしっくり合いました。ドラマ「昼顔」の影響なのでしょうか。
タマルはシティーハンターに登場する海坊主みたいな人に勝手に変換しました。これもしっくり合いました。
小松は若い頃の柳ユーレイをイメージしていました。映画リングに編集者役で出ていたからだと思います。
ふかえりが行方不明になって1冊目は終了しましたが、この先が気になります。
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