ラジオで流れていましたが、本家アイドルのものよりいいかもです。仲里依紗主演の映画『時をかける少女』
で使われているようです。
細川貂々さんの「ツレがウツになりまして」をGyaoで無料でやっていましたので見てみました。
主演は宮崎あおいさんと....堺雅人さんだったんですね。
堺雅人については半沢直樹のイメージが強すぎて、今回の役柄が全く似ても似つかないので途中までわかりませんでした。
作品中、宮崎あおいさんが骨董品屋さんで明治時代の頃に手づくりで作られたガラス瓶を見ながら今まで割れなかったことに価値があると言ったシーンがとても印象的でした。
自分の家族についても、子どもが勉強をろくにしない悩みがありますが、とにかく明るく健康であってくれればと思いました。
また、カミさんの支えってすごく大事なんだなって、改めて思いました。カミさんにあらためて感謝です。
「無理して頑張らない」という言葉は、とても心に響きました。今まで無理をしてでも頑張る事を良しとしてきましたので。しかしそれによって生じる心の負担についてはあまり考えてなかったと思います。
最後に堺雅人(ツレ)さんが「あとで(あ=慌てない と=特別扱いしない で=出来る事と出来ない事を見極める)」と、うつ病予防の秘訣をお話しました。自分はツレさんのようにキメ細かで繊細ではないのでツレさんのようにな重度のウツにはならないと思いますが、気を付けていきたいです
作品からイメージしてイラストを描いてみました。
芥川龍之介作品の中ではこれが一番好きです。
ラストも謎めいていて独特の余韻を残します。
「青空文庫」のサイトで読むことが出来ますので、おすすめしたい一作です。
篤く基督を信奉する南京(昔の中国の首都)の宋金花という15歳の身を売る少女の話です。梅毒を患ってしまった宋金花は、キリスト教的隣人愛からそれ以後は客を取ることをやめることにしたが、ある日イエスにうり二つの外国人が彼女の家に訪れ、彼女を求めてくるが・・・。
宋金花の身を売るか否かの葛藤や逡巡が書かれています。芥川龍之介の別作品「杜子春」でも、仙人になるか、それとも畜生道で馬の姿になった父母が痛めつけられるのに堪らず声を掛けるか(杜子春には声を掛けたら仙人にはなれないという試練が与えられている)逡巡しますが、結局杜子春は「お母さん」と声を掛けてしまいます。
南京の基督、杜子春とも決意を貫き通すことは叶いませんでしたが、結果としてはそれで良かったことになります。しかし宋金花は梅毒が治ったと思い込んでいますが、治っていないというのが概ねの見方です。身を売る仕事を休養している期間があったため、病気の進行が少し遅れているだけとの見方もあるようです。(NHK大人ラジオより)
自分の太る理由を漫画にしてみました。
毎日、豚肉たくさんで、カロリー高めの食事が続きます。
職場の人にも会う度に太ったと言われます。
つい息子につられて食べてしまうのがいけないと思います。
つられないように気をつけます。
自分はトラックで現場に搬入する仕事をしていますが、遠くまで行く時には深夜に走行することもよくあります。しかし昼夜逆転する事を繰り返すと体内時計が狂って、眠たい時に上手く寝られなくなれます。知り合いのタクシードライバーにそれについて訪ねたことがありますが、日勤、夜勤、休みが上手く繰り返されていて、体が慣れてくるとの事です。自分の場合はそれが不規則なので体内時計のリズムを組み立てる事は難しいです。眠りに着くためにアルコール飲料を飲む事もたまにやりますが、睡眠中も肝機能が休まらないので、あまり続けては避けています。
一番聞くのが、いわゆる自分にとってつまらない本を読むことです。あっという間に眠れます。
ところで最近池井戸潤さんの「オレ達バブル入行組」を寝る前に読みました。面白くて夜明けまで読んでしまい。次の日目の下に隈をつくって仕事しました。(笑)
ラーメン花月嵐のチャーシューは、メニューの写真より明らかに小さいと思います。(もしくは写真だと上手く大きく見せて撮っているのか)自分だけではなく多くの知人も同様に思っています。チャーシューというより薄いハムって感じがします。よくあれでチャーシューの料金を客からとれるなと思ってしまいます。
花月のラーメンの味は好きですが、料金を全体的に100円下げて丁度いいかなと思います。値段の割には量も少ないって感じがします。