私の場合・・・

友達　「パッと思いつく四字熟語は？」

私　　「自由奔放」

友達　「おぉ～っ。じゃぁ次に思いつく四字熟語は？」

私　　「えっと、天真爛漫。書けへんけどな！」

友達　「ふ～ん。じゃぁ、その次に思いつく四字熟語は？」

私　　「え～っ！まだあるの～。・・・大胆不敵！！」

友達は大笑いした。いったい何が分かるのか。

皆さんも思いつく順番に四字熟語をメモしておいて下さ～い。

答えは次回に。

お遊びだからあまり深く考えないで下さいね。

またひとつ賢くなりました。

お昼におめでたいかな福寿さんのブログにお邪魔しました。

そこにコメントされていたtome3のブログにお邪魔して
短いコメントを残しました。

するとtome3はすぐ私のブログに来てくださり
「柔道の表彰式」にコメントしてくださり
疑問に答えて下さいました。

こんなに根気よく答えて下さるなんて・・・
感涙！！

陽気とどまりて、初めて退きやむとすれば也

８月２３日は処暑・・・

ここ数日秋のような気候だったし
オリンピックの熱気も夏から秋に
移り変わっていくような感じ。

それに加えて今日は久しぶりの雨で風もある。
「台風の異襲日」でもあるようだ。

こんな日にゴルフするのかな？
石川遼君、見に行きたかった・・・

今日は近くゴルフ場に来る。
友人はチケットが手に入ったようだ。
別の知人は滋賀ゴルフが出来る時に
持っていた山を売ったため
「こそっと裏続きに山へ入れる。」
と言っていた。

今日のお天気はわ私の心なのかもしれない。
仕事いってきます。うっ！

えっ！歌舞伎役者？違うの？

「坂東太郎、和泉小次郎、筑紫二郎
信濃太郎、丹波太郎、石見太郎
奈良二郎、豊後太郎、四国三郎・・・

私たちは人間ではありません。
私たちの父は風、母は雨です。
私たちは皆兄弟です。

さて私たちは誰でしょう？」


全然分かりませんでした。
これみんな入道雲の名前だそうです。
出身地によって名前がついているそうです。

数日前から少しづつ涼しくなって
空にも筋雲やうろこ雲が
見える様になってきましたが
今年もすごーく元気な入道雲を
見ることが出来ました。

太郎、二郎の名前が多いのは
その元気さの表れなのかもしれないなぁ。

柔道の表彰式

オリンピック柔道の表彰式を見て思った。

「柔道の帯の長さって決まっているのかなぁ？」


先週まで浴衣の着付けを頼まれることが多かった。
その人の体型によってひと結びした後の余ってくる
帯の長さが違う。
その余ってくる長さでどんな結び方にするか判断して
仕上げていく・・・。

１００ｋｇ級の柔道の選手は帯の結び目から残っている
長さ（垂れている長さ）が重量の軽い級の選手より短く思った。

格闘技の世界に飾り結びは無いけれどもし短くて結べなかったら
柔道の帯にも長尺（大柄体型の人に使う長めの紐）があるのかなぁ？
私が心配することではないけど・・・

キュウリと茄子

昨日は学校に行ってきました。
きものの学校なのですが毎回授業の前に二十四節季や
和風月名の由来など日本の昔からの習慣を教えて下さいます。

昨日はお盆のお話でした。
『～キュウリや茄子に割り箸を刺して動物に見立ててお仏壇に
飾りますか？あれはキュウリが馬、茄子が牛だそうです。
ご先祖様に「馬に乗って早くここに帰って来て下さい。」
「牛に乗ってゆっくりあの世に帰って行ってください。」
という意味があるんです。』

お線香の煙はご先祖様が帰ってくる道を間違わないようにする
道しるべ、ほうずきは帰る家を間違わない様にと明り取りのぼんぼり
に見立ててあるそうです。

お仏壇のない家だから知らなっかたです。私にとっては新鮮なお話でした。

涼を求めて

営業という仕事はお客様とお話ができる土日が命・・・。
なるべく休まずに出ています。

でも真夏の外回りはツライ
そんな時は信楽や土山に出かけます。

土山の青土（おうつち）や鮎河（あいが）では午後３時にもなると
田んぼの上を沢山のとんぼがスイスイ飛んでいました。

信じられないかもしれませんが・・・
平成２２年成人の振袖のご案内が秋から始まります。
地域担当者としてのあいさつ廻りを今の時期からはじめるんです。

青土ダムの水車や水路を流れる水の音は暑さを軽減してくれます。
緑が風に揺れるととても涼しげでした。

君が袖振る

はじめまして、紗佑里です。
現在振袖を中心としたきものの仕事をしています。
また、関連した新しい仕事をしたいと「おうみ創業塾」に
参加させて頂いてます。
少しづつこのブログを更新して準備中に皆さんのご意見を
聞かせて頂けたらと思います。
よろしくお願い致します。