赤福
家族が神戸・大阪出張で、私へのお土産
私が赤福大好物なので、関西に行ったら買ってきてくれます。
先日の「あの橋のたもとで」の同じ河原
季節が違うとまたこんな美しい水の色に
The River
東京に行ったとき、レコード屋さんに寄って、思わずジャケ買いした1枚
Bruce Springsteenの『The River』
1980年に発表した2枚組アルバム
31歳、若いエネルギーが溢れています。
The River 日本語
こちらは往年のブルースのライブ映像
5分あまりの時間に青春の一ベージが凝縮されてるかのよう・・・
ハーモニカが哀愁を漂わせています
もう1曲
お気に入りのRiver
アルバム『Blue River』
シンガー・ソングライターが大きく脚光を浴びる1972年、淡々とした語り口ながらも複雑な心象風景を深く掘り下げ、エリック・アンダースンの代表作になった8作目。
Eric Andersen - Blue River
エリック・アンダーソンのこの曲を初めて聴いた時から虜になりました。
真摯なまなざし
痛々しいまでの優しい歌声
叙情的なメロディが静かに静かに心の襞に押し寄せてきます
水色の川は流れ続ける 岸辺に沿って
深みや暗さから僕らを守ってくれる
だって あまり遠くまでさまよいたくないから
赤福美味しいですよね〜
こたらでは買えません
牛タンはいつでも食べられるのですが(笑)
こし餡買ってお餅で真似る時あります。
川の近くって良いですね。
生まれた所も北東部にいた頃も大きな川があって
リリんさんの写真に懐かしく感じます。
今は近くにないです。
スプリングスティングもNJだから川はちょっとドライブするとある環境です。
私も赤福大好き人間です。
現役時代、名古屋や大阪に出張すると必ず買って帰りました。
最近は通販でも購入できるようですね。(^.^)
エリックアンダーソンは確か偶然輸入盤の格安・・・穴あき(ジャケットに千枚通しのような穴)orカットアウト(ジャケット角が1か所切られてる)だったかな?
何時購入かは?
72年もう半世紀前の作品なんですね。
名盤です。
1回生の時、大学の寮生活してました。8畳の部屋に4人で過ごしてました。一人当たり2畳です。多分今じゃあ考えられないと思います。その時一緒の部屋だった子が三重の子で、帰省するといつも赤福をお土産に持って帰ってました。
私は彼女とはどうにも合わなくてよく喧嘩してました。ある時、何が原因だったのかは覚えてませんが派手に喧嘩して 彼女が門限過ぎても帰らなかったことがありました。
どんなふうに解決したのかは覚えてませんが、赤福を見るといつも彼女を思い出します。
いやでもなんでも1年間同じ部屋で過ごし、同じ釜の飯仲間だったので、喧嘩はしても家族みたいな関係でしたが。。
久しぶりに学生時代を思い出して(もう40年以上前って呆れちゃいます!ですが)何だかとても楽しい気分になりました。
なんか、変なコメントになってしまいました
コメントありがとうございます。
赤福、美味しいですよね。
伊勢に出張した時のお土産で初めて食べて
関西に行った時はリクエストします。
杜の都、いいですよね。
私も何度も行きました。
牛タンの美味しいお店も有名ですよね。
粒あんも美味しいけど、こし餡のあの風味
美味しいですよね。
自分でこし餡とお餅で作られるんですね。
日本の味が恋しく思う時は、やっぱり工夫されるんですね。
サニーさんの故郷にも大きな川があったのですね。
色々と思い出が蘇ってこられたのですね。
この写真の川は中学時代から眺めてる川
県内の有名な大きな川の上流なんですよ。
スプリングティーン、ニュージャージー州なんですね。
川も西部も似合いますね。
コメントありがとうございます。
赤福大好物でしたか。
赤福の人気はすごいですね。
ninbuさんも、名古屋や大阪に出張の時の定番だったのですね。
正直、何個でもイケますね。
通販でも買えるんですね。
どうしても食べたくなったら、ポチしようかな。
リアルタイムで買われたのですね。
全20曲、聴きごたえありますよね。
映画に使われた曲もありましたね。
エリックアンダーソンもですか。
1972年だと、日本では吉田拓郎の名盤
『元気です』がリリースされた時です。
どちらも名盤ですね。
喧嘩をしたり、仲直りをしたり
そんなふうさんのいろんな思い出が「赤福」に詰まってたなんて
8畳に4人、やっぱり気心が合わなくても
同じ釜の飯食べたら、家族のようなんですね。
いろいろあっても楽しい気分になられて、
そんなふうさんの思い出話を聞けて私も嬉しいです。