Phil Collins - Another Day In Paradise (Official Music Video)
作詞・作曲 Phil Collins
助けてくれませんか?
とても寒くて寝るところもありません
どこに行けばいいですか?
まるで彼女の声が聞こえないかのように
通りを渡ると口笛を吹く
そこにいることに苛立っているかのよう
シリアスな社会派的色彩のある曲です。
フィル・コリンズとポール・マッカートニー、1986年のアメリカン・ミュージック・アワードで
二人のレジェンド
世界で唯一アルバム売り上げが1億枚以上売り上げた二人
ジェネシスにドラマーで加入
ソロ活動も並行したり
Genesis - That's All (Official Music Video)
Genesis - The Carpet Crawlers (Official Live Video)
何度か解散、再結成、ソロでも引退、復活など繰り返していました。
Genesis - Carpet Crawlers - Last Domino Tour - Live 2022 - March 26th - London
2022年3月26日(土)、ロンドンでThe Last Domino? Tourと銘打って開催された彼らの最後の再結成ツアーの最終日の映像
このコンサートをもって、1969年にデビューして以来、半世紀をこえるジェネシスの長い歴史が終わった
本人もこのステージが最後なのかもしれない
骨髄の手術の影響でドラムを叩くことはもちろん、歩くこともままらない状態
そんな感慨深い映像です。
若い日のPhil Collins
Philip Bailey, Phil Collins - Easy Lover
Phil Collins - Can't Stop Loving You (Official Music Video)
Phil Collins - True Colors (Official Lyrics Video)
フィル・コリンズ 73歳
まだまだ若いですね
今は
スティーヴ・ルカサーの息子とフィル・コリンズの息子&TOTOサポートメンバーらによる新バンドThe Effectを結成
7作目からピーターさん脱退でヴォーカルも担当。
私は9作目の「そして3人が・・・」からお付き合いが始まり。
いつの間にかバンドでのメインの地位に・・・。
そして80年代フィルさんソロ活動活発。
もちろん私もずっと愛聴です。
ライブでのビシバシドラムが聞けなくなったのは残念ですね。
今週もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
ジェネシス、古くからのお付き合いなんですね。
そう、アルバム『そして3人が残った』ですね。
3人体制になって、そのタイトルを
フィル・コリンズ、80年代に数多くのヒットと飛ばしたり、映画にも出演していました。
あのEasy Loverのドラム、かっこいいですね。
もう表舞台にには立てないかもですね。
こちらこそ、今週もよろしくお願いします。
りりんさま 小春です
音楽に詳しくない私ですので•••
フィル•コリンズさんで
真っ先に浮かんだ曲
見つめて欲しい
次には
恋はあせらず
って邦題真っ盛りだなぁ〜
ラジオで聴いて
後追いで覚えたから
邦題曲が覚えやすかっただけです
ジェネシスさんはうーん 🧐
検索から始めます(笑) bye-bye
コメントありがとうございます。
そうです、フィルコリンズ
「見つめてほしい」は映画『カリブの暑い夜』にも使われて有名ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=WaVEAG3N7JI
「恋はあせらず」シュープリームスのカバー曲
ごきげんになれますね~(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=Ao9SIKC48vg
ほんとに、キューピーちゃんに似てる(^^♪
骨髄の手術をなさっての最後のステージ
素敵ですね
音楽に生きる・・素晴らしいです♪
コメントありがとうございます。
フィル・コリンズまだ73歳
拓郎さんよりもずっと若くて、本来ならまだまだステージに立てる年齢だと思うのですが。
ドラマーの命である脊髄の病気になられ、ドラムやピアノの演奏がままならず・・
歌は唄える、そう言って何度か復活宣言もありましたが。
この動画のステージを観てると、本人自身が最後!そんな風にも見れました。
「老い木になろうとも、花の咲く美しさ」
それでも「やがて散る時分あり」
先ほどちょっと読み返したばかりの言葉が重なる思いがしました。
73歳としたお写真、良いお顔ですね。
コメントありがとうございます。
表舞台に立つアーティスト
いずれはその場所から去ってしまう
自分が望む望まないに限らず
「老い木になろうとも、花の咲く美しさ」
それでも「やがて散る時分あり」
とても感慨深い文章ですね。
円熟味が増した年齢でのパフォーマンスはまた味が深く
けれど、いつかは散ってしまう
決して、有名な人でなくてもみんなに言えることですね。
ジェネシスはあまり詳しくはないです。
初めて聴いたのは「ザッツ・オール」で、
その時はプログレの名グループとは知らなかったですし。
だからフィル・コリンズと言えば、
エリック・クラプトンのバックでドラム叩いている
イメージが強いですね。
80年代中期のクラプトンのアルバムのプロデュースもしていますが。
86年のライブでは、キレのあるドラムですね。
https://www.youtube.com/watch?v=ZBbjzCCwxr4
コメントありがとうございます。
ジェネシス、私もほとんど聴いていなかったんです。
クリムゾン、フロイド派だったのですね。
エリック・クラプトンの動画、ありがとうございます。
Eric Clapton &Friends
最高のメンバーですね。
色々あったクラプトンの復活、それを支えたのもこのメンバーたち
フィルコリンズのドラムもキレキレですね。
「Layla」もまた違って聴こえてきます。