2010年に「3年間ツアーをやったら引退する」と活動終了を宣言し、フェアウェル・ツアーを行っていたスコーピオンズ(Scorpions)ですが、最近のインタビューでは、辞めるのをやめると説明しています。Deutsche Welleの取材に応じたヴォーカルのクラウス・マイネは「フェアウェル・ツアーをスタートしたとき、長いことあるって思ったけど、ゴールが近づくにつれて、俺たちはまだ終わってないって思いが強くなってきた」「フェアウェル・ツアーの成功を俺たちをすごく驚かせた。ツアーには若い世代もいたし、3世代の前でプレイ出来るなんて刺激的なことだと思う。ギターを置くには、あまりにたくさんの楽しみがあり過ぎる」
嬉しいですね。
まだ彼らの歌が聴ける
禁断の刺青~原題:『Love at First Sting』
ラストを飾る珠玉のバラード
クラウス・マイネの歌声
いつ聴いても痺れます
種をまいたわけではないのに、畑にたくさんの花が群生していました。
薄紫の花房がたくさん
名前を調べたら「柳花笠」(バーベナ・ボナリエンシス)
野の花は可憐だけどたくましい
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