大好きな花梨の花が咲き始めました。
近づくとほんのり淡い香りがします。
GWですね
家族は10連休~
ほとんど農作業に明け暮れています。
11連休の息子も手伝いを
昨日まで、元肥の施肥作業の補佐を
軽トラ2台に肥料を積んで、各田んぼに何種類かを施肥
一覧表を作成し(私)それをチェックしながら
そして 田起こしも完了
次は代掻きに入ります
私は主に苗の水管理も それも2ハウスなので時間がかかります
昨日から少し畑作業もできるように
やっと1畝分、何種類か野菜を定植しました。
こごみ
わらび
義弟が山から採ってきたもの
妹がわざわざうちまで届けてくれました
(普通は実家に置いてくれて、私がそこまで行くのですが、きっと忙しいだろうと)
全部綺麗に下処理されてて、色は鮮やか、あく抜きも絶妙で、ちょうどいい歯ごたえ
それも義弟がしてくれたんです~ほんとにマメなんです)
蕨はそのままお浸しで
こごみも、おひたしと、胡麻和えに
美味しかったです。
5月になると、やっぱりこの映画、この音楽が思い出されます。
ビージーズ
1969年にリリースされた彼らの2枚組アルバム『オデッサ』
その中の一曲「メロディ・フェア」
この曲にインスピレーションを得たアラン・パーカーは、イメージをふくらませ脚本を執筆… そして、忘れえぬ美しい映画が誕生しました。
それが今も心に残るあの『小さな恋のメロディ』です。
マーク・レスタ―のダニエル
トレーシー・ハイドのメロディ
印象に残るオープニング
朝焼けの中から「イン・ザ・モーニング」が流れてきます
朝焼けの中から「イン・ザ・モーニング」が流れてきます
Bee Gees Melody " In The Morning" OST
ダニエルの気持ちを代弁した「To love Somebody 」
To Love Somebody
そしてジャックワイルドも印象的でした
初めて観たのは中学生の時
当時はダニエルとメロディを見てたけど
大人になってまたこの映画を観る機会があった時、なんかジャックワイルド扮する、トムの寂しさが見えたシーンがあって
トムの気持ちに入り込んでしまいました。
撮影中もすごく優しかったって~トレーシー・ハイドが番組で以前話していました。
恋の力は偉大
2人で遊ぶピカデリー広場や夏の終わりの海辺に流れた「ギヴ・ユア・ベスト」。
Melody - Give your Best - Bee Gees
そして金魚を持って歩くメロディの可愛らしさを何十倍にもした
「メロディ・フェア」
「メロディ・フェア Melody Fair」ビージーズ
かわいいメロディ 髪をとかしてごらん 君もきれいになれるから
かわいいメロディ 忘れないで君は女性だってことを
かわいいメロディ まだほんの女の子だってことを
「メロディ・フェア Melody Fair」ビージーズ
かわいいメロディ 髪をとかしてごらん 君もきれいになれるから
かわいいメロディ 忘れないで君は女性だってことを
かわいいメロディ まだほんの女の子だってことを
オーディションで初めてトレーシー・ハイドを見た監督
「あっMelody だ!!」
そう思ったそうです。
今も変わらず美しいトレイシー・ハイド
プロモーションで日本に来た時にもらったポスター今も大事にしていました。
彼女が一番好きな曲は
「First of May~若葉のころ」
First of May~若葉のころーThe Bee Gees
(好きすぎて、自分で作ったYoutubeです(^^♪)
番組でこの曲を聴きながら涙を流していました
彼女のお父さんが大好きだった曲
お葬式にこの曲でお別れしたそうです。
ただラストシーンだけは、ビージーズの曲ではイメージがぴったりのがなかったそうなんですね。
そうです、ラストはこの曲
Crosby Stills Nash & Young の「Teach Your Children 」
最初、この曲もビージーズだと思ってた私です。
感動のラストの手漕ぎトロッコのシーン
5分間、またあの瑞々しい感動溢れる時へ戻ってみてください
この音楽とともに
Melody(1971) - Teach Your Children
映画もビージーズも大ヒット。
浮き沈みの激しいグループでしたが音楽史上に名を刻みましたね。
初期のビージーズはソフトって言葉が似合います。
新緑の季節5月のお出まし。
今月もよろしくお願いします。
武道館での再結成時、兄に支えられての登場に歌ったあの声。
映画自体は、然程興味も無くです。
萩尾望都さんの、三月うさぎが集団で。
これに小さな恋の物語、を感じます。
切なさや、ときめきを胸に秘めての時代。
愛することへ気づけた歓び。
初恋の彼を思い出させますわ。
日比谷映画街で
彼女と観ました。
55年前の思い出。
小さな恋のメロディのサントラ盤のレコード持っています。
ビージーズ、大好きです
コンサートは数年続けて行きました
今はバリーだけになって寂しい限りですね
名曲を沢山出しましたよね
『メロディフェア』『若葉の頃』久しぶりに聴きました、涙が出ます
マーク・レスターも三田明さんのイメージ
滅茶苦茶可愛いですね
ありがとうございました
りりんさま 小春です
早くも5月ですね
陽光のイメージと違って
5月最初の日の当地は雨
しかもけっこう肌寒い
昨日は半袖でしたが
今日は上着を引っ張り出しました
ビージーズのメロディフェアー
後追いですが知っています
同じく後追いですが
哀愁のトラジティと言う楽曲が
私は印象的ですが
さすがの邦題
何が言いたいのだ!
Tragedyだから素直に悲劇でいいだろ‼️です
前奏もペラっとテクノしていますね
でも
なぜだろ?メロディに行き着くまでの長めの間合い
今の時代ならイラッですが
妙に感じる
あの少し甲高いボーカルを聴く頃には好ましくなっている♪
不思議な楽曲
確かご兄弟で健在でいらっしゃるのはバリーさんだけでしたか
とか思い起こしてついタイピングでした bye-bye
コメントありがとうございます。
今朝、oyajisannの処に訪問したら、何と同じビージーズ~(^^♪
「To Love Somebody」もアップされてましたね。
ほんとにそうですね。
音楽史に名前を刻みました。
最初の頃のソフトロックと言われる曲がやっぱり好みです。
ディスコサウンドになってからの曲は何曲かしか知らないんです。
若葉の季節、今月もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
岸部シローさんが歌った「若葉のころ」
これでしょうか
https://www.tiktok.com/@user58523253437770/video/7355483995485916417
傍で見守ってるジュリーもいいですね。
萩尾望都さん、懐かしいです。
とても素敵な画でしたよね。
「3月ウサギが集団で」
読んだことはないと思いますが、そうですか~この物語も「小さな恋の物語」なんですね。
秘めた淡い想いを告げられぬまま
そんな初恋は、なぜかいつまでも記憶の底に残ってるものですよね。
コメントありがとうございます。
思い出のブログ、読ませていただきました。
日比谷映画街での二人で観賞
その時、出会った女優さん
そして観終わった後の高揚感と気恥ずかしさ
55年も前の事なのに、しっかり憶えていらっしゃるのですね。
映画デートって、鑑賞中は恋人でもほとんど会話ができないから、二人が同じ熱量で観終わったかは重要で
「小さな恋のメロディ」
いい映画だったのですね。
お久しぶりです~コメント嬉しいです
ありがとうございます。
小さな恋のメロディのサントラ盤
お持ちですか
それもレコードで!!
すごい~いいですね。
ビージーズ大好きだったのですね。
サントラ盤,順に針を降ろすと、ストーリーが、映像が見えてきそうですね。