
いろんな芸能人が歌声やパフォーマンスをアップしてる中
この人の秘めたメッセージに打たれています。
静かで温かくふくよかな歌声、そして暖かなギターの音色に心が濡れて
杏『教訓1』cover
杏さんが歌う加川良さんの曲「教訓1」
1970年の曲
今、新しくそして力強く優しい歌声で蘇っています。
杏さん、素晴らしい
命はひとつ 人生は1回
だから 命を すてないようにネ
あわてると つい フラフラと
去年の暮、小田和正さんの「風のようにうたが流れていた」
この音楽番組にも小田さんからの依頼で出演した杏さん

松田聖子さんの「SWEET MEMORIES」を歌ってました。
美しく伸びやかな歌声が心地よかった
加川良さんと言ったら、この曲がすぐ思い浮かびます。

作詞:加川良. 作曲:吉田拓郎
吉田拓郎のアルバム『元気です』に収録されてたのを聴いたのが初めて
この曲のエピソードも拓郎本人がラジオで話してますね。
拝啓 僕はとても残念でした あの日君がホワイトジーンでなかったことが
スカートもいいけれど ホワイトジーンなら もっとかっこよかったと思います

日々最前線で戦ってる医療従事者の方々
いろんな想いを抱えて日々苦悩されてる方々
一刻も早い終息を願うばかりです。
:シンプルなギターと杏さんの歌声☆=
心に響きました。
そして、この曲をYouTubuで聴きました。詩、読み返しました。
https://www.youtube.com/watch?v=zl9XCQtsQUU
早い終息を祈り、行動したく思います
杏さんがこの加川良さんの曲を歌ってる姿
とても感慨深いです。
この曲を知ってる杏さんもすごいです。
シンプルなギターの音色(このギターとてもいいものらしいです)いいですね。
原曲も聴かれたのですね。
反戦歌として有名ですが、今のこのウィルス戦争とも言える事態にも
多くの気づきがありますね。
日々気をつけ過ごしていかないとですね。
この歌を選曲するとは。
ギターが弾ける人だとは。
いやあ、3つの驚きがありました。
彼女は、もしかしたら・・70年代フォークをけっこう知ってる人なのかも。
じゃないと、中々加川良さんの歌は出て来ないと思います。
ほんと、そうですね。
吉田拓郎じゃなく、加川良を知ってる
そしてこの選曲、渋いです。
ギターの詳しい人がコメントしてますが、
ギブソンのJ-45にL.R.Buggs M1ピックアップをサウンドホールにマウント
そうなんですか?
かなりマニアックですよね。
wiki読んでも好きなアーティストには70年代のフォーク歌手は書かれてなかったのですが、幅広く聴いてるんでしょうね。
小田さんの番組で、たしか子供の頃、ゴスペルをやってた。そう杏さん言ってました。
アルバムも出していますね。
杏さんは、要するにビンテージのギブソンJ-45にピックアップを取り付けて、エレクトリックアコースティックギターにして使ってる、、、ということでしょう。
ギブソンJ-45といえば、ギターとしてはブランドギターですよ。
この映像のギターがそうですよね。
https://youtu.be/Q-Ft7q4xdEw
1975年のつま恋の時のものかと
拓郎本人の所有している67年製J-45を元に
完全に復刻されたファン待望のJ-45が登場!
Gibsonカスタムショップ製の限定製作60本 (1番は本人に送られます)
そんな企画もあったみたいですね。
https://plaza.rakuten.co.jp/star114/diary/200602080000/
名器を奏でる杏さん、かなりマニアックですね。
いつの時代もアコースティックギターの音色は、心を癒してくれますね。