作詞・作曲 中島みゆき
拓郎も50才手前くらいで
全く曲が書けなくなり、一説によると引退を考えていたと言われています。
そこで自分の最後の曲として中島みゆきに曲の提供を依頼した、と言われています。
当然、中島みゆきからは散々と説教をされて
「最後の曲じゃないのなら書きます」との了承を受けて
提供されたのがこの「永遠の嘘をついてくれ」なのです。
この映像は2006年の吉田拓郎とかぐや姫の2006年つま恋コンサートのあるステージ
一番を拓郎が唄い間奏があって、会場がざわめき
そして姿を現したのが中島みゆき
拓郎との最初で最後のデュエット
私はテレビ中継を固唾を呑んで観てました
とりはだ・・・
君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ 出会わなければよかった人などないと笑ってくれ
ジーンズに白いシャツの中島みゆき
かっこよかった
さっと去ってゆく女・・・潔さの中に深い悲しみもあるのかな
永遠の嘘をついてくれ
女性の叫びなのかもしれない
貴重な映像です。私も見入ってしまいました。
拓郎さんの字余りの詩の如く作詞なさったのですね。
中島さん、そう「かっこよかった」です
何度も聴いてしまいました♪~
詩がじんわりと・・・
歌いたくなりました
佳い日々を
「永遠の嘘をついてくれ」
この曲そのものが、拓郎の曲って言ってもまったく違和感がありませんよね。
それだけ、みゆきさんは拓郎の事をよく知っていたのかもです。
このコンサート実際観られた人はよかったですよね。
一緒に歌いたくなりますね。
♪え~いえんの嘘をつ~いてくれ
楽しい水曜の夜を
休憩時間にりりんちゃんのブログを観て
永遠の嘘をついてくれ
を 聴いて 聴いて 聴いて よかった
心が浄化されるような
まだ頑張れる まだ人に優しくできる
そんな力が湧いてきて
りりんちゃんに一言
ありがとう
書き込みありがとうございます。
職場の緊張感でぴりぴりした時間
それをこなされて、束の間の休憩・・・
その貴重な時に、このブログをのぞいてもらえてとても嬉しいです。
こちらこそありがとうです。
吉田拓郎と中島みゆき
何度も何度も聴いてもらえたんですね。
あともう永遠にこの二人のデュエットは観れないかもしれないですね。
この歌から何かベティさんの心に湧き上がった想い
>まだ頑張れる まだ人に優しくできる
私の方が感動しました。
ベティさんの心がこれからも穏やかで明るい色でありますように
どうぞまたいらしてくださいね。
行って代わって本日は『梅雨』寒の北總であります。
其方はまだ『梅雨』入りしてないようですねぇ。
本日は雨に因んだ唄です。
聴き比べてください。
http://www.youtube.com/watch?v=mB50Ak5jb4w
http://www.youtube.com/watch?v=mI-eI4LOLa4
http://www.youtube.com/watch?v=8JGvBQP1EV4
りりん 賛に措かれましては雨にも負けず素晴らしい一日となりますよう。。。。
お返事送れてすみません。
こちらは梅雨入りはまだなんですよ。
おとといさあ~っと地面を濡らした雨が優しかったです。
「悲しき雨音」
ザ・ピーナッツいいですね。
日本語の歌詞だとこんな雰囲気になるんですね。
とても心地いいです。
ジョニー・ティロットソン、Ver
英語の発音がとてもはっきりしててきれい
一緒に歌いたくなります。
そしてSylvie Vartan
ん~ん、色っぽい
こんなに色っぽい歌声だったんですね。
同じ曲でもこんなに違って
素敵な曲をありがとうございます。
こちらは雨音はとうぶん聞けそうにはありません。