大谷翔平 サヨナラ満塁弾「40-40」達成
の瞬間も知らず
8月24日、長い一日でした。
早朝5時半に畑に行き、大根の種まきを
少し早いかと思ったけど、できるうちにと。
数日前に畑を耕運してもらい、前日は畝作りを
35℃近くの猛暑、3本畝を作るだけでもしんどい。
午前中に実家に行き、秋野菜のための畑作りを
私が元肥料などを施し、夫が耕運機でうない義弟も来てくれてて、だた茶豆を収穫したりで、3人とも汗だく
この日も35℃近く
母も畑に出てきて、いつもは外に出ない父までも畑に出て、私たちの様子を見てて
「身体具合悪くなるから、家で休んでて~」と私
「大根の種まきは早いぞ」と父が
でも義弟も時間がこのあとないみたいで、3本畝を作って、種を蒔いてくれました。
私は玉葱用の畝を作り、マルチを貼って苗の植え付けまで待機
(まだ種まきもしてないけど)
お昼は近くのスーパーに行ってもらい(夫)
お鮨うどんセット、蕎麦セット、かつ丼、そして私がリクエストしたアイスを食べ
3人とも汗だく、作業着姿。
最初は外で食べようかと
でも、母の洋服を借りたり、冷房の効いた部屋でまったりと。
お盆に義弟に会えなかったので、色々話を
こんな時はみんな冷たいビールが欲しかったけど、我慢我慢(^^♪
こんな感じ(ネットより)
お昼時、義弟が収穫しただた茶豆を、義弟が茹でてくれて
義弟はすごくマメなんです。
去年収穫した豆で作った味噌をもらい
「うわ~麹おいしそう~」って私
何して食べようかな
午後の作業開始
私は丸茄子の収穫 義弟は大根まき 夫は草刈、除草剤まきなどなど
そしたら突然の雨
シャワーを浴びたかのように3人ともずぶ濡れ、しばらくすると小雨に
やっぱり3人で作業するとはかどりますね。
腰かご一杯に収穫した丸茄子は義弟に、美味しい茄子漬を作ってきて(^^♪
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この日ではないある1日の収穫
はて~どうやって食べようか。
カラージャンボピーマンも収穫
長茄子はボケ茄子になっちゃいました(^^♪
地元特産の「薄皮丸茄子」
浅漬けにするのが定番ですが、私は粕漬けにもします。
ジップロックに作った粕(砂糖・塩)の中にそのままぎゅっと押し込んで野菜室に保存
1ヶ月くらいで、食べれます。
冬にゆるくなった粕は、豚汁に入れて使うんです。
義弟にもそんな話したら、
「うちの奥さん(妹)は粕とか、自分が作った漬物とか捨てるんだ」と
らしいです(^^♪
今夜は地元の秋まつり
行列が出て、持ち寄りの食材を
私は義弟が茹でてくれた、だだちゃ豆とスイカを持参
祭りばやしが聞こえる - 柳ジョージ
祭りばやしが聞こえる
こんな祭囃子もありました
高橋真梨子 祭りばやしが終わるまで
大津あきら作詞、池辺晋一郎作曲
「御宿かわせみ」の主題歌
夜は神社に行き参拝
舞台では演芸が
地元の自称長渕剛さんのギター演奏、ラストはおなじみの「乾杯」を
そして若手シンガーの歌声
ミスチルのこの曲を歌った時に、なぜか観客ノリノリ
Mr. Children - 名もなき詩
終わってから、その若手シンガーさんが私のそばに
「ミスチルよかったですね~次ももう1曲ミスチルだったらもっと盛り上がったんじゃ」とか
「スピッツとか昭和歌謡とかも、うけるかも」
「何歳ですか?」
「30歳」
「じゃあ、知らないかな」
なんていろいろ話し
抽選会、今年は1等当たらなかったけど、楽しい一夜でした。
去年の祭囃子
お祭りの夜 小柳ルミ子
泣かない約束をしたばかりなのにもう涙
ひとりでお祭りの人ごみを逃れて
赤い鼻緒がなぜかうらめしくて
あの人あの町に行っちゃうなんて
今日はじめてきかされたの遠い笛太鼓
忙しい1日でしたね。
もう秋祭りの季節ですか。
まだまだ猛暑のつづく日々、そんな気分にはなれないのが本音です。
我が家の近くにも小さな神社がありますが、特にお祭りはなくて、数年前からその場所を借りて区民祭りが開催されています。
昼間だけの短い時間ですが、獅子舞やらカラオケ大会やら、焼きそば、ホットドッグ等のお店も出て(自分で作ります)賑わいます。
見ていると子供たちより、「かつて子供だった大人」の方が楽しんでいるように見えます。
子供の頃の、仲間がいっぱいいて、親も若くバリバリで、楽しかった思い出がよみがえるのでしょうね。
お祭りって良いですよね。
※長渕剛の大ファンで、数えきれないほどコンサートに行きました。
男の人が多かった会場にやがて女子の姿も多くなり、足を運ぶ回数が減り始めた頃には、親子3代のファミリー層が増えてきていましたっけ。
群馬に来てからは1度も行っていませんが、いまはだんな光景になっているのでしょう。
会場はすべて大ホールでしたが、かならず「長渕剛もどき」が歌っていて、誰にも見向きもされなくても頑張って歌っていましたっけ。
これに、同心の山口崇さんや番頭・花沢徳衛さんと女中頭お吉・結城三枝子さん共演、今でも鮮やかに覚えていますわ。
ハードカバーは途中からでしたが、文庫は全巻。
挿絵が換わって、蓬田やすひろ画家で揃えています。
テレビも、おるいや東吾が配役代わり、イメージが崩れて・・・
作者の平岩弓枝さんが好きで、他の作品も持っています。
花祭り・小野寺昭さんと多岐川裕美さんに有川浩さんも記憶しています。
序に、NHK少年ドラマシリーズ・七瀬ふたたびの主役が、デビューの多岐川裕美さんです。原作・筒井康隆氏。
ここにも花沢徳衛さんが・・・砂の器も。
わあっ、とまんないよぉ~!
原稿再度の清書に入ります。
ありがとね♡
お久しぶりです、お元気でいらっしゃいましたか。
decky さんのお近くの神社でも区民祭りがあるのですね。
テキヤさんじゃなく、自分たちが作った焼きそばやホットドックですか
いいですね~(^^♪
かつて子供だった大人たちの笑顔が見えてきそうです。
こちらでもお神輿などの規模も小さくなり、子供たちは少なくなって、大人も足を運ぶ人が少ない近年
それでも束の間の夏の一夜は楽しいものですね。
十代の頃は、近隣のお祭りに友人と行き、気になる上級生との遭遇なんて期待したものです。(^^♪
ナナ、なんと!!
長渕剛さんの大ファンだったのですか
何十回もライブに!!すごいです。
当初は女子も少なかったのですね。
かなり目立ったのではないでしょうか
ゆうべ、歌った自称長渕剛さんも、黒い日に焼けた顔にタンクトップ、穴あきジーンズにサングラス、そしてギター抱えて歌ってました。
長渕さん、鹿児島で初ぶどう狩りを今日は楽しんでたみたいです。
長渕さんにもこんな曲ありますね。
https://www.youtube.com/watch?v=EYHxuI1THJY
コメントありがとうございます。
「御宿かわせみ」といったら私も真野響子さんです。
他の出演者はあまり記憶がないのですが、同心の山口崇さんはなんとなく記憶が。
あのドラマの雰囲気が好きでした。
第一話、ここで観れました
https://www.dailymotion.com/video/x3efamu
文庫本、全巻お持ちとはすごいですね。
平岩弓枝さん、私も好きな作家です。
花沢徳衛さん、いぶし銀のような俳優さんですよね。
あの風貌、佇まいはなかなか味がありますね。
原稿再度の清書ですか
納得がゆくものになるといいですね。
それよりも台風の進路が気になります。被害が出なければいいのですが。
新鮮な野菜は美味しそうですね。茄子は炒め物が好きですが、粕漬けは聞いた事なかったです。食べてみたいですね。
地元の秋祭りは10月になります。字ごとの屋台や大太鼓が町中を移動します。夜には町の中心の神社に集まり、太鼓を叩くので凄い音量になります。
試しにYouTubeを検索したら、映像が出てきてビックリしました。
https://www.youtube.com/watch?v=xnwCvvvn4bM
おまつりの曲と言うと、拓郎さんの「祭りのあと」とか思い浮かびますが、
自分としては、四人囃子の「おまつり」ですね。
まだアルバムデビュー前でも完成度は高いです。
https://www.youtube.com/watch?v=UZVChKOYRS0
ひとりじゃなく、仲間がいると頑張れますね。
無理に頑張ることはいけませんが。
手間をかけて作られた新鮮な野菜、おいしいことこの上ないでしょうね。
丸茄子の粕漬、おいしそうです。
もう秋野菜の種の時期なんですね
ちゃんと発芽しますように!
お仕事の後のお昼ご飯美味しかったでしょう
義弟さん、凄いマメな方てすね
嬉しいですよね
沢山の野菜収穫、ビックリ!
これを酒粕に!絶対美味しいですね
秋祭りだったんですね
小柳ルミ子のお祭りの夜、懐かしいです♪
2日間暑い中めいっぱい外作業し、昨日は小雨だったので、家でのんびりしてました。
台風も心配ですね。
長茄子は色々使い道ありますね。
粕漬けしたのは、地元特産の丸い小茄子なんですよ。
美味しいですよ。
sakaki45 さんの地元の秋まつり
拝見しました。
盛大ですね、若者も多く参加してて、大太鼓を叩く姿も勇ましいです。
まさしく爆音ですね。
こういうお祭りは代々続いてほしいですね。
「祭りのあと」も秋を感じる曲ですね。
四人囃子の「おまつり」初めて聴きます。
なんか洋楽を聴いてる雰囲気になってしまいます。
ブログレ感が強くて、ピンクフロイドみたいです。
コメントありがとうございました。
コメントありがとうございます。
ありがとうございます、そうなんです
1人で作業するのがいい時もあるけど
この日は重労働で。
義弟は、ほんとよくしてくれてます。
35℃くらいになって、休憩しながらでした。
野菜は、家庭菜園レベルでない実家の広い畑なので、これからの事も考えないとです。
丸茄子の粕漬け、美味しいですよ。
東京に住む義弟も好きみたいです。
少し使った浅い方が好きなんです。
コメントありがとうございます
金、土、と、ここ一番気温が高かった日の農作業、雨になる前にと思ってました。
しんどかったけど、終わってほっとしました。
耕運してもらえないと次に進めなくて
その日の午後に夕立があって、昨日も雨だったので、地面も濡れてきっと発芽も大丈夫かと。
義弟、ほんとマメなんです。
蕎麦も自分で打ちますし、茄子も自分で漬けます。
ささっと豆を茹でくれたりり
自宅の家庭菜園もしてるし、義弟の妹さんでも果樹農園してるので、よく手伝いにも行ってるみたい。
そしてまだ現役の高校教師なので、忙しいのですが。
ほんと、実家の畑もしてくれて頭が下がります。
野菜の粕漬け、義母がよく作ってました。
瓜なんかは天下一品で、べっ甲色に
地元の酒屋さんの粕漬けコンテストでいい成績をとったことも。
私は何度も漬け変えできないので、「ぶっつけ」なんです。
小柳ルミ子のお祭りの夜
当時の思い出が蘇りますね。