白鳥英美子+山本潤子 WOODSTOCK
白鳥英美子さんと山本潤子さんの素晴らしいハーモニー
作詞作曲ジョニ・ミッチェル
自分は行けなかった”という喪失感が、ウッドストックに対する強烈な観点を私に与えてくれたのよ」 当時、あるインタビューでジョニ・ミッチェルが語った言葉である。 この歌を書いた彼女は、ウッドストックのステージには立っていない。
当時、このフェスに出演していたグラハム・ナッシュ(クロスビー,スティルス,ナッシュ&ヤング)と恋仲だった彼女は、彼からフェスの様子を聞きつつ、ニューヨークのホテルの部屋でフェスについて報道するテレビを見ながらこの歌を書き下ろしたのだという。
wikiより
彼女の歌声
Joni Mitchell - Woodstock (Live In-Studio 1970)
今年も白鳥が飛来してきました。
美しい羽を広げて
白鳥飛来、此方では見られない風景です。
真っ白で、綺麗ですね。
UP曲の二人の素敵なハーモニーがマッチしていますね。
白鳥さんの歌声、久し振りに聴きました。
トワエ モア時代が懐かしい・・・
此方、昨日・今日と雨で、梅雨みたいです。
雨を忘れる写真に見入っています。
佳い日々を
白鳥の飛来、この季節毎年見れるんです。
この写真の白鳥たちはここで羽を休めてからまた南の方へと旅立ってしまいました。
また違うグループがやってくるでしょう。
白鳥で白鳥さんの歌声をアップしました。
山本潤子さんとの声が凄く合いますね。
さっきは潤子さんの歌声をいろんな動画を観ながら聞き惚れていました。
今日はこちらも雨です。
冷たい雨~♪のメロディも聴こえてきます。