PAUL BRADY
ポール・ブレイディ
アイルランドでもっとも尊敬されている
シンガー/ソングライター/ギタリスト。
60~70年代は、トラッド・バンド「ジョンストンズ」、
伝統音楽の革新を推し進めた伝説的バンド
「プランクシティ」のメンバーとして活躍。
78年に初のソロ・アルバム
『ウェルカム・ヒア・カインド・ストレンジャー』をリリース。
アンディ・アーヴァイン、ドーナル・ラニー、
チーフタンズのマット・モロイ、トミー・ピープルズらとの活動で、
アイルランド伝統音楽シーンに大きな足跡を残す。
PAUL・BRADYの7枚目のアルバム『Trick Or Treat』
ハロウィンにぴったりのタイトルですね。
1. Soul Child
2. Blue World
3. Nobody Knows
4. Can't Stop Wanting You
5. You And I
6. Trick Or Treat
7. Don't Keep Pretending
8. Solid Love
9. Love Goes On
10. Dreams Will Come
このアルバムのラストを飾るのにふさわしい曲
収録もアメリカにてGARY・KATZ(STEELY DAN)のプロデュース
バックメンバーが豪華です。
Jeff Porcaro - drums
Paul Brady - lead & background vocals, mandolin, electric guitar, piano, keyboards, tin whistle, drum programming & percussion
David Paich - piano & keyboard
Michael Landau - electric lead & rhythm guitars
Elliot Randall - additional electric guitar
Freddie Washington - bass
Jimmy Johnson - bass
Fonsie Thornton - background vocals
Frank Floyd - background vocals
Curtis King - background vocals
亡きJeff Porcaroのドラムが深まりゆく秋に彩をのせてくれてるかのようです。
紅い絨毯ですね。此方は、まだまだ・・・
急に温度が下がりましたが、今日は、またお昼は25℃です。
其方は、暖房が入るシーズンでしょうか?
アイルランドっぽいバックが流れています。
私の、昔のジョグ友:アイルランド出身の事を
想い出してしまいます。
10月も明日でオシマイ・・
季節の変わり目、お身体ご自愛下さいね
こちらはもう色とりどりの紅葉に彩られた風景があちこちに見受けられます。
先日少し足を伸ばした温泉地の里山も晩秋の風情でした。
暖房はもうとっくに入れていますよ。
炬燵やヒーターも
今日はあたたかかったのですが、25℃なんて考えられません。
もう10月も終わりますね。
来月は初雪の便りもあるかもです。
inspire1001さんもお身体どうぞご自愛くださいね。
りりんさん
この曲も渋いですね。私は、ぎんぎんのロックより、この曲のようにそっと耳を傾けて静かに聴ける曲が好きです。
りりんさんのお住まいの地域では、来月には初雪がありそうなんですか?。冬は雪など結構積もる地域なのでしょうか。
私の長野県も、朝晩はめっきり寒くなってきました。エアコンも暖房いれてます。
風邪などひかず、頑張っていきましょう。
そっと耳を傾けいただけて嬉しいです。
Paul Brady、TOTO好きな音楽友から教えてもらった曲なんです。
私も初めて聴いていい曲だな~って気にいりました。
秋の深まりに似合う曲ですよね。
こちらは夏暑く冬は寒く豪雪地帯でもあります。
もう高い山には初冠雪の便りもありました。
まさしく冬隣ですね。
秋の陽だまりを少しでも長く感じていたいです。
長野県も朝晩の冷え込みで美しい紅葉が見ごろですよね。
ありがとうございます。
おっとりさんも風邪などひかないで過ごしてくださいね。