おろかなるひとり言ー吉田拓郎 2020-02-25 | 吉田拓郎 丘をのぼって下界をみると 小さな世界がそこにある ひとはあくせくどこへ行く ひとは疲れた足どりで しかもひとはいそいでいた 懐かしい歌声を聴きました~🎶 1971年 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎 アルバム「よしだたくろう オンステージ ともだち」 このシーンの演奏は、幻のバンド愛奴 あの浜省もいますね このバージョン聴くと一緒に歌いたくなります。 丘をのぼって下界をみると 小さな世界がそこにある 俺はいそいでおりて行く 俺は自分の来た道へ しかも俺はこの足で « "MANDOM" / Charles Bronso... | トップ | 春の風が吹いていたら~伽草... »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (makoto Serizawa) 2020-02-26 00:55:46 ブログへの貼り付けお知らせありがとうございます。動画の投稿主でございます。いつぞや拓郎氏はラジオ番組中「愛奴」のバンドで当時、何故に浜田省吾がドラムスなのか言っていたことがありましたよ。知ってますか・・? 返信する Unknown (りりん) 2020-02-26 10:41:27 makoto Serizawaさんご訪問ありがとうございます。私は吉田拓郎さんが大好きで、このブログの記事も一番拓郎が多いかもです。大好きなシンシアと歌う「春の風が吹いていたら」もmakoto Serizawaさんのアップ動画だったんですね。もう何度も何度も観させていただいてます。この名曲でブログも以前アップしてたのですが、削除されてしまって何故に浜省がドラムスに??もしかしてじゃんけんだったりして 返信する Unknown (りりん) 2020-02-26 10:52:15 makoto Serizawaさんまた、改めて「春の風が吹いていたら」アップさせていただきました。 返信する 何故にドラムは浜田省吾 (makoto Serizawa) 2020-02-29 21:13:45 1979年からの文化放送「拓郎のセイヤング」だったか将又日本放送での拓郎の気ままな世界での事だったかは定かでは無いのですが拓郎曰く何故バックで浜田省吾が当時ドラム担当にしたのか!?をしゃべったことがありました。「単にギターがあまり上手くは無かったしドラムの方が彼には合っていた」との事でしたよ。 返信する Unknown (りりん) 2020-03-01 21:33:20 makoto Serizawaさんこんばんは。浜省の愛奴のドラマーの所以ありがとうございます。あのバンドには名ギタリストがいましたものね。拓郎がそうもしかしたら決めたのかもですね。今はギターも弾きながらライブしてますよね。まだ一度も浜省のライブ観たことないので、一度は観たいアーティストです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いつぞや拓郎氏はラジオ番組中「愛奴」のバンドで当時、何故に浜田省吾がドラムスなのか言っていたことがありましたよ。知ってますか・・?
ご訪問ありがとうございます。
私は吉田拓郎さんが大好きで、このブログの記事も一番拓郎が多いかもです。
大好きなシンシアと歌う「春の風が吹いていたら」もmakoto Serizawaさんのアップ動画だったんですね。もう何度も何度も観させていただいてます。
この名曲でブログも以前アップしてたのですが、削除されてしまって
何故に浜省がドラムスに??
もしかしてじゃんけんだったりして
また、改めて「春の風が吹いていたら」
アップさせていただきました。
こんばんは。
浜省の愛奴のドラマーの所以
ありがとうございます。
あのバンドには名ギタリストがいましたものね。
拓郎がそうもしかしたら決めたのかもですね。
今はギターも弾きながらライブしてますよね。
まだ一度も浜省のライブ観たことないので、一度は観たいアーティストです。