さて、錦通りを脱出。
京と散策は続きまして、またしても京スイーツ。
去年、食べそびれていたとあるお店の宇治金時。
実は去年、2度ほどこのお店でカキ氷を堪能したのですが、
2度共「黒蜜黄粉氷」でして。
黒蜜きなこが好きなのよーーーーーーっ!
だから京都でついここに来ちゃうのよーーーーーっ!笑。
しかし、黒蜜黄粉氷を食べながら、隣のテーブルの
宇治金時氷をチェックしていたわたくし。
今回は宇治金時氷の方をば。
そのお店とは。四条通と河原町通りの交差付近にある
「永楽屋 喫茶室」です。

コチラの氷、結構大きめのサイズでビックリしたんですよ。

因みに黒蜜黄粉氷は880円。
宇治金時氷は1080円
宇治・・・・・・やはり濃厚です。ただ甘い感じではなく
やはりお茶の渋みというか、大人の甘さを堪能しつつ。
それにしても、やはり京都は宇治金時の味が
少し違うように感じます。
お茶の町京都。やはりお茶にこだわりがあるからでしょうね。
永楽屋さんは、佃煮と和菓子のお店で1946年創業。
他の和菓子や佃煮も美味しそう。
これからの季節、京都の抹茶カキ氷。
食べ歩きしてみようかな・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます