優雅な気分になれそうなお茶。

今回は紅茶のお話。

紅茶といえば、イギリスやら、スリランカやら
思い浮かぶ原産国や、消費国を思い出しますが。

フランスはフレーバーティに定評があるのを
最近知りました。

フランスも紅茶をよく飲むのですね。

そこで、今回はフランス二大ＴＥＡ専門店、
老舗中の老舗。

大阪難波、高島屋２階にあります
ふ
「ダマン フレール」へ。



茶葉の香りをテイストできるようにしてます。
これが本日購入予定のお茶か～。



それにしても、さすがのお値段、、（;￣O￣）驚愕だわ。
頻繁に買える様なものではないな、、でも缶が凄くオサレ～♪
缶が欲しい、、缶一個二個有れば、他の茶葉入れにもなるし、、


そんなセコビッチな、良からぬ思いを抱きつつ～、笑。

↓こちらは購入した茶葉の「ルーグース」と
「ヴェルサイユの夜」

ヴェルサイユの夜は中国緑茶ベースで、
ベルガモット、キウイ、オレンジの花、
スミレの花の香りが広がります。

そして、もう一つはダマンフレールの代表格
「ルーグース」

英国アールグレイをフランス風にアレンジしたもの。
柑橘系の爽やかな味だそうな。




こちらはダマンフレール↓
http://www.dammann-lumiere.com/about/dammann

購入した所は、世界でひとつのティーサロン、
ダマンリュミエール内で購入。

流石にここでお茶をいただくと、ポット付き
ヴェルサイユの夜は１３００円！

あたくし、茶葉購入で十分！

茶葉だと、何回か味わう事が出来ますもんね。

お家で気分転換や、お客様が来た時などに
是非、頂きたいと思います(^^)