7月5日(日)
今日は、最高のダイビング日和とまでは
いかないですが、何とか曇りながら晴れています。
毎年恒例の、高知県の海水浴場で海底清掃ボランティア
シーパラから4名、日本海洋技術専門学校から5名のダイバー
が、応援参加させてもらいました。
今回のダイビングを担当し、私たちに参加を呼びかけてくれた責任者です。
高知スクーバダイビング安全対策協議会 会長 兼 室戸潜水の長谷川社長
室戸ツアーの時には、いつもお世話になっています。
水温23.9度 透明度0.5mの厳しい条件でしたが
頑張って、ゴミ拾いが出来ました。
毎年の事ながら
少しの力ですが、海でダイビングをする者として
多少は、役立ったかなぁ~なんて思います。
水中に入る前の、安全確認と注意事項の説明を
受けるダイバー達
透明度が悪く、潜降するにも一苦労でしたが
何とか、ゴミ収集が出来ました。
こんな中にも、珍しい生物が…。
赤ちゃん甲イカ と イザリウオ
今回は、高知大学医学部学生による救命講習会(AEDを使っての実技講習)
に参加させてもらいました。
今回のおまけ
実際の着用する、海上保安庁の潜水スーツを着けての
記念撮影でした
憧れのスーツに、顔がニヤけるテク猿(T上です)
参加してくださったダイバーの皆さんありがとうございました。
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