期待してみた仕事人。ディレクターもシナリオライターもおそまつ。
よく、あれだけの貴重な尺を無駄に使ったような時代劇をオンエアーしたものだ。ジャニーズのタレントももっと
違った活かし方があるのに、説明台詞がおおすぎるし、モンタージュも全体構成でちぐはぐだし、番宣さきどりで、シナリオ手抜き、編集、素人模様、演出無能。配役の役作りや位置付、可愛そうなくらい裸の王様状態の無駄な台詞や演技指導もしてないくらい、痛々しい学芸会で地元の金持ちのPTAの役員の子供に媚を売る、観劇好きな、才能ない先生が演出ぶってる芝居をみせられたような、観るに耐えない茶番の時代劇だった。中村主水、せんとりつの場面だけがこれぞ時代劇のエンターティメントとさすが役者だなあと感じるぐらいで。俺たちの旅のドラマでもジャニーズではシロウトをオーディションで配役したほうがましと思えたほど、アイドルタレントの才能と努力があったのかと?原作がよくてもだめにするなあ?西遊記もジャニーズでだめ。今度は仕事人で又だめ。東山君とか松岡君あたりの、センスはジャニーズの意識を裸にするくらいの監督がだめだししないとさらしもので可愛そうに思えて観ていて痛々しくおもえる。もともとの脚本家と監督が関わっていないのではないのじゃないの?とおもうほど、ADがつないだオフラインでももっとまともにつなぎますよ。あおい輝彦さん(水戸黄門、水滸伝)やおりもまさおさん(八丁堀同心)や江木俊夫さん(マグマ大使)たちは、ドラマはまだ観れた。スリーファンキーズの高橋元太郎さんのうっかり八兵衛もよかった。長瀬や松ジュンはまだ上手だが、ベテランの
東山にセンスありそうな松岡にあんないいかげん手抜きドラマの作りに出したらかわいそうだよなあ。本人たちも台詞や演出に疑問をもたなかったのかなあ?・・・・・・・・と愚痴はここまでです。事情は知らないが関わった人たちもパイロット番であったほうがすくわれたかもしれない。やはり、言いたい。仕事人のベースはどうしようもない人殺しを生業としているから、屈折と業と日陰の裏街道がぎりぎりの演出で人間の自己矛盾で表現されてきた。正義の味方じゃない。憂い無口暗秋。がキーワードで。コメディ現代劇の勢いだけのドラマがやはり今のジャニーズの方にはさわやかさと乗りで生かされるのかもしれない。今回は非常に残念な作りであった。
追記 感想はTV視聴者の事情も内容もおもいつきの個人的な見解です。特に関係各社の方への作品作りへの功績実績批判ではなく、必殺シリーズの長年のファンとしての歯に絹きせぬ視聴したままの感想です。配役、演出、脚本についての発言とうに不快な言葉等を思われたらご容赦の程を。好意的にみている作品、配役、作りであるからこそ、の個人的な要望の発言です。作品関係各社の各位の皆様の今後ともの活躍健勝祈念しとります。
よく、あれだけの貴重な尺を無駄に使ったような時代劇をオンエアーしたものだ。ジャニーズのタレントももっと
違った活かし方があるのに、説明台詞がおおすぎるし、モンタージュも全体構成でちぐはぐだし、番宣さきどりで、シナリオ手抜き、編集、素人模様、演出無能。配役の役作りや位置付、可愛そうなくらい裸の王様状態の無駄な台詞や演技指導もしてないくらい、痛々しい学芸会で地元の金持ちのPTAの役員の子供に媚を売る、観劇好きな、才能ない先生が演出ぶってる芝居をみせられたような、観るに耐えない茶番の時代劇だった。中村主水、せんとりつの場面だけがこれぞ時代劇のエンターティメントとさすが役者だなあと感じるぐらいで。俺たちの旅のドラマでもジャニーズではシロウトをオーディションで配役したほうがましと思えたほど、アイドルタレントの才能と努力があったのかと?原作がよくてもだめにするなあ?西遊記もジャニーズでだめ。今度は仕事人で又だめ。東山君とか松岡君あたりの、センスはジャニーズの意識を裸にするくらいの監督がだめだししないとさらしもので可愛そうに思えて観ていて痛々しくおもえる。もともとの脚本家と監督が関わっていないのではないのじゃないの?とおもうほど、ADがつないだオフラインでももっとまともにつなぎますよ。あおい輝彦さん(水戸黄門、水滸伝)やおりもまさおさん(八丁堀同心)や江木俊夫さん(マグマ大使)たちは、ドラマはまだ観れた。スリーファンキーズの高橋元太郎さんのうっかり八兵衛もよかった。長瀬や松ジュンはまだ上手だが、ベテランの
東山にセンスありそうな松岡にあんないいかげん手抜きドラマの作りに出したらかわいそうだよなあ。本人たちも台詞や演出に疑問をもたなかったのかなあ?・・・・・・・・と愚痴はここまでです。事情は知らないが関わった人たちもパイロット番であったほうがすくわれたかもしれない。やはり、言いたい。仕事人のベースはどうしようもない人殺しを生業としているから、屈折と業と日陰の裏街道がぎりぎりの演出で人間の自己矛盾で表現されてきた。正義の味方じゃない。憂い無口暗秋。がキーワードで。コメディ現代劇の勢いだけのドラマがやはり今のジャニーズの方にはさわやかさと乗りで生かされるのかもしれない。今回は非常に残念な作りであった。
追記 感想はTV視聴者の事情も内容もおもいつきの個人的な見解です。特に関係各社の方への作品作りへの功績実績批判ではなく、必殺シリーズの長年のファンとしての歯に絹きせぬ視聴したままの感想です。配役、演出、脚本についての発言とうに不快な言葉等を思われたらご容赦の程を。好意的にみている作品、配役、作りであるからこそ、の個人的な要望の発言です。作品関係各社の各位の皆様の今後ともの活躍健勝祈念しとります。