白秋ながや文庫

日々の徒然。

お早うございます。いつもありがとうございます。みなさまの益々のご活躍を祈念しております。

2018年11月23日 | 日記

昔,三軒茶屋にいたころはご近所さんや行きつけの店の常連客が多かった。

芸能人から著名人まで例えば、行きつけのカフェから和食、中華,歯医者いろいろ…同じマンションにも遊歩道でもファミレスからバーガーショップまで知人、が増えました。

僕は前にも書いたかもしれませんが、やっと気に入った店で定期券のように月ぎめで毎日、朝仕事に行く前に店で髪をシャンプーセットしてもらってから気合い入れて気分爽快で活動していていましたね。


そうすると、人にやさしい気もちで接しられたり、立場のちがう初対面の方の時も、飲まれず、こびず、冷静に構えなく接する心構えでいられました。

みなさまも素敵な休日?をお過ごしくださいね。元気いっぱいでいきましょう!


こんばんは~ひとりごとです。

2018年11月19日 | 日記

「清濁併吞「」とか申しますが、なかなか強い胃袋を持てないものですね。

みなさんは例えば「大河の一滴」五木寛之氏作のソウコウの河が増水して濁った時に国中荒れているのを悩んでいて川岸にたたずむ青年に向かって船頭が「河の水が濁っている時は足の汚れを洗えばいい、河の水が澄んだときは冠の紐を洗えばいいだったか?の一節をどう思いますか?感じますか?

別に恣意的な意図はなく、素朴な自問でもあるのですが。

…人生に惑わずをとっくに昨日の誕生日で折り返しなのですがコメントしてみました。益々のご活躍を祈念いたします。時節柄、ご自愛専一を祈り上げます。


ひとりごと~

2018年11月14日 | 日記
お早うございます。いつもありがとよございます。今日もよろしくお願いします。いつも心は「よか1日を!」
忘備録:2002/06/26(wed)0339                        タイトル:近くの遊歩道に

紫陽花とヒマワリが並んで咲いていました。
雨上がりの虹と臆病な蝸牛がよく似合う花と太陽に正面から挨拶できる花の共に咲く光景はおもわず足がとまります。
花屋の店先にあってもなんてことのない光景なんですがね。
人は?と思うと共にやはり、値段や看板のない場にいるときが、もしくはそういう人生の遊歩道のような場所に共に咲くことができたときに素敵な個性に微笑ましい感じを,はたから観たらおぼえるのでしょうか?
店先だろうが遊歩道だろうが、いずれは散るには違いないでしょうが咲いているときの思いがはたからみても違うものかと。独り申そう。

※この作品はBAN ISFOR BAN登録制掲示板に書いたものです。このころは南米の曲が好きで特に「花祭り」なんかよく聴いてましたね。