まずは、仁義違反のアウトローロケットマンは有頂天で勘違いし、大国にだけ内股膏薬をやりだした。自己中な煩悩むき出しが茶番でもう後の祭りが予想されて自業自得が見えてきた。巻き添えになる国民に同情する。
…さて、またもや地震活動が活発になってきた。それも梅雨時にだ。これはまずい。低気圧との兼ね合いはよくない。
それに我が国の電力事情の名のもとに原子力発電が都道府県の数だけある。それにプルトニウム
はかけることのトンだったか?これは核爆弾8000発分に匹敵するそうだ。それらが徐々にフル稼働しかけている。
物理と科学を少し学んだら理解できる話をしようと思う。まず、地震は活断層型とプレート型があるがそれらはマントルの対流に影響を受けている。そうだとすれば気圧の影響もあるだろうが放射線の影響が多大な影響がある。なぜか?理屈を簡単をに説明しよう。本来の地震は太陽や銀河系から大気圏のフイルターを通した宇宙線や磁力の影響で地下マントルの対流に影響を及ぼす。マントルの成分は主に鉱物が溶けた成分で磁鉄鉱や石英が混じっている。これらは磁力や自由電子の影響を受けると伸長力を発する、または対流に加速や減衰の力を与える。それはわかりやすく説明すればフレミングの法則やクリスタルの性質を調べてください。つまりは人工的に地上にいくつもの核施設を増設すればいままで何百年~何千年かかっていた地震活動が活発になる。…じぁあ南米や東南アジアの大地震はどうなるのか?それは軍事機密の一環ではないでしょうか?今は核爆弾を積んだ潜水艦や爆撃機、航空母艦はどこにもいる。…というチープな妄想のお話にここまでつきあっていただきありがとうございました。
今日はこんな暇つぶしで妄想しました。おあとがよろしいようで。…。