青春ドラマはいいいものだ!
曲を聴くとあの頃の気持ちや思い出がよみがえる。
時に流されていたけれど自分探しに何かに手ごたえを
つかもうと打ち込んでいた。
半分社会と学生気分と同時に経験したあのころ……。
健全な寮生活、下宿、念願の一人暮らし。
早稲田、千代田と学生気分は楽しかった。
バイトも生きている実感をかみしめていた。
高度成長期真っ只中。巷はディスコや路上パフォーマーがあふれ。サブカルチャー
真っ盛り。歌謡曲全盛期であった。フォークソングからニューミュージックもちろん演歌も真っ盛り。
演劇。バンドも真っ盛り。テレビでは歌番組、ラジオでは深夜ラジオ番組。
そんな時代を体験できた。俺たちの時代。