白秋ながや文庫

日々の徒然。

山川ケイスケ氏の残した歌は血の通っている歌だった。

2017年07月28日 | 日記

♪生まれきたのはなぜさ?…遠い雲にきいてみても何も言わない♪なにげない~こころのふれあ

いが~幸せをつれてくる~人はみな、一人では、生きていけないものだから~♪

 

青春の今日を、この時を、大切に生きたいと思う歌、歌、歌。

素敵な歌をありがとうございました。おやすみなさい山川さん!


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。