こんにちは
先日お伝えしたように、スタンダードでも使えるコンボを!…と、考えておりましたがなかなか思いつきません
なので、今回はスタンダードのカードも織り交ぜたコンボをご紹介します
今回のコンボ名は「一斉攻撃」
みんなで攻撃すれば怖いものは何もない
ポイントは7体以上で攻撃することです
もはや、使用するカードは想像付いたと思われます(笑)
今回のキーカード、まずはおなじみのこのカードです。

「生きている大地」
画像が英語版なので日本語訳を載せておきます。
すべての森(Forest)は1/1のクリーチャーである。それは土地でもある。
土地をクリーチャー化するエンチャント。
前回紹介した「自然の反乱」でもいいのですが、なるべく自軍の土地のみをクリーチャー化したいため使用するのは「生きている大地」にしました。
今回は緑単色で組めるコンボとなります
「生きている大地」を使うことでポイントとなる「7体以上での攻撃」は簡単にクリアーできるものとなります。
そして、7体以上のクリーチャーで攻撃できる状態になったのならこのカードを出してやりましょう
それがこれ。

「獣使いの昇天」
このカードの一番のキーポイントはカウンターを置くタイミング。
クリーチャーが一体「攻撃するたび」にカウンターが1個置かれます。
戦闘終了時でも戦闘ダメージを与えた時でもなく「攻撃するたび」です。
つまり、7体のクリーチャーで攻撃の宣言をした時点でカウンターが7個乗ることになり、自軍クリーチャーは+5/+5の修正をすぐに受けることが可能なのです
仮にコントロール下に土地しかなくても6/6のクリーチャーが7体で一斉攻撃している状態を一瞬にして作り出すことが可能となります
想像しただけでも恐ろしいですね
もちろん一斉攻撃にベストマッチする能力「喊声」を持ったクリーチャーを合わせると効果はさらに膨れ上がります。

「信号の邪魔者」
または、こんなクリーチャーも一緒に攻撃すると攻撃した後でもマナを生み出せます。

「銅角笛の斥候」
さらには、攻撃クリーチャーにトランプルを持たせてしまえば間違いなく勝利は収めることができるでしょう。
例えばこんなカードとかね

「スタンピード」
インスタント
攻撃しているクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+0の修整を受けるとともにトランプルを得る。
もちろんマナさえあれば…これで勝負は決まります(笑)

「踏み荒らし」

先日お伝えしたように、スタンダードでも使えるコンボを!…と、考えておりましたがなかなか思いつきません

なので、今回はスタンダードのカードも織り交ぜたコンボをご紹介します

今回のコンボ名は「一斉攻撃」
みんなで攻撃すれば怖いものは何もない

ポイントは7体以上で攻撃することです

もはや、使用するカードは想像付いたと思われます(笑)
今回のキーカード、まずはおなじみのこのカードです。

「生きている大地」
画像が英語版なので日本語訳を載せておきます。
すべての森(Forest)は1/1のクリーチャーである。それは土地でもある。
土地をクリーチャー化するエンチャント。
前回紹介した「自然の反乱」でもいいのですが、なるべく自軍の土地のみをクリーチャー化したいため使用するのは「生きている大地」にしました。
今回は緑単色で組めるコンボとなります

「生きている大地」を使うことでポイントとなる「7体以上での攻撃」は簡単にクリアーできるものとなります。
そして、7体以上のクリーチャーで攻撃できる状態になったのならこのカードを出してやりましょう

それがこれ。

「獣使いの昇天」
このカードの一番のキーポイントはカウンターを置くタイミング。
クリーチャーが一体「攻撃するたび」にカウンターが1個置かれます。
戦闘終了時でも戦闘ダメージを与えた時でもなく「攻撃するたび」です。
つまり、7体のクリーチャーで攻撃の宣言をした時点でカウンターが7個乗ることになり、自軍クリーチャーは+5/+5の修正をすぐに受けることが可能なのです

仮にコントロール下に土地しかなくても6/6のクリーチャーが7体で一斉攻撃している状態を一瞬にして作り出すことが可能となります

想像しただけでも恐ろしいですね

もちろん一斉攻撃にベストマッチする能力「喊声」を持ったクリーチャーを合わせると効果はさらに膨れ上がります。

「信号の邪魔者」
または、こんなクリーチャーも一緒に攻撃すると攻撃した後でもマナを生み出せます。

「銅角笛の斥候」
さらには、攻撃クリーチャーにトランプルを持たせてしまえば間違いなく勝利は収めることができるでしょう。
例えばこんなカードとかね

「スタンピード」
インスタント
攻撃しているクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+0の修整を受けるとともにトランプルを得る。
もちろんマナさえあれば…これで勝負は決まります(笑)

「踏み荒らし」