こんにちは
今回のコンボ名は「七変化ならぬ5変化」
マジックにおいて5という数字・・・つまりマナの色ですね
5色のマナはマジックの印。
しかし、5色のマナをすべてそろえるのは難しい限り
5色デッキなんて作ろうもんなら…
そんなあなたの悩みを解決するカード。
実は…
あるんです
どんな土地でも5色のマナを生み出せるようにする素敵なカード。
それがこれ。

「虹色の前兆」
これさえあれば、あなたがコントロールする土地はすべてのマナ色を生み出せることが可能になります。
こんなクリーチャーも土地が5枚あればすぐ出せちゃう

「融合の精霊」
特定の土地の数だけ能力値が変化するクリーチャーや呪文がありますね。
そんな時も「虹色の前兆」が効果を発揮します。
例えばこんなカード達。

「原初の怒声」 「大地の召使い」

「魂の消耗」 「土地縛りの儀式」
または、「版図」能力と組み合わせるのもいいでしょう。

「引きずりおろし」 「マトカの暴動者」
さらに、「烈日」能力もベストマッチです。

「太陽に触れたマイア」
烈日(これはその上に、それを唱えるために使われたマナの色1色につき+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。)

「刻まれた巫女」
烈日(これはその上に、それを唱えるために使われたマナの色1色につき+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。)
(1),刻まれた巫女から+1/+1カウンターを4個取り除く:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引く。
とは言え、これではコンボと言えるレベルじゃない
このままでは終われない
って、ことで考えた結果「虹色の前兆」にはこのカードが一番いいのではないでしょうか?
それが今はやりのこれ。

「溶鉄の尖峰、ヴァラクート」
スタンダード環境下で大人気のこのカード
「原始のタイタン」との組み合わせで使われていますが「虹色の前兆」を使えばもっと早く条件クリアーが可能です。
「虹色の前兆」なら黒の「魔性の教示者」などを入れてライブラリーサーチ能力を高めたりもできます。

「魔性の教示者」
5色出せれば可能性は無限に広がりますね
個人的には一撃必殺このカードで勝負を決めたい(笑)

「空虚への扉」
空虚への扉は、タップ状態で戦場に出る。
(白)(白)(青)(青)(黒)(黒)(赤)(赤)(緑)(緑),(T),空虚への扉を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、このゲームに敗北する。

今回のコンボ名は「七変化ならぬ5変化」
マジックにおいて5という数字・・・つまりマナの色ですね

5色のマナはマジックの印。
しかし、5色のマナをすべてそろえるのは難しい限り

5色デッキなんて作ろうもんなら…
そんなあなたの悩みを解決するカード。
実は…
あるんです

どんな土地でも5色のマナを生み出せるようにする素敵なカード。
それがこれ。

「虹色の前兆」
これさえあれば、あなたがコントロールする土地はすべてのマナ色を生み出せることが可能になります。
こんなクリーチャーも土地が5枚あればすぐ出せちゃう


「融合の精霊」
特定の土地の数だけ能力値が変化するクリーチャーや呪文がありますね。
そんな時も「虹色の前兆」が効果を発揮します。
例えばこんなカード達。


「原初の怒声」 「大地の召使い」


「魂の消耗」 「土地縛りの儀式」
または、「版図」能力と組み合わせるのもいいでしょう。


「引きずりおろし」 「マトカの暴動者」
さらに、「烈日」能力もベストマッチです。

「太陽に触れたマイア」
烈日(これはその上に、それを唱えるために使われたマナの色1色につき+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。)

「刻まれた巫女」
烈日(これはその上に、それを唱えるために使われたマナの色1色につき+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。)
(1),刻まれた巫女から+1/+1カウンターを4個取り除く:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引く。
とは言え、これではコンボと言えるレベルじゃない

このままでは終われない

って、ことで考えた結果「虹色の前兆」にはこのカードが一番いいのではないでしょうか?
それが今はやりのこれ。

「溶鉄の尖峰、ヴァラクート」
スタンダード環境下で大人気のこのカード

「原始のタイタン」との組み合わせで使われていますが「虹色の前兆」を使えばもっと早く条件クリアーが可能です。
「虹色の前兆」なら黒の「魔性の教示者」などを入れてライブラリーサーチ能力を高めたりもできます。

「魔性の教示者」
5色出せれば可能性は無限に広がりますね

個人的には一撃必殺このカードで勝負を決めたい(笑)

「空虚への扉」
空虚への扉は、タップ状態で戦場に出る。
(白)(白)(青)(青)(黒)(黒)(赤)(赤)(緑)(緑),(T),空虚への扉を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、このゲームに敗北する。