こんばんは
今日は、先日行われた「第38回酒嚢飯袋マジック大会」の結果報告をいたします
参加者…3/5(メンバー5人中3名参加)
参加費…100円
優勝商品…
優勝:ブースターパック1パック
協賛:清酒!!カードショップSOMA~ソーマ~
優勝者にはブースターパック1パックが送られました。
さらに、最下位の選手には清酒!!カードショップSOMA~ソーマ~より「神話カードくじ」が2枚贈られました。
では早速、順位の発表です。
優勝・・・直樹
2位・・・友亮
3位・・・康
と、見事直樹選手が優勝です
優勝した直樹選手は「リアニメイト loves♡ T」デッキ
このデッキは、「暗黒の儀式」「カラスの罪」「動く死体」のコンボを使い1ターン目から大型クリーチャーを呼び出すデッキ。
今大会では一撃必殺のコンボが決まりまくり
見事、勝利を収めました
続きまして、対戦結果です。
直樹・・・2戦2勝0敗(5戦4勝1敗)≪83戦50勝34敗≫【生涯勝率=60.2%】
友亮・・・2戦1勝1敗(6戦3勝3敗)≪80戦49勝31敗≫【生涯勝率=61.3%】
康 ・・・2戦0勝2敗(5戦1勝4敗)≪68戦22勝46敗≫【生涯勝率=32.4%】
※勝敗は今大会マッチ戦成績。()内は今大会ゲーム数成績。≪≫内はマッチ戦生涯通算成績。 【】内はマッチ戦生涯通算勝率。
続いて試合別結果です。
以上となります。
※動画届きましたので更新しました
第38回酒嚢飯袋定期大会 決勝戦
決勝戦では直樹選手と友亮選手の対戦
第1戦は1ターン目に直樹選手必殺コンボ炸裂
「暗黒の儀式」+「頭蓋骨の粉砕」+「動く死体」 = 「世界を溶かすもの、アタルカ」
+ +
=
友亮選手はなすすべなく敗戦。
第2戦は直樹選手のトリプルマリガンで幕開け
今度は1ターン目から友亮選手が「思考囲い」でコンボパーツを崩しにかかります・・・と思いきや
考えすぎたのか長考の末に捨てたのは…「囁く者、シェオルドレッド」
なぜか、相手の得意パターンへ自ら案内してしまうという凡ミス
ちなみにその時の直樹選手の手札、「暗黒の儀式」を落とすべきだったか・・・
↓
そして、直樹選手は神引きで見事「動く死体」を引きトリプルマリガンながら1ターン目に「囁く者、シェオルドレッド」が戦場に登場します
しかし、(疑惑のプレーではありますが)友亮選手は「ゴルガリの魔除け」で「動く死体」を破壊
こうなるとトリプルマリガンの直樹選手は打つすべなし
友亮選手がクリーチャーで殴り続け2戦目を取りました。
そして勝負の3戦目
ここで友亮選手が勝負に出ます
直樹選手の1ターン目に引き起こされるコンボを封じるには初手に「墓堀りの檻」がなければ封じれない
その結果・・・友亮選手・・・トリプルマリガンスタート
初手に・・・「墓掘りの檻」は・・・きていない
一方、直樹選手は1ターン目こそ、コンボは達成できなかったものの、1ターン目「頭蓋骨の粉砕」、2ターン目「死体発掘」→「世界を溶かすもの、アタルカ」
2回殴って試合が決まりました。
決勝戦で見事友亮選手を破り、直樹選手がチャンピオンになりました
それでは、各選手ごとに振り返ってみましょう
【直樹選手】
今回は「リアニメイト loves♡T」デッキで参戦
(「loves♡T」の由来は内緒とのこと)
このデッキは、「暗黒の儀式」「カラスの罪」「動く死体」のコンボを使い1ターン目から大型クリーチャーを呼び出すデッキ。
今大会は比較的初手からコンボパーツが集まることが多く、見事勝利を収めました
「墓堀りの檻」?
「お互い手札に来る確率は一緒でしょ」
第34回大会ぶり、通算17度目の優勝です
優勝した直樹選手にはブースターパック&(康選手より)マジック・オリジンのファットパックが贈られました
【友亮選手】
今回は「ジャンドコントロール」デッキで参戦
このデッキは、「稲妻」「大渦の脈動」などで戦場を支配しつつ、「タルモゴイフ」「血編み髪のエルフ」でライフを削って勝利をするデッキ。
予選では「タルモゴイフ」を登場させて殴り勝つシーンが見られたが、決勝戦では直樹選手のコンボデッキに敗北。
そんな友亮選手が試合後に一言・・・
「また負けた~」
【康選手】
今回は「親和」デッキで参戦
このデッキは、「羽ばたき飛行機械」「メムナイト」「金属ガエル」などのアーティファクトクリーチャーを呼び出し「幽霊火の刃」「頭蓋囲い」で強化して勝つデッキ。
序盤からクリーチャーを呼び出し戦場を支配したかに見えましたが、友亮選手との対戦では「大渦の脈動」で一気にクリーチャー除去されてしまう展開に。
直樹選手との対戦では相手のスピードに追いつけず「ウラモグの破壊者」「囁く者、シェオルドレッド」にやられ放題でした。
除去が「急送」しかなかったのも状況を打破しにくかったですね。
さてさて、次の第39回大会はどうなるのか
直樹選手の連覇があるのか
康選手が返り咲くのか
友亮選手の札束が動くのか
大地選手の参戦は??
それとも…
次回の「第39回定期大会」が楽しみですね
【優勝者直樹さんの活躍カード】
【友亮さんの活躍カード】
【康さんの活躍カード】
協賛:清酒!!カードショップSOMA~ソーマ~
※画像は下記サイト様から転載させていただいております。
ぜひ、ご利用してください。
マジック ザ ギャザリング公式データベース
Gathere
※英語版画像の日本語訳は下記サイト様から転載させていただいております。
ぜひ、ご利用してください。
マジックカードデータベース
Wisdom Guild
今日は、先日行われた「第38回酒嚢飯袋マジック大会」の結果報告をいたします
参加者…3/5(メンバー5人中3名参加)
参加費…100円
優勝商品…
優勝:ブースターパック1パック
協賛:清酒!!カードショップSOMA~ソーマ~
優勝者にはブースターパック1パックが送られました。
さらに、最下位の選手には清酒!!カードショップSOMA~ソーマ~より「神話カードくじ」が2枚贈られました。
では早速、順位の発表です。
優勝・・・直樹
2位・・・友亮
3位・・・康
と、見事直樹選手が優勝です
優勝した直樹選手は「リアニメイト loves♡ T」デッキ
このデッキは、「暗黒の儀式」「カラスの罪」「動く死体」のコンボを使い1ターン目から大型クリーチャーを呼び出すデッキ。
今大会では一撃必殺のコンボが決まりまくり
見事、勝利を収めました
続きまして、対戦結果です。
直樹・・・2戦2勝0敗(5戦4勝1敗)≪83戦50勝34敗≫【生涯勝率=60.2%】
友亮・・・2戦1勝1敗(6戦3勝3敗)≪80戦49勝31敗≫【生涯勝率=61.3%】
康 ・・・2戦0勝2敗(5戦1勝4敗)≪68戦22勝46敗≫【生涯勝率=32.4%】
※勝敗は今大会マッチ戦成績。()内は今大会ゲーム数成績。≪≫内はマッチ戦生涯通算成績。 【】内はマッチ戦生涯通算勝率。
続いて試合別結果です。
以上となります。
※動画届きましたので更新しました
第38回酒嚢飯袋定期大会 決勝戦
決勝戦では直樹選手と友亮選手の対戦
第1戦は1ターン目に直樹選手必殺コンボ炸裂
「暗黒の儀式」+「頭蓋骨の粉砕」+「動く死体」 = 「世界を溶かすもの、アタルカ」
+ +
=
友亮選手はなすすべなく敗戦。
第2戦は直樹選手のトリプルマリガンで幕開け
今度は1ターン目から友亮選手が「思考囲い」でコンボパーツを崩しにかかります・・・と思いきや
考えすぎたのか長考の末に捨てたのは…「囁く者、シェオルドレッド」
なぜか、相手の得意パターンへ自ら案内してしまうという凡ミス
ちなみにその時の直樹選手の手札、「暗黒の儀式」を落とすべきだったか・・・
↓
そして、直樹選手は神引きで見事「動く死体」を引きトリプルマリガンながら1ターン目に「囁く者、シェオルドレッド」が戦場に登場します
しかし、(疑惑のプレーではありますが)友亮選手は「ゴルガリの魔除け」で「動く死体」を破壊
こうなるとトリプルマリガンの直樹選手は打つすべなし
友亮選手がクリーチャーで殴り続け2戦目を取りました。
そして勝負の3戦目
ここで友亮選手が勝負に出ます
直樹選手の1ターン目に引き起こされるコンボを封じるには初手に「墓堀りの檻」がなければ封じれない
その結果・・・友亮選手・・・トリプルマリガンスタート
初手に・・・「墓掘りの檻」は・・・きていない
一方、直樹選手は1ターン目こそ、コンボは達成できなかったものの、1ターン目「頭蓋骨の粉砕」、2ターン目「死体発掘」→「世界を溶かすもの、アタルカ」
2回殴って試合が決まりました。
決勝戦で見事友亮選手を破り、直樹選手がチャンピオンになりました
それでは、各選手ごとに振り返ってみましょう
【直樹選手】
今回は「リアニメイト loves♡T」デッキで参戦
(「loves♡T」の由来は内緒とのこと)
このデッキは、「暗黒の儀式」「カラスの罪」「動く死体」のコンボを使い1ターン目から大型クリーチャーを呼び出すデッキ。
今大会は比較的初手からコンボパーツが集まることが多く、見事勝利を収めました
「墓堀りの檻」?
「お互い手札に来る確率は一緒でしょ」
第34回大会ぶり、通算17度目の優勝です
優勝した直樹選手にはブースターパック&(康選手より)マジック・オリジンのファットパックが贈られました
【友亮選手】
今回は「ジャンドコントロール」デッキで参戦
このデッキは、「稲妻」「大渦の脈動」などで戦場を支配しつつ、「タルモゴイフ」「血編み髪のエルフ」でライフを削って勝利をするデッキ。
予選では「タルモゴイフ」を登場させて殴り勝つシーンが見られたが、決勝戦では直樹選手のコンボデッキに敗北。
そんな友亮選手が試合後に一言・・・
「また負けた~」
【康選手】
今回は「親和」デッキで参戦
このデッキは、「羽ばたき飛行機械」「メムナイト」「金属ガエル」などのアーティファクトクリーチャーを呼び出し「幽霊火の刃」「頭蓋囲い」で強化して勝つデッキ。
序盤からクリーチャーを呼び出し戦場を支配したかに見えましたが、友亮選手との対戦では「大渦の脈動」で一気にクリーチャー除去されてしまう展開に。
直樹選手との対戦では相手のスピードに追いつけず「ウラモグの破壊者」「囁く者、シェオルドレッド」にやられ放題でした。
除去が「急送」しかなかったのも状況を打破しにくかったですね。
さてさて、次の第39回大会はどうなるのか
直樹選手の連覇があるのか
康選手が返り咲くのか
友亮選手の札束が動くのか
大地選手の参戦は??
それとも…
次回の「第39回定期大会」が楽しみですね
【優勝者直樹さんの活躍カード】
【友亮さんの活躍カード】
【康さんの活躍カード】
協賛:清酒!!カードショップSOMA~ソーマ~
※画像は下記サイト様から転載させていただいております。
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