クロックはビデオ出力版が57MHzに対し、液晶版は内蔵FRCで48MHz。液晶版はテキスト描画もグラフィックで1ドットずつ出力する必要があるので遅いと思われそうですが、ビデオ出力版は裏で常時ビデオ信号生成していて約3割しかパフォーマンスが出ないので、液晶版のほうがずっと速いです。
— ケンケン(MFT2017出展) (@KenKenMkIISR) 2017年7月31日 - 10:05
クロックはビデオ出力版が57MHzに対し、液晶版は内蔵FRCで48MHz。液晶版はテキスト描画もグラフィックで1ドットずつ出力する必要があるので遅いと思われそうですが、ビデオ出力版は裏で常時ビデオ信号生成していて約3割しかパフォーマンスが出ないので、液晶版のほうがずっと速いです。
— ケンケン(MFT2017出展) (@KenKenMkIISR) 2017年7月31日 - 10:05