さて、今日は、Kロロの初夜の事を書く予定でしたが・・、残念なことにカテゴリは‘車’です。
ふー、ちょっとテンション↓ります。
今夕、6時からZ労済S根のS木さん(所長でした)と、話をしました。
私は、てっきり事故の状況を再度確認し、相手(JA共済)と交渉に当たるために来たのだと思っていました。
が、S木さんには、そのような気配がなく、私は、?の状態が続きました。
そのうち「では。」などど言うのです。
「ちょっと待ったー! (-_-メ) 」です。
詳細は書きませんが、いったいS木さんは、何をしに来たのでしょうか?
事故時、助手席に同乗していたY本さんにも同席してもらっているのに、話も聞かずに帰ったら、何のためにY本さんに来てもらったのかも分かりません。
O山の担当者には「同乗者も同席させる」と言ってあったし、その方がいいと、O山の担当者も言っていたのに・・。
どうなってるの?てな感じです。
それとも、たまたま私が運が悪いのでしょうか・・。
さらにS木さんに「事故の状況は知っているんですよね?」と尋ねると・・、1枚1枚記録を読みだす始末。
S木さんが読んでいる間、沈黙の時が過ぎます・・。
もー、本当に時間の無駄!頼むから、資料ぐらい事前に読んでおいてよ!!という感じです。
それにしても、S木さんが資料を読む間も、じーっと待ち続け、終始、穏やか?に話を進める私は、本当に大人だなーと、自分に感心しましたわ。 ^_^;
さて、私がZ労済に‘お願い’した点は、おおまかに2つです。
①これまでの交渉経緯で不明な点(現場検証を向こうが拒否した理由など)を、文書で回答すること。
②客を間違えずに仕事をすること(私が満足するように、交渉を進めること)。
ま、①なんて論外ですよね。私が提案したんですよ、現場検証しましょうって。でも、向こうから拒否されていたんですね。今日まで、知らなかったです。こんな大事な事を私に伝えていないなんて、あり得ないですわ。
私は、終始、10-0にしろと保険屋に言ってきています。
当然、自分に過失はなかったと思っていますから。
もちろん、10-0は無理かもしれないとは、私も思っています。
割合ではないのです。
5-5だろうと、9-1だろうと、次の保険料への影響は一緒ですから・・。
私が求めているのは、自分に過失がなかったと、自分を納得させられる割合なのです。
なので、結果(相手の保険屋のメンツまでをも考慮して)、9-1でもいいのです。
でもZ労済は、私を説得しようとするのです。
「判例では、8-2ですから、これ以上は難しいです」などと言い。
さらに、「裁判をする事になると、費用もかかるし、裁判所は、O山になるので大変ですし・・・」などと言い出す始末。
おかしな話です。
交渉する相手を間違っています。
努力し、その結果だめなら納得もできます。
でも、8-2になったのも、私のアドバイスがあったからです。
何もしない(しようとしない)、(事故状況や事故現場を)分かろうとしないで、済ませようとするO山の担当者には、本当に腹が立つのです。
さてさて、話し合いは、1時間30分に及びました。
S木さんが帰った後、Y本さんから「単なる(こどもの)使いか?」と言わしめたS木さん。
まじで、大丈夫でしょうか?しっかりしてもらわなくては、本当に困ります・・。
Z労済への不信感が、ますます助長された日となってしまいました。
はー、空しいので、kロロの写真を1枚掲載します。
Y本さん、貴重な時間を割いてもらい、本当にありがとうさんでした。