朝の情報番組をみていたら
東京の一級建築士さんが建てた家を紹介するという内容だったので録画しました。
帰ってから見たのですが、狭い土地でも広く感じるような工夫がいっぱい!
狭い土地に建てる時は、光の取り入れ方が大事だそうです。
たしかに、弊社でも窓の位置でずいぶん明るいお部屋になっているお家が多くあります。
この方はなんと、真ん中に中庭を作っていらっしゃいました。
1階にバスルームがあったのですが、、とっても明るく、まるでバリのホテルのような感じでした。
中庭の光が家全体に!
そしてこのお家は地下にも部屋があったのです
その地下の部屋は、明るく、お子様のバイオリン練習スペースだそうです。
コンクりートの壁の上は、照明ではなく、上からの光を取り込んでいるのだそうです。
明るいですね。
さらに鏡を利用することによって広く見えます。
こだわりポイント④は段差をなくす
リビングは
天井を高くしてました
他にも、隣の景色を窓から眺められるようにした
借景 という方法も紹介されて
アイディア次第で狭い土地も十分に楽しく暮らせると感じました。
まだこれからもシリーズは続くのかもしれません。
ちょっと 楽しみです。