読売新聞とエヌエヌ生命のコラボ企画だそうです
「働くひと」フォトコンテスト
応募締切は 2016年 4月11日(月)
最優秀賞には 旅行券 10万円分!!
あなたの周りの働く人へ 感謝の気持ちをこめてシャッターを押してみませんか?
そして応募して旅行へ行けたらいいですね
私なら 新幹線で北海道か金沢へ行ってみたいです
まずは写真を撮らねば
http://www.yomiuri-nnlife-photo.com/
エムケーホームズ
読売新聞とエヌエヌ生命のコラボ企画だそうです
「働くひと」フォトコンテスト
応募締切は 2016年 4月11日(月)
最優秀賞には 旅行券 10万円分!!
あなたの周りの働く人へ 感謝の気持ちをこめてシャッターを押してみませんか?
そして応募して旅行へ行けたらいいですね
私なら 新幹線で北海道か金沢へ行ってみたいです
まずは写真を撮らねば
http://www.yomiuri-nnlife-photo.com/
エムケーホームズ
セミナー会場の近くのラーメンや
てんほう さん
シャキ玉中華そば
なるものを注文してみました
小さな杏仁豆腐はおまけです
てんほうカードがあり、来店するたびにスタンプが押されます
5回行って食べてスタンプがいっぱいになったカードを提示すると毎回おまけがつくのです
味玉か杏仁豆腐
麺は細麺でした
スープはとっても美味しい
のですが、なんとなくこの日は ホウレンソウの味が強く感じて
やっぱり私は濃厚味噌ラーメンのほうが美味しく感じました
カウンターに座ったせいか、体にラーメンの香りがついてしまったような・・・・・
セミナーで後ろの女性がローズのコロンをシュッとしていたのは私のラーメン臭のせいかもしれません・・・・・
おまけの杏仁豆腐は ラーメンを食べたあとに食べると サッパリしますし
小さいのでとてもいい感じなのですよ
エムケーホームズ
今年から手続きにもうひと手間加わりますので、ご注意ください。
転入・転居届を出す際
通知カードもしくは個人番号カードを持参していただき、記載されている住所を転入・転居先の市区町村の窓口で変更することが必要となります。
忘れずに通知カードもしくは個人番号カードご持参でお手続きください。
また、3月で退職する方、4月に働き始める方は 税や雇用保険などの手続のため、勤務先へのマイナンバーの提示が必要になります。
学生の方でも 新しくアルバイトを始める際には必要です。
また、退職する方も、税や雇用保険などの手続で勤務先への提示が必要ですし、 国民健康保険の加入手続でも市区町村に提示が必要になりますので ご注意ください。
詳しくは
◆内閣官房マイナンバーホームページ
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/
をご覧ください。
以前 使っていたガラケーが2つ
掃除をしていたら見つかり
充電してみたら
なんだか懐かしい画像が出てきました
赤外線で今のスマホに移動できるようなのでやってみると
実家の庭に咲いていたぼたん
2010年5月撮影
や
2010年8月撮影
学校の夏祭り
などがみつかりました
震災関係では
2011年3月20日
こんなふうに並んだのでしたね
2011年4月
2011年6月
2か月でこんなにきれいにしてもらったのだと驚きます
日本人はこんなにすごい力をもっているのに、いまだに沿岸部の工事は続いています
それはサンドイッチマンの伊達さんがおっしゃるように、今後また同じような地震 津波がきても大丈夫なように
しっかりと作り直しているのだと思います
日本人ってすごいです
2011年11月撮影
昨日 仕事が終わって帰ろうとしたら 雪が降り始めました。
すると 急に5年前が鮮やかに蘇り、涙が止まらなくなってしまいました。
2011年3月11日
あの日はおかしな天気でした
午前中は変に暖かかったのです。
午後、14時半過ぎ、最初の揺れがきました
Iさんがすぐさまドアのほうへ、
それにつられて私も廊下へ(バッグ抱えて)
そして立ってられないほどの揺れに襲われたのでした。
Tさんも廊下に出てきていて、私の手をずっと握っていてくれて、
3人でなすすべもなく廊下でしゃがみこんでいました
Iさんがあの時揺れに反応して素早く廊下に出なかったら、
ドンくさい私は机の下敷きになっていたかもしれません。
Tさんがずっと廊下で手を握っていてくれなかったら、
パニックをおこしていたかもしれません。
あの手のぬくもりは今でも覚えています
ミンナガイテクレテヨカッタ
揺れが収まり、事務所に入ろうとして、唖然となりました。
書庫もカウンターもパソコンも倒れてぐちゃぐちゃ
すぐさま頭に浮かんだのは三男のこと
一人で家にいたらどうしよう、家具に押しつぶされてはいないだろうか
不安でいっぱいになりながら、事務所の復旧をしようとした時、大きな余震がきて、
廊下に戻り、それでもなお 倒れたものを直そうとしたのですが、また余震
で、いったん解散となったのでした。
子供のことが気になり、ただただ祈りながら信号も止まった大混雑の道を必死で運転していたので、ラジオの声もまったく耳に入りませんでした
津波がきているなんて思いもしなかったのです
学校の校庭で震えながら待っていた息子を見つけ抱きしめた時、やっと我に返った気がします。
息子と家に戻り、玄関のドアを開けた時の衝撃
上の階の人が
「靴ぬいで入っちゃダメだよ、土足ではいりなさいよ。ガラスで足切るからね」
と叫んでくれました。
爆撃でも受けたかのような部屋の惨状に、驚きながらも土足で倒れたものを乗り越えて、毛布と貴重品のみ取ってきて車の中で家族を待った時には、あのあたたかさはなくなり、厳しい寒さにかわってました。
余震が続き、安否確認のとれない両親を思って過ごす夜の長かったこと。
そんな中 大好きなフィギュアスケーターの一人、安藤美姫さんの「空」という声が聞こえた気がして空を見上げたら、驚くほどの星が輝いていました。
なんでこんな時にこんなきれいな星空なんだろうと。
実は 両親と再会したあとも、しばらくは感謝の気持ちよりも、なんで?何も悪い事してないのに、どうして・・・という思いが強かったです。
市内でも中心部と沿岸部では被害に雲泥の差があり あなたたちになにがわかるの?って思ってました。
そんな時に姉からメールがきました。
「日本人は素晴らしい、暴動もおきず みな協力しあっている、と世界が称賛しているよ」
その言葉を見た時に、ハッとしたのです。
そうだ、誇りを失ってはいけないと。
道路で雪にぬれながら電気工事をしている人や、まだまだ余震で津波がくるかもしれないというのに、沿岸部に向かう自衛隊の車が目に入ってくるようになり、感謝の気持ちが出てきました。
こんなに頑張っている人たちがいるんだと、視野が広がったのです
電気やガスのない生活の不便さ
やっとついたTVからは
ポポポポ~ン♪の映像ばかりだったこと
ガソリン、乾電池がなくて困ったこと
なにより忘れてはならないのが
一人じゃない
ってこと
いろんなことを雪をみて思い出したのでした。