千篇一律

日々の出来事や思ったことを綴ったり写真を載せたりするブログです。

【大谷翔平】円安ドル高を思いっ切り感じてしまう【ロサンゼルス・ドジャース】

2023年12月10日 | プロ野球(2022~2023)

フリーエージェントでチームの去就が注目だったエンゼルスの大谷翔平選手がドジャースへの移籍が決まった。

その契約額がなんとも「エグい」。

10年契約で総額7億ドルとのこと。

現在の相場で円換算すると「約1,015億円」。

円安ドル高の時世とは言え1千億円って😨 

良くも悪くもアメリカって経済感覚が世間ずれしていると感じるのは自分が典型的な日本人だからか🤔

お金のことはともかくとして大谷選手は良い契約が出来て良かったですね😃

アナハイムからロサンゼルスへは距離がおよそ50kmあるそうです。

クルマで30分くらいのようです。

来季はコンディションの関係からバッター専念という話ですが何にしてもグレートなプレーヤーになったものです。

ファイターズファンの自分としてもこれは嬉しくもありその活躍が楽しみでもあります😁

夢のある話としてはどこか小さい自治体の予算より多いと思われる金額の話をされてはピンとくるものはありませんが、大谷選手はそんなことはどこ吹く風とばかりに相変わらずの野球漬けの生活を送るんでしょうね。

というわけで大谷選手、来季も海の向こうから楽しませてねという話でした。

それではごきげんよう👋


【プロ野球最終順位】【パシフィック・リーグ編】【予想と結果】【今後のこと】

2023年10月11日 | プロ野球(2022~2023)

10月10日でパシフィック・リーグのすべてのレギュラーシーズンが終了しました。

今日はパシフィック・リーグの最終順位と主な個人タイトルを記します。

まず最終順位から。

優勝 オリックス・バファローズ    86勝53敗4分
2位 千葉ロッテマリーンズ         70勝68敗5分
3位 福岡ソフトバンクホークス       71勝69敗3分
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 70勝71敗2分
5位 埼玉西武ライオンズ        65勝77敗1分
6位 北海道日本ハムファイターズ    60勝82敗1分

2位3位4位が最後まで縺れましたがマリーンズとイーグルスの最終戦で決着がつき上の順位になりました。
こんなことってあるんですね。

個人タイトル
打者部門 
 打 率:頓宮選手(バファローズ) .307
 本塁打:近藤選手(ホークス)    26本
     浅村選手(イーグルス)         26本
     ポランコ選手(マリーンズ) 26本
 打 点:近藤選手(ホークス)    87打点
投手部門
 防御率:山本投手(バファローズ)  1.21
 勝利数:山本投手(バファローズ)  16勝
 セーブ:松井投手(イーグルス)    39S

個人タイトル獲得の選手の皆さんおめでとうございます🎉

最後に私が勝手に予想した順位との答え合わせです😓

えっと、まったく当たりませんでした🙇

言い訳がましいことを言えばAクラスとBクラスは一緒でした😓

パシフィック・リーグの各チームファンの方々、お疲れさまでした。

上位3チームファンの方々はクライマックスシリーズを楽しみましょう😃

というわけで今シーズンのプロ野球順位をこのような形でやってみましたが結構大変でした。

普段触れることのないセントラル・リーグの成績も見なくてはいけないですし。

それに一ファイターズファンがやるのはどんなものかと途中何回も思ったりしました💦

なのでこういう形でプロ野球のゲームや順位を追いかけるのは今シーズン限りにしようと思います。

ということでこういう馬鹿馬鹿しいことに付き合っていただいてありがとうございました😅

それではごきげんよう👋    

【プロ野球最終順位】【セントラル・リーグ編】【予想と結果】

2023年10月05日 | プロ野球(2022~2023)

10月4日をもってセントラル・リーグのレギュラーシーズンが終了しました。

今日はセントラル・リーグの最終順位と主な個人タイトルを記します。

まず最終順位から。

優勝 阪神タイガース       86勝52敗5分
2位 広島東洋カープ       74勝65敗4分
3位 横浜DeNAベイスターズ    74勝66敗3分
4位 読売ジャイアンツ      71勝70敗2分
5位 東京ヤクルトスワローズ 57勝83敗3分
6位 中日ドラゴンズ     56勝82敗5分

2位と3位、5位と6位が最後まで縺れました。
結局はこのような順位となり4位以上が5割越えということになりました。

個人タイトル
打者部門 
 打 率:宮崎選手(ベイスターズ) .326
 本塁打:岡本選手(ジャイアンツ)  41本
 打 点:牧選手 (ベイスターズ) 103打点
投手部門
 防御率:村上投手(タイガース)   1.75
 勝利数:東投手 (ベイスターズ)  16勝
 セーブ:岩崎投手(タイガース)   35S

個人タイトル獲得の選手の皆さんおめでとうございます🎉

最後に私が勝手に予想した順位との答え合わせです😓

優勝の阪神タイガースと6位の中日ドラゴンズは予想が当たりました。
他の私の予想は2位ジャイアンツ、3位スワローズ、4位ベイスターズ、5位カープでした。

つまり2~5位は全くの外れでした😓

プロ野球解説者ってこういうことを毎年やっていると思うと気にの毒というかなんというか。。。

兎に角セントラル・リーグの各チームファンの方々、一先ずお疲れさまでした。

上位3チームファンの方々はクライマックスシリーズを楽しみましょう😃

それではごきげんよう👋    

【エスコン最終戦】今日の先発は根本投手と種市投手【勝利で終わってほしい】

2023年09月28日 | プロ野球(2022~2023)


9月28日対マリーンズ戦がエスコンフィールドでの最終戦となる。

先発投手はファイターズが根本投手、マリーンズが種市投手。

今年はエスコン元年ということもあって自分は計3回観戦に行きました。

一回目は5月18日の平日初のデーゲームで席は内野一塁側。

二回目は7月13日とやはり平日のデーゲームで席は内野三塁側。

三回目は今月18日の祝日デーゲームで席は外野レフト側。

3回とも「フィールドレベル」の席でした。

以前「グラウンドレベル」と書きましたがフィールドレベルが正解です😅

当たり前ですが本当にフィールドに近く選手にも普通に声を掛けても聴こえそうなくらい近かったです。

来シーズンは2階石や3階席でも観てみたいですね。

で今日のゲームはというと初回1点先制されたもののその裏すぐに一点を返し四回まで毎回得点で8対1。

七回には野村J選手のホームランもあり更に突き放した。

このまま進むと何事かがない限りは恐らく勝ちゲーム。

ホーム最終戦で根本投手が勝ち投手になりそうなので良かった良かった。

因みにネット情報を観ながら記事書いてます😅

エスコンに応援に行ったファンの皆さん良いゲーム観れて良かったですね😃

それではごきげんよう👋



【3連覇!】オリックス・バファローズが三年連続優勝!【直接対決で決める】

2023年09月20日 | プロ野球(2022~2023)

9月20日京セラドームでのホームゲームはマリーンズとの対戦。

7回表まで0対2と劣勢だったが7回裏ツーアウトから杉本選手、紅林選手、野口選手のタイムリーで一気に逆転! 

更に中川選手の三塁打で5対2にすると西野選手のタイムリーで6対2。

続く森選手の2塁打で2・3塁になるもセデーニョ選手のセカンドゴロで7回裏の攻撃が終了。

とここだけ細かく実況してみました😅

それにしても強い。

9回表は山崎颯一郎投手。

最後の打者を三振に取ってゲームセット!

オリックス・バファローズの選手・監督コーチ、関係者、ファンの皆さんおめでとうございます🎊

バファローズもタイガースもホームゲームでリーグ優勝を決めるという強運ぶり。

それではごきげんよう👋