めぐる季節 花華の雪月花 2

その日々の魅せられた風景、花、鳥など・・・etc
拙い画像の数々ですが、見ていただければうれしいです。

降り注ぐさくら🌸

2025年04月06日 | 

雨は朝のうちに止んだようだけど、午後になっても曇り空のまま。

「 午後から晴れます 」って天気予報士が言ってたけど、晴れないなぁ~

でも2時半くらいだったか、やっと日差しが出てきました。

が、そんな時間からは出かけられないよ~と、もったいない休日を過ごしてしまいました。

 

    

 

( 昨日の続き ) 桜並木の堤に戻ってきました。

見事な「 枝垂れ桜 」の下では、誰もが撮影のため人が途切れることがありません。

 

車さえ、後ろに何台も並んでいるのに急に止まり運転手がスマホで撮影して、進む状態。

どの車も桜を眺めながらゆっくり進んでいるけど、急に止まっちゃびっくりしたでしょうね。

 

菜の花の中のオレンジ色は「 ベニシジミ 」

画像を見て気付きましたが、そういえば何頭も見ましたね。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お花見日和の桜散策

2025年04月05日 | 

どこの局も「ソメイヨシノ」の満開で賑わっていますねぇ。

見頃の地域が取材されているので、見に行ったような気がしないでもないんですけど。

ただ晴れのお天気が続かなくて、明日は雨のち曇りらしいですね。

あっという間に見頃が過ぎていっちゃいますねぇ。

 

    

 

一宮市「 木曽川堤 」「 エドヒガン 」の並木( 3/29 )

 

毎年の見ているのに飽きませんね。

同じように見えても今年の桜は、今年しか見られませんものね。

 

見上げると「 シダレザクラ 」のシャワー

 

桜のトンネルをくぐっていくみたい。

 

「 コブシ 」も満開

 

「 ユキヤナギ 」の向こうに「 138ツインタワー 」

 

堤から少し中に入ると、「 コヒガンザクラ 」「 ユキヤナギ 」の共演

 

堤は賑やかなのに、こちらはほとんど人通りがなくて静かです。

 

青空と桜、だ~いすき

 

小さなモデルさん

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

洲原神社のさくら🌸

2025年04月04日 | 

3月30日、桜が満開を迎えているかな~と、美濃市「 洲原神社 」へ行ってみました。

前日の土曜日も低めの気温だったけど、さらに寒く感じる日曜日でした。

そんな気温も開花に影響するのでしょうね。

5~6分咲きくらいでしょうか。

 

桜の種類はわかりませんが、ほんのりピンクに染まった花びらがお気に入りです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来たついでに散策を

2025年04月03日 | 

「 岐阜護国神社 」の近隣をひとまわり。

「 日中友好庭園 」

咲き始めの桜ではちょっと寂しかったけど、今は満開になっているでしょうね。

 

「 コブシ 」

 

 

 

「 御手洗池( みたらしいけ )」

昔、後ろの山に伊奈波神社があり、この池で手を洗って参拝したことから

この名があります。

 

大輪の「 ツバキ 」

拳ほどの大きさの花でした。

 

「 鵜飼観覧船造船所 」

 

「 ニホンタンポポ 」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岐阜護国神社の鵜飼桜

2025年04月02日 | 

「 鵜飼桜 」

樹齢100年以上と古く、春の訪れと共に「 岐阜護国神社 」の境内にいち早く花を咲かせる「 江戸彼岸桜 」

かつては桜の咲き具合で鵜飼の鮎の漁獲量を占ったので「 鵜飼桜 」の名が付いたといいます。

 

手水舎には、花びらが舞い落ちています。

 

本殿横には大きな「シキミ」の木が。

 

「 かわらけ割り 」

 神水が染み込んだ「 かわらけ 」を御神石に落として割ることにより、災厄を祓います。

 

境内の御手洗の池や、鏡岩の池に住んでいたという伝説の「 河童 」

 

窓ガラスに映る「 鵜飼桜 」

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする