昨日の午後、土砂降りだったにもかかわらず夜にまた降っていました。
日中のように激しいふりではなく、秋雨らしくね。
今日は気温が低く肌寒いような日だったらしいけど、仕事中は涼しくもなく扇風機が稼働していたくらいです。
でも夜も更けてくると足元が冷えてきます。
それでも明日は夏日以上の気温になりそうですから、まだ半袖で十分ですね。
猛暑続きで、お彼岸には間に合わなかった「 彼岸花 」も
10月に入って見頃になりました。
「 シロバナマンジュシャゲ 」
「 彼岸花 」と「 ショウキズイセン 」の自然交配種のようです。
ここからは違う場所の花になりますが、
1週間前は花の気配はなかったのに、その日、斜面を赤く彩っていました。
「 ナミアゲハ 」
球根は有毒ですが、蜜は大丈夫なのでしょうね。
蜜が好きなのでしょうか。
白はまた違った魅力がありますね。
チョウが来てくれると撮影も力がはいります。
この時も3頭ほどの「ナミアゲハ」がいました。
赤も白もそれぞれにみりょくてきですね。
「鍾馗水仙」も好きですが、残念ながら近場では見かけません。
コメントありがとうございました。
真っ赤に燃えるような色彩が、好まれるようになって良かったと思っています。
ちょっと不思議な形をしていて、惹かれるものがありますね。
コメントありがとうございました。