めぐる季節 花華の雪月花 2

その日々の魅せられた風景、花、鳥など・・・etc
拙い画像の数々ですが、見ていただければうれしいです。

曼珠沙華 赤と白

2024年10月08日 | 

昨日の午後、土砂降りだったにもかかわらず夜にまた降っていました。

日中のように激しいふりではなく、秋雨らしくね。

今日は気温が低く肌寒いような日だったらしいけど、仕事中は涼しくもなく扇風機が稼働していたくらいです。

でも夜も更けてくると足元が冷えてきます。

それでも明日は夏日以上の気温になりそうですから、まだ半袖で十分ですね。

 

    

 

猛暑続きで、お彼岸には間に合わなかった「 彼岸花 」

10月に入って見頃になりました。

「 シロバナマンジュシャゲ 」

「 彼岸花 」と「 ショウキズイセン 」の自然交配種のようです。

 

ここからは違う場所の花になりますが、

1週間前は花の気配はなかったのに、その日、斜面を赤く彩っていました。

 

「 ナミアゲハ 」

球根は有毒ですが、蜜は大丈夫なのでしょうね。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (りりん)
2024-10-09 12:10:39
彼岸花にはよくアゲハ蝶が飛んでますね。
蜜が好きなのでしょうか。
白はまた違った魅力がありますね。
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Unknown (だんだん)
2024-10-09 17:25:39
曼珠沙華、赤花も白花もそして蝶も目に染みます。子どもの頃から自然と見入ってしまう花の一つです。ありがとうございます。
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りりんさんへ (花華)
2024-10-09 22:31:22
花自体が大きいので、アゲハ類の大きさが花に会いますね、
チョウが来てくれると撮影も力がはいります。
この時も3頭ほどの「ナミアゲハ」がいました。
赤も白もそれぞれにみりょくてきですね。
「鍾馗水仙」も好きですが、残念ながら近場では見かけません。
コメントありがとうございました。
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だんだんさんへ (花華)
2024-10-09 22:36:17
あまりうれしくない名前ももらっている花ですが、
真っ赤に燃えるような色彩が、好まれるようになって良かったと思っています。
ちょっと不思議な形をしていて、惹かれるものがありますね。
コメントありがとうございました。
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