お墓と供養の新時代

北海道札幌において、お墓納骨堂を中心とした終活全般について綴っております。

こんな納骨堂があれば

2012年08月15日 | 納骨堂
納骨堂といえば、どこも大差ないデザインが多いが、
お墓だって一般的な和型タイプから洋型デザインにシフトしてきているように、
仏壇だって家具調が増えてきたように、
デザイン性にこだわった納骨堂があってもいいんじゃないか、と思い、
捜して見ると、あるじゃないですか?

納骨堂というと、
薄暗い部屋にあるイメージも強いが、
明るい照明の中、カーペットで休憩スペースも充実した施設なら、
お参りに行く人も多くなるだろう。

屋内の施設を選択する人は、いつでも天候に関らずお参りに行きたい、お参り頻度が高くなる傾向がある。
また、納骨堂に限らず、葬儀・法要など仏事全般を提供できる、いつでも行き易い施設環境、顧客満足度が求められている。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿