オープンしたばかりの「北の杜御廟」行って来ました。
見学者を装って。
やっぱり新しいところは綺麗でいいですね。
屋内にお墓が建っているなんて、なかなか想像しづらいかもしれませんが、
大きな体育館の中にお墓が建っているイメージかな。
今まさにお墓の設置工事中でした。
親戚はお寺さんの納骨堂に入っているんだけど、
納骨堂は、お墓ではなく仏壇の中に遺骨を納め、ちょっと薄暗い感じがしますが、
ここは . . . 本文を読む
今日、HBCラジオで中継していたんだけど、札幌市北区新琴似町に新しい屋内型のお墓がオープンしたようです。
その名は『北の杜御廟』
そういえば、札幌市内にある民間霊園は、南方面ばかりで、お盆シーズンは渋滞で大変なんだよね。
札幌市の北方面には、無かったもんね。
石狩市にあるのに、「ばらと」と名乗っているところはあるけど。
オープンしたばかりだと、一番いいベストポジションが選べるかな。
週末には . . . 本文を読む
お墓に埋蔵または、納骨堂に収蔵されている遺骨を、他のお墓や納骨堂に移すことを「改葬」といいます。
一般的に引っ越しできるのは、石碑と遺骨だけ。
外柵や灯篭などはできません。
よくあるパターン
①石碑と遺骨全てを移転。既存のお墓は更地に戻す。
(石碑持ち込み可能な墓地を捜さなければならない)
②遺骨全てを移転。石碑は新たに購入。既存のお墓は更地に戻す。
③複数ある遺骨の一部を移転。石碑は新た . . . 本文を読む
人から聞いた話なんですが・・・
札幌市中央区の藻岩山麓にある某宗派の札幌別院が運営する墓地は、
約20年位前に宗派問わずで募集していたそうです。
その方は、宗派問わずだというので、違う宗派だったけど購入したそうです。
それが購入後、(札幌市の指導が入ったのか)宗派限定になり、違う宗派の僧侶は出入禁止になったそうです。
その方は、お墓の前ではご自身でお経をあげているそうです。
違う宗派の僧侶 . . . 本文を読む
【御廟(ごびょう)】とは、
廟を敬っていう語。みたまや(御霊屋)
= 先祖の霊や貴人の霊をまつる殿堂。
【廟(びょう、みたまや、おたまや、ほこら)】とは、
死者の霊を祀る所。もと祖先の霊を祀る所。現在は故人一般を祀るところに使う。
別名、霊廟(れいびょう)。墓のことも廟と呼ばれることもある。
. . . 本文を読む
麟祥寺で地蔵盆 お地蔵さまに感謝の供養
末崎町で
大船渡市
大船渡市末崎町の麟祥寺(金哲道住職)でこのほど、お地蔵さまに感謝の供養をする地蔵盆の法要が行われた。地域の子どもたちや檀信徒らが参加し、日ごろの生活を見守ってくれるお地蔵さまに手を合わせた。
法要は檀信徒らでつくる花園会(佐々木聖雄会長)の女性部が中心に開催。子どもたちが施主となり、お菓子を供えるなどして毎日の安全へのお礼をするもの . . . 本文を読む
札幌市火葬、埋葬及び改葬の許可手続に関する規程
第1条 死体の火葬又は埋葬の許可を受けようとする者に対しては、死体火葬(又は埋葬)許可申請書(様式1)を提出させ、その内容を確認した後、死体火葬(又は埋葬)許可証を交付しなければならない。
第2条 死胎の火葬又は埋葬の許可を受けようとする者に対しては、死胎火葬(又は埋葬)許可申請書(様式2)を提出させ、その内容を確認した後、死胎火葬(又は埋葬)許 . . . 本文を読む
札幌市山口火葬場及び里塚火葬場年度別使用状況
平成12年度
総数:11,580
うち大人(12歳以上):10,736
小人(12歳未満): 67
死産児 : 777
平成13年度
総数:11,855
うち大人(12歳以上):11,078
小人(12歳未満): 51
死産児 : 726
平成14年度
総数:12,216
うち大人(12歳 . . . 本文を読む
信仰する宗派の本山に納骨することをいいます。
博國屋 本山納骨情報より
〔本山納骨の特徴〕
・開祖の眠る側に納骨できる。
・家の宗派の檀家寺にお墓をもたなくても、家の宗派でお祀りしてもらえる。
・本山なので納骨料(お布施)が破格かつ明快。
・納骨の後、年間管理費や寄付を求められることがない。
・必要に応じ法要をお願いしたい場合は、いつでも対応してもらえる。
・本山納骨は合祀型(共同墓)のため一度 . . . 本文を読む
歎異抄
第五条
一 親鸞は父母の孝養のためとて、一返にても念仏申したること、いまだ候はず。そのゆゑは、一切の有情はみなもつて世々生々の父母・兄弟なり。いづれもいづれも、この順次生に仏に成りてたすけ候ふべきなり。わがちからにてはげむ善にても候はばこそ、念仏を回向して父母をもたすけ候はめ。ただ自力をすてて、いそぎ浄土のさとりをひらきなば、六道・四生のあひだ、いづれの業苦にしづめりとも、神通方便をも . . . 本文を読む
永代供養墓ポータルにて、
「優良永代供養墓」と紹介されている『真駒内滝野霊園』の永代供養墓『ふる里霊廟』は、
6月下旬まで35,000円でしたが、現在は50,000円に値上がりしている。
お盆前の繁忙期を直前に値上がりに踏み切ったのは、値上げしても需要があるとの目論みなのだろう。
この金額には、
全国どこでもお骨を引き取り、
永代使用料(納骨・埋蔵料)、
永代供養料(100日間毎日供養)、
永 . . . 本文を読む
一般的には、「お墓を買う」という言い方をしますが、
実際は墓石は購入者のものになりますが、一般の土地の購入とは異なり、「永代使用権」の取得を意味します。
「永代使用権」とは、子孫がその墓地を継承する限り使用権が連続するというもので、継承者のいない墓地は、法律に定められた手続きによって返還されることになります。
永代使用料を払ってもその土地を所有することはできませんので、他人に売ることもできません . . . 本文を読む