昨日は9月1日に作った曲げわっぱで、給食のご飯を食べる日でした。
日本の農業と水産業、地域の伝統工芸に思いを馳せた、アカデミックな給食となりました。
世界で一つだけのMy曲げわっぱで食べるご飯は、
うめー!
うめー!
うめー!
うめー!
子どもたちの感想は、
「口の中に香りが広がる。」
「香りも一緒に食べているみたい。」
「手触りが温かく、いつもより器に温もりを感じる。」
と、グルメレポーターとしても超一流。
明日からでも仕事ができそうです。
曲げわっぱのPRポスターにも使えそうですね。
それくらいおいしかったのでしょう。
さらには、この日のメニューであるに「みそおでん」ついて、
「水産加工品が入ってます!」
「ちくわとさつま揚げが入ってます!」
と、社会で学習した水産業にまで目を向ける姿勢。
すばらしい。
日本の農業と水産業、地域の伝統工芸に思いを馳せた、アカデミックな給食となりました。
曲げわっぱは、このあとも毎週水曜日に使っていきます。