ひまわり工場で作ったひまわり油は食用には使うことができず、もったいないので、キャンドルにしたらどうかと昨年から少しずつ計画されていましたが、地域の方々にご指導をいただき、6年生が挑戦しました。宿泊体感学習で民泊するお家にお土産として持っていく予定です。
文化庁の文化芸術による子供育成総合事業で、梅若研能会という一流の芸術団体の公演を鑑賞する機会をもらいました。狂言は、雷という演目で、地上に落っこちて腰を強く打ってしまった雷さまに治療を命じられた藪医者とのやりとりを面白く演じていました。特に、針を腰に刺して治療する場面では、子どもたちも大笑いでした。
能は、土蜘蛛という演目で、頼光という侍と家来たちの蜘蛛退治のお話でした。頼光とその侍女胡蝶の役を6年生が演じました。ワークショップの後からずっと練習していましたので、とても上手でした。👏👏👏子どもたちは、土蜘蛛の精が何度も投げる蜘蛛の糸に歓声を上げて楽しんでいました。また、全校で土蜘蛛の精が現れる場面の謡を声をそろえて謡いました。
伝統的な芸術にふれるとてもよい機会となりました。
能は、土蜘蛛という演目で、頼光という侍と家来たちの蜘蛛退治のお話でした。頼光とその侍女胡蝶の役を6年生が演じました。ワークショップの後からずっと練習していましたので、とても上手でした。👏👏👏子どもたちは、土蜘蛛の精が何度も投げる蜘蛛の糸に歓声を上げて楽しんでいました。また、全校で土蜘蛛の精が現れる場面の謡を声をそろえて謡いました。
伝統的な芸術にふれるとてもよい機会となりました。
高館下のヒマワリ畑の草取りを5.6年生が頑張りました。地域の皆さんも保護者の方々もお手伝いしてくださいました。草は、雨の後で、去年よりは草丈も低いので、だいぶ取りやすく、作業は順調に進みました。
8月のフェスティバルまでに大きな花が🌼咲いてくれるようにと祈っています。保護者の皆さん、地域の皆さん、ありがとうございました。
8月のフェスティバルまでに大きな花が🌼咲いてくれるようにと祈っています。保護者の皆さん、地域の皆さん、ありがとうございました。
6年生が朝食の栄養について、給食センターの嶋田先生から教えていただきました。主食のほかに主菜と副菜を摂ることが大切です。実際に一番手軽にタンパク質を摂ることができる卵料理を教えていただきました。夏休みなど、ぜひ自分で調理してみたらどうでしょうか。
アルペン・ブラスカペレの皆さんが楽しい音楽を聴かせてくれました。長い長いアルプホルンをもって入場した時の歓声、そしてヨーデルが始まった時のどよめき。ヨーロッパ・アルプスの楽器を見るのは初めてという子どもが多かったようです。ヨーデルはコマーシャルでよく聴いているそうでした(^^)一緒に歌ったり踊ったり、そして
アルプホルンの演奏に挑戦した子どもたちもいて、会場は大盛り上がりでした。
アルプホルンの演奏に挑戦した子どもたちもいて、会場は大盛り上がりでした。