《シャークバイト》第四回
『DEEP BLUE』
映像作品なんでストーリーは茄子
地球の表面積の7割を占める海の中やその周辺で生きる生物と、多様な表情を見せる海そのものを被写体として構成されたドキュメンタリー作品。制作に7年を費やし、ロケ地は実に200カ所を数えた、壮大なスケールの映像スペクタクル。
マイワシ、コウテイペンギン、シャチ、シロナガスクジラ…。数々の生物が懸命に生きる姿は、時に微笑ましく、時にショッキングで、時に感傷的。作品は擬人化などの手法には頼らず、冷静な観察者の視点をとり続けながらも、巧みな編集でドラマ性を紡ぎ出していく。
ナイナイの岡村も見て感動した今作
確かにすごい、見たことの無い映像の数々
鮫の狩り、珊瑚の縄張り争い、深海の生物(コレがかなりすごぃ)
海の中を鳥が羽ばたくシーンは圧巻ですわぁ
海の中もそうだけど、まだ見ぬ世界はあるわけで、
そう思うとどんな不思議もあるんじゃね?
と思ってしまう。
ネッシー・宇宙人・雪男(女)だって
居てもおかしくは無いかなと。
実際に鮫はUFOを見ましたYO!!
夕暮れ時の空をありえない動きで飛び回っていました。
人間の体の事にしても、脳を100%使ったら
どんな力が発揮できるかわからないという。
犬にはわかる匂いも人間にはわからない、
視覚に置き換えれば幽霊だって見えないだけとも言える。
今の世の中何かというと
「規則・規制」
があり抑圧されるけど、
太古の昔には無かった訳で、
もっと本来の力を解放できていたはず。
だから信じられない伝説や神秘的な話が多く残ってるのだと思う、
感覚が今の何倍にもなったとき世界の見え方は一変するだろうね。
この映画は撮影のメイキングが見れたら
もっと面白かっただろうねー、
こんなにして撮影したんかーっと
大変さがわかるから。
ただ普通に見ると、
NHKでみれんじゃね?
と言われちゃう
( ̄~ ̄;)もう一押しだったなあ
☆☆☆★★★★★★★
『DEEP BLUE』
映像作品なんでストーリーは茄子
地球の表面積の7割を占める海の中やその周辺で生きる生物と、多様な表情を見せる海そのものを被写体として構成されたドキュメンタリー作品。制作に7年を費やし、ロケ地は実に200カ所を数えた、壮大なスケールの映像スペクタクル。
マイワシ、コウテイペンギン、シャチ、シロナガスクジラ…。数々の生物が懸命に生きる姿は、時に微笑ましく、時にショッキングで、時に感傷的。作品は擬人化などの手法には頼らず、冷静な観察者の視点をとり続けながらも、巧みな編集でドラマ性を紡ぎ出していく。
ナイナイの岡村も見て感動した今作
確かにすごい、見たことの無い映像の数々
鮫の狩り、珊瑚の縄張り争い、深海の生物(コレがかなりすごぃ)
海の中を鳥が羽ばたくシーンは圧巻ですわぁ
海の中もそうだけど、まだ見ぬ世界はあるわけで、
そう思うとどんな不思議もあるんじゃね?
と思ってしまう。
ネッシー・宇宙人・雪男(女)だって
居てもおかしくは無いかなと。
実際に鮫はUFOを見ましたYO!!
夕暮れ時の空をありえない動きで飛び回っていました。
人間の体の事にしても、脳を100%使ったら
どんな力が発揮できるかわからないという。
犬にはわかる匂いも人間にはわからない、
視覚に置き換えれば幽霊だって見えないだけとも言える。
今の世の中何かというと
「規則・規制」
があり抑圧されるけど、
太古の昔には無かった訳で、
もっと本来の力を解放できていたはず。
だから信じられない伝説や神秘的な話が多く残ってるのだと思う、
感覚が今の何倍にもなったとき世界の見え方は一変するだろうね。
この映画は撮影のメイキングが見れたら
もっと面白かっただろうねー、
こんなにして撮影したんかーっと
大変さがわかるから。
ただ普通に見ると、
NHKでみれんじゃね?
と言われちゃう
( ̄~ ̄;)もう一押しだったなあ
☆☆☆★★★★★★★