《シャークバイト》第六回
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
あまりに観た過ぎて、土曜の夜に行っちゃいました。
突然思い付いたけど、どうせ観るなら良席がいいから、
オンライン予約していざ劇場へ
席はまあまあの位置、ちょっと前かな~位
着いたらすぐにCMで焦る、
パンまだ食べおわってないよヽ(;´д`)ノ
がつがつ食べていよいよ…
あらすじ
クローン戦争の3年後、ジェダイの騎士団はいまだクローン兵を率いて銀河を奔走していた。分離主義者との戦闘が続いていたのである。そして邪悪なシスが1000年にもわたって企ててきた銀河系征服の陰謀が明らかになった時、共和国軍は崩壊し悪の皇帝が出現してしまう。ジェダイの英雄アナキン・スカイウォーカーはフォースのダーク・サイドに魅了され、皇帝に服従を誓う―ダース・ベイダーとして-。ジェダイは滅ぼされ、オビ=ワン・ケノービとジェダイ・マスターのヨーダは潜伏を余儀なくされる
(゜〇゜)ポカーン…
あまりにアレで何から書いたらいいのか、んー、あー
まず第一に今までのエピソード観ていないと
「R2-D2頭E-」
「ヨーダちっこいのに強えぇ」
「おー、ダースベイダー」
みたいな陳腐な感想で終わるかと。
映像的にかなり凄いので見る価値はあるけど、
ジェダイ?とか言っちゃうレヴェルだと面白さは半減かな。
友達とあーだ、こーだ何時間も語った位、
書いたら切がないのでなるべくかいつまんで感想ばを...
かなり用語が出たり、ネタバレしたりしますがご了承下さい。
『ジェダイとシス』
善と悪として描かれて来たわけだけど、
3ではジェダイのどうなの?って部分が出てくる。
メイスはアナキンに「お前には任せられん」
とオビワンに任務を任せる。でも、
人を育てる時には「任せる」が正解だと思う。
確かにアナキンは自信家で「傲慢」
という負の感情を生むだろうけど、
ジェダイマスターならば「信頼・寛容」
といった大きな心を持てるのじゃないかと、
「不信」と言うのはダークサイドに通じないのかね?
『パドメ』
アナキンはパドメが死ぬ夢を見る、
かつて同じ夢を見て母を失ったアナキンは繰り返すまいと悩む、
その心の隙間にシスは、
ダークサイドならば「死」さえも操れると囁く、
メイスとシスの決闘を目の当たりにしてついにアナキンは決断する。
負の力を手に入れ「二人で銀河を支配し、好きな様に生きよう」と言う、
しかしパドメはそんなアナキンに戸惑う。
生きる力を無くしたパドメは二人の子供を産みこの世を去る
「あの人にはまだ善い心が残っている」
と言い残して…、
シスはアナキンに「お前が殺した」と教える。
何の為に?誰の為に?今の俺は何?
と自信喪失し、シスの犬に成り果てる。
望んでたものが違うんだったわなあ
『選ばれし者』
アナキンはフォースに均衡をもたらす者との予言された子
3では「外れる事もある」と言われてしまうが、
6でアナキンはシスを奈落に突き落とす。
結果、予言はあたる訳です。
この話の様に過去が分かると今の世界の見え方は変わるもんで、
今もう一度4~6を見たら、なるほど!と思える事がかなりある。
なんだかもう一回見たいな…
書いてて何書いてんだ?ってなって来ましたんで、まー
「とりあえず見てよ( ^_^)/」
それぞれのスターウォーズがアルと思うんでね。
鮫は友達と
「完結に乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)」
しちゃう位に馬鹿好きなんでね。
ラストシーン良かったわぁ
ごめんなさい、グデグデグで...
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆+☆☆
あらすじは「starwarsjapan.com」より引用しました。
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
あまりに観た過ぎて、土曜の夜に行っちゃいました。
突然思い付いたけど、どうせ観るなら良席がいいから、
オンライン予約していざ劇場へ
席はまあまあの位置、ちょっと前かな~位
着いたらすぐにCMで焦る、
パンまだ食べおわってないよヽ(;´д`)ノ
がつがつ食べていよいよ…
あらすじ
クローン戦争の3年後、ジェダイの騎士団はいまだクローン兵を率いて銀河を奔走していた。分離主義者との戦闘が続いていたのである。そして邪悪なシスが1000年にもわたって企ててきた銀河系征服の陰謀が明らかになった時、共和国軍は崩壊し悪の皇帝が出現してしまう。ジェダイの英雄アナキン・スカイウォーカーはフォースのダーク・サイドに魅了され、皇帝に服従を誓う―ダース・ベイダーとして-。ジェダイは滅ぼされ、オビ=ワン・ケノービとジェダイ・マスターのヨーダは潜伏を余儀なくされる
(゜〇゜)ポカーン…
あまりにアレで何から書いたらいいのか、んー、あー
まず第一に今までのエピソード観ていないと
「R2-D2頭E-」
「ヨーダちっこいのに強えぇ」
「おー、ダースベイダー」
みたいな陳腐な感想で終わるかと。
映像的にかなり凄いので見る価値はあるけど、
ジェダイ?とか言っちゃうレヴェルだと面白さは半減かな。
友達とあーだ、こーだ何時間も語った位、
書いたら切がないのでなるべくかいつまんで感想ばを...
かなり用語が出たり、ネタバレしたりしますがご了承下さい。
『ジェダイとシス』
善と悪として描かれて来たわけだけど、
3ではジェダイのどうなの?って部分が出てくる。
メイスはアナキンに「お前には任せられん」
とオビワンに任務を任せる。でも、
人を育てる時には「任せる」が正解だと思う。
確かにアナキンは自信家で「傲慢」
という負の感情を生むだろうけど、
ジェダイマスターならば「信頼・寛容」
といった大きな心を持てるのじゃないかと、
「不信」と言うのはダークサイドに通じないのかね?
『パドメ』
アナキンはパドメが死ぬ夢を見る、
かつて同じ夢を見て母を失ったアナキンは繰り返すまいと悩む、
その心の隙間にシスは、
ダークサイドならば「死」さえも操れると囁く、
メイスとシスの決闘を目の当たりにしてついにアナキンは決断する。
負の力を手に入れ「二人で銀河を支配し、好きな様に生きよう」と言う、
しかしパドメはそんなアナキンに戸惑う。
生きる力を無くしたパドメは二人の子供を産みこの世を去る
「あの人にはまだ善い心が残っている」
と言い残して…、
シスはアナキンに「お前が殺した」と教える。
何の為に?誰の為に?今の俺は何?
と自信喪失し、シスの犬に成り果てる。
望んでたものが違うんだったわなあ
『選ばれし者』
アナキンはフォースに均衡をもたらす者との予言された子
3では「外れる事もある」と言われてしまうが、
6でアナキンはシスを奈落に突き落とす。
結果、予言はあたる訳です。
この話の様に過去が分かると今の世界の見え方は変わるもんで、
今もう一度4~6を見たら、なるほど!と思える事がかなりある。
なんだかもう一回見たいな…
書いてて何書いてんだ?ってなって来ましたんで、まー
「とりあえず見てよ( ^_^)/」
それぞれのスターウォーズがアルと思うんでね。
鮫は友達と
「完結に乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)」
しちゃう位に馬鹿好きなんでね。
ラストシーン良かったわぁ
ごめんなさい、グデグデグで...
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆+☆☆
あらすじは「starwarsjapan.com」より引用しました。