ヾ(・Д・)アッチ
と、言われるまま、海の方へ歩いていく。
干潮の時間だったので潮干狩りする人があちらこちらに。
濡れた砂浜に下ろしてみると、慣れない足の感触にしばし様子を伺っているみたいに立ちつくす。
「こっち来てみなー」
っと、スネくらいに波が来る場所から声をかけると、そろーり歩き出したかと思えば、直ぐさま満面の笑みで歩き回ってはばちゃばちゃし始めた。
海に入る用意なんてしてなかったから、ズボンや腕をまくったり、やややこれは…。
思ったとおり、ずんずん海へ入って行き、ずぶ濡れに。鮫も知らぬ間に膝までビショビショ。
「あがろうよー」
と、声をかけて抱っこしようとすると、
「ムキーー丶(`ω´)ノーー!!」
でもね、初めての海、意外に水を怖がらないんだなってのは収穫だった。海水舐めて、ショパーって顔してたな。
次回、しっかり用意して、思う存分暴れて下さいよ、むすめさん。
と、言われるまま、海の方へ歩いていく。
干潮の時間だったので潮干狩りする人があちらこちらに。
濡れた砂浜に下ろしてみると、慣れない足の感触にしばし様子を伺っているみたいに立ちつくす。
「こっち来てみなー」
っと、スネくらいに波が来る場所から声をかけると、そろーり歩き出したかと思えば、直ぐさま満面の笑みで歩き回ってはばちゃばちゃし始めた。
海に入る用意なんてしてなかったから、ズボンや腕をまくったり、やややこれは…。
思ったとおり、ずんずん海へ入って行き、ずぶ濡れに。鮫も知らぬ間に膝までビショビショ。
「あがろうよー」
と、声をかけて抱っこしようとすると、
「ムキーー丶(`ω´)ノーー!!」
でもね、初めての海、意外に水を怖がらないんだなってのは収穫だった。海水舐めて、ショパーって顔してたな。
次回、しっかり用意して、思う存分暴れて下さいよ、むすめさん。