鮫の生活<´ゞ><<

まったりゆっくり鮫(パパ)の成長日記
  今日のお土産なんでしゃろ?

#024 ショボーン

2005-08-25 | BLOG
例のブツ届いた!

どんなもんかと箱を開けると…

『強気』(゜∀゜)

オダキリジョーのシャウトを想像しつつボタンを押す

「ツヨキ」
 「ツヨキ」
  「ツヨキ」
    ……(´Д`)

だれだこりゃ?

へんなオネーチャンが中途半端に叫んでますよ

「強気!」ってあのCMの感じを期待してたのに...Orz

まぁ、再起のスタートの記念としますかね

話は変わるけど、ブログ

何だかんだ毎日でも書く事はあるもんで、

年内百回行くかも~w

三日坊主ではなかったなコレハ

#023 tamaya-! kagiya-!

2005-08-24 | MOVIE
『シャークバイト》第十回
打ち上げ花火 下から見るか?横から見るか?

あらすじ
「なずな、この手紙、三浦先生に渡しといてね」
夏休み、登校日、花火大会の日……。
及川なずな(奥菜恵)が春子先生(麻木久仁子)へ渡した手紙は、
両親の離婚となずなの転校を伝えるものだった。
小学生、最後の夏。休みが明ければ、もうそこになずなの姿はなくなっている。クラスメイトには何の予告もなしに、放課後、なずなの足はいつしかプールへ向かっていた。
そこにはクラスメイトの典道(山崎裕太)と祐介がプール掃除と称して遊んでいる。そんな二人が50mを競うと言い出した時、プールサイドに寝そべっていたなずなに、ひとつの計画がひらめいた。
「審判やってあげようか。ね、なんか賭けてんの?」
妙に答えをはぐらかした二人が、飛び込み台の上に立つ。
「よーい……スタート!」
典道と祐介、二人の勝負は、そのままなずなの賭けでもあった。
ゴールで待ちかまえたなずなは、勝者だけに、そっとささやく。
「ね、いっしょに花火見に行こうよ」
途惑う少年。
「なんでって……五時に迎えに行くからね」
半ば強引に決めたなずなは、水の中で唖然としている少年を残し、去ってゆく。それは、かけおちへの密かな序曲となるはずであった。 夕方がせまる頃。浴衣をまとったなずなは家出用に大きなトランクにロープを付けてを引きずり、計画を実行すべく少年を迎えに行きつつあった。

夏休み&夏の終わりの季節にぴったりの映画、
毎年この季節になると必ず見ちゃう。
結構前の作品なんで、奥菜恵、山崎裕太などが幼いw

「下から?横から?花火を見るとどうなるか?
       ○に決まってんじゃん!...だよね?」
っと小学生の頃なら確かに疑問に思ったろうな。
祐介と典道、それぞれが勝負に勝ったその後が描かれる。
言うなれば「友達と女どっちをとる?」って感じ。

小学校の時って難しいよね、
好きな女の子と話したりしたいけど友達との付き合いもあるし、
鮫は結構ヤンチャ坊主だったから友達と遊んでいたほうですわ。
でも、近所の公園でお祭りの日はちょっと
「一緒にいけるかなー?会えるかなー?」
なんて思ったもんです。
その頃の感じが凄く出てる。

結局どう見えるか?
それは見てのお楽しみ(普通に考えればわかるだろ―けど)
また、岩井映画に無くてはなら無い「REMEDIOS」の音楽がいーんだな♪
ぜひ一度ご覧あれ
満天の星
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

#022 江ノ島

2005-08-23 | BLOG
久しぶりにいったな~。

お仕事なもんで海は行かなかったけど、

夏休み~な老若男女がたくさんいましたわ。

江ノ電にも久々乗ったりと

仕事気分じゃなくなっちゃう┐('~`;)┌

写真は駅前で食べた『生シラス定食』千円也。

うんまかったー!ご飯オカワリしちゃったよ(^∀^)/▽

そういや最近?お風呂出来たよね、水着で入れるとかだった気がする。

展望台も新しくなったしのんびりデートでもしたいもんだ。

今日からまた一週間夏休み、仕事先が休みなんで^^;


#021 「そしてオイラが~、せーのっ!」

2005-08-22 | DORI-GOTO
『3秒に1人』
貧困で子供が亡くなっているらしい。
そんな子供を救うべく企画された「LIVE8 JAPAN
そのライブのダイジェストを昨日やってました。
チェックはしてたんだけど、
忘れてて始まったときはは焦った(゜д゜;)

洋邦何組か出てて、そんなかで一際光ってたのが

DREAMS COME TRUE

こと、「ドリ」

何度でも」「LOVE LOVE LOVE

の2曲演ったんだけど、ライブは圧巻でしたわ(´∀`)

鮫はドリの大ファンで、
ちょっと前までファンクラブにも入ってましたよ
(チケット獲れるんで)

ドリカムっちゅーと、なーんか「女の子の憧れ」
みたいな感じがして、男で好きだと
「へー、珍しい」
とか言われる事も^^;

だけどね抜群に歌が上手い!
生のアカペラ聴いたら鳥肌ものだよ(((゜Д゜)))

鮫は中学位迄は音楽に興味ない子だったんだけど、
ある日「決戦は金曜日
をCMかなんかで聴いて

(O_O)!

とキテ、初めてCD買ったですよ。

んで、初ライブは、ドリ10周年と地球の日(誕生日)の
イベント10周年が重なってドリがライブやる事になって、
友達にチケット獲ってもらったんだけど、

なーんと前から4番目(゜∀゜)!

一般には一日しかないライブだったしで、
かなりエキサイトしましたわ~。

あとテレビにも映ったんだよね♪
WOWOWが撮影に来てて、
入り口付近のツアーバスをバックに写真撮ったんだけど、
その様子や、ライブ映像にバッチリ映ってたですよ。
去年はHEY!×3の収録当たったりと
何かとツイテンダヨネ。

そんなドリもどこまでやるんでしょ?
吉田美和も今年40歳かな?確か、
まだまだいけそうだけどね(-ω-)

皆々様も聴いてみてクダサイマシ

#020 日々鍛錬

2005-08-19 | MOVIE
《シャークバイト》第九回
ガタカ

あらすじ
DNA繰作による優秀な遺伝子を持った“適正者”によって、自然な出産で生まれた人間が“不適正者”として支配される近未来。不適正者として生まれたビンセント〈イーサン・ホーク〉は宇宙飛行士を夢見ていたが、それは不適正者ではかなわぬ夢だった。
しかし、彼は自分の運命を変えるためDNAブローカ一の紹介でジェローム〈ジュード・ロウ〉という青年の適正者lDを買い取る。ジェロームになりすまして宇宙局ガタカの局員となったビンセントはついにタイタン探査船の航海士に選ばれる。だが出発間近に上司が何者かに殺された事件でビンセントの髪の毛が発見された事から、正体発覚の窮地に立たされる。ビンセントの素性に疑いを抱く女性局員アイリーン〈ユマ・サーマン 〉。更にエリート捜査官となった弟のアントンの介入で、彼はますます窮地に追い込まれる。

二人の努力がすごい

ビンセントは毎日、垢や毛を削ぎ落とす。
身長を合わせるため足を伸ばす手術も…

ジェロームはチェックに必要な血、尿、
時には心拍音までも差し出す。

「適正者」

に成りすます為に

そんなストイックな生活を
毎日しなければならない訳で、
ヒエェ~(´д`)と思った。

土星に飛び立つ日、二人の関係は終わる。
それぞれに思いを秘めて旅立っていく。
切ないけど希望のあるラストは良かった☆彡

「遺伝子」で全てが判断される世界、
そう遠くない未来に実際にやってくるだろうと思うと、
ぞ(゜д゜Ⅲ)っとする
生まれてすぐに寿命、性格、病気発症率など
わかっちゃったら人生ってなに?
差別問題を考えさせられちゃう

確かに自分の人生やり直したい所はあるし、
骨折しないような屈強な遺伝子だったらなーとは思う。
現状に満足してはないけれど、楽しかった事もある訳で、

鮫はどんなに辛くてもまた良い事あるさと思えるんです。
遺伝子を組み替えたりとポイポイ変えられたら、
その人は何者?
ってなる気がする。みーんな同じになっちゃうよ
それによって救われる人はいるだろうけれどね。

宇宙船にスーツのまま乗り込むって...
何しに行くわけ?
疑問が残ったけど

☆☆☆☆☆☆☆★★★

あらすじは「Livedoor ぽすれん」より引用しました。