日本酒が飲まさるアテ、
イカと里芋の煮つけ。
そうそう、「飲まさる」とは北海道弁で、
「酒がどんどん進む、いくらでも飲める」っというような意味。
槍イカと里芋を煮つけると、
日本人で良かったぁ~~!
と思えるほっとした味わいに、
お酒がグイグイ進み、
まさに「飲まさる」のです。
ちなみに、
里芋は小さめの方が、
味もよく染みてお勧めです。
日本酒が飲まさるアテ、
イカと里芋の煮つけ。
そうそう、「飲まさる」とは北海道弁で、
「酒がどんどん進む、いくらでも飲める」っというような意味。
槍イカと里芋を煮つけると、
日本人で良かったぁ~~!
と思えるほっとした味わいに、
お酒がグイグイ進み、
まさに「飲まさる」のです。
ちなみに、
里芋は小さめの方が、
味もよく染みてお勧めです。
見るからに温まりそうな鍋料理「キムチ鍋」。
豚肉と今が旬のタラをメーンに、
白菜やキノコ、下仁田ネギなど、
具だくさんのキムチ鍋です。
当然キムチが美味しくないと台無しですので、
いわゆるキムチの素をまぶした物ではなく、
ちゃんと発酵していて、
化学調味料不使用の正統派キムチが手に入った時のみのメニューです。
今年は異常に寒い12月ですので、
既に2回登場しました。
アツアツ鍋のため、
日本酒は冷でもガンガンすすみます。