戦慄の楽譜ごらんになりましたか?
★シェリー★は日曜日の朝一でみてきました。
ではでは内容を毎度のごとくコナン劇場でお楽しみください。www
シェリー:今回のコナンは私の大好きな「音楽とコナンの融合」。予告編からすごく楽しみだったんだ。
蘭:でどうだった?見た感想は
シェリー:まず、やっぱり前日に「マジックファイルを見ておいてよかったな」
蘭:「私が中学生の時の話?」
シェリー「そうそう・・・・それと今回の話が関連があるなんてさすが青山先生」
蘭「あの時・・・・なんで新一と喧嘩したのか、映画に中で思い出せなかったから、私もマジックファイルみちゃった。」
園子「なんだかんだいって、蘭と新一君はよく喧嘩するけど・・・夫婦喧嘩は犬も食わないからね(笑)」
蘭「もう!!園子ったら!!夫婦じゃなくて幼馴染・・・」
園子「でもいいな~喧嘩できる相手がいて・・・私なんて・・・真さん一度の映画にでてくれないし」
シェリー「そうなんだよね。私も是非、一度くらいは真さんに映画出演して欲しいんだよね・・・」
園子「それにしても今回は音楽のよさを満載だったよね」
シェリー「うん。私ねパイプオルガンって大好きなんだ・・・以前の職場のビルに、パイプオルガンがある
コンサートホールがあってね、よくランチコンサートでパイプオルガンの演奏聞いていたんだ。
で・・・今回詳しくパイプオルガンの仕組みを教えてもらってうれしかった。
それにオペラも大好きだから・・・・オペラ以外もガラコンサートや、ニューイヤーオペラコンサートも行くし」
園子「シェリーも出演したかったんじゃないの?」
シェリー「ま・・まさか・・・・で・・でもコナン君かっこよかったね」
蘭「そうだよね・・・・またも、うちのお父さん、変な推理でみんなの失笑買っちゃうし・・・」
シェリー「あれはあれでいいんじゃない?水平線上の陰謀でかっこよすぎたから・・・」
園子「にしてもあのめがねの坊主・・・新一君に負けない位の、推理力、行動力よね・・・」
蘭「でしょう・・・・?だから私も時々コナン君が新一かもって疑っちゃうんだよね・・・」
シェリー「ドキ!!こ・・・今回、哀ちゃんとコナン君の掛け合いもよかったよね。オープニングから絡んでくれて
・・・それにあの相棒発言も。。。」
蘭「うん。紺碧の棺ではコナン君が哀ちゃんのこと相棒って言っていたもんね・・・」
シェリー「それにリコーダー・・・・信頼関係がなければ、できないことだよね・・・」
蘭「ある意味、キーワードのひとつは、信頼・・・・そして絶対音感」
園子「あの大の音痴なメガネの生意気な坊主が、絶対音感の持ち主とはね・・・」
シェリー「絶対音感といえば、秋葉玲子さんも本当に素敵だったよね・・・・・」
蘭「うん。なんか最初は怖い人って感じだったけどね・・・・」
シェリー「でも最後は、感動だったよね・・・あのアメージンググレース・・・やはり才能を持っている人は、違うね」
蘭「そうそう・・・・あの曲が、私と新一の仲直りのきっかけをつくってくれたなんて・・・・・」
園子「本当・・・世間は狭いわよね・・・・・」
シェリー「まぁなにはともあれ、シェリーはもう一回見に行くつもりだから、今度はもっと細かいとこチェックと
物語を楽しんでくるね・・・・それにこのコナンをきっかけに、パイプオルガンやフルート・・・・クラシック音楽を好きになってくれる
人がふえてくれるといいな・・・・」
園子「そうよね。大体日本は芸術に対する理解がないからね・・・・・芸術にお金をかけようって気持ちもないし・・・」
シェリー「そうそうだから、音楽家が育つのも大変だし、ソプラノ歌手なんて、有名にならないと音楽だけでは生活できないらしいし・・・」
蘭「そうだよね・・・・なんか今回の映画みて考えちゃった。音楽は人の心を動かすすごい力を持っているのにね・・・」
シェリー「うん。だから是非今回の戦慄の楽譜はたくさんの人に見てもらいたいな~」
3人で「皆さん是非劇場まで足を運んで、戦慄の楽譜よろしくお願いします!!!」
シェリー「そして今日から尾崎豊写真展・・・開催です。今日、見に行くつもりです。
こちらもよろしく!!」
★シェリー★は日曜日の朝一でみてきました。
ではでは内容を毎度のごとくコナン劇場でお楽しみください。www
シェリー:今回のコナンは私の大好きな「音楽とコナンの融合」。予告編からすごく楽しみだったんだ。
蘭:でどうだった?見た感想は
シェリー:まず、やっぱり前日に「マジックファイルを見ておいてよかったな」
蘭:「私が中学生の時の話?」
シェリー「そうそう・・・・それと今回の話が関連があるなんてさすが青山先生」
蘭「あの時・・・・なんで新一と喧嘩したのか、映画に中で思い出せなかったから、私もマジックファイルみちゃった。」
園子「なんだかんだいって、蘭と新一君はよく喧嘩するけど・・・夫婦喧嘩は犬も食わないからね(笑)」
蘭「もう!!園子ったら!!夫婦じゃなくて幼馴染・・・」
園子「でもいいな~喧嘩できる相手がいて・・・私なんて・・・真さん一度の映画にでてくれないし」
シェリー「そうなんだよね。私も是非、一度くらいは真さんに映画出演して欲しいんだよね・・・」
園子「それにしても今回は音楽のよさを満載だったよね」
シェリー「うん。私ねパイプオルガンって大好きなんだ・・・以前の職場のビルに、パイプオルガンがある
コンサートホールがあってね、よくランチコンサートでパイプオルガンの演奏聞いていたんだ。
で・・・今回詳しくパイプオルガンの仕組みを教えてもらってうれしかった。
それにオペラも大好きだから・・・・オペラ以外もガラコンサートや、ニューイヤーオペラコンサートも行くし」
園子「シェリーも出演したかったんじゃないの?」
シェリー「ま・・まさか・・・・で・・でもコナン君かっこよかったね」
蘭「そうだよね・・・・またも、うちのお父さん、変な推理でみんなの失笑買っちゃうし・・・」
シェリー「あれはあれでいいんじゃない?水平線上の陰謀でかっこよすぎたから・・・」
園子「にしてもあのめがねの坊主・・・新一君に負けない位の、推理力、行動力よね・・・」
蘭「でしょう・・・・?だから私も時々コナン君が新一かもって疑っちゃうんだよね・・・」
シェリー「ドキ!!こ・・・今回、哀ちゃんとコナン君の掛け合いもよかったよね。オープニングから絡んでくれて
・・・それにあの相棒発言も。。。」
蘭「うん。紺碧の棺ではコナン君が哀ちゃんのこと相棒って言っていたもんね・・・」
シェリー「それにリコーダー・・・・信頼関係がなければ、できないことだよね・・・」
蘭「ある意味、キーワードのひとつは、信頼・・・・そして絶対音感」
園子「あの大の音痴なメガネの生意気な坊主が、絶対音感の持ち主とはね・・・」
シェリー「絶対音感といえば、秋葉玲子さんも本当に素敵だったよね・・・・・」
蘭「うん。なんか最初は怖い人って感じだったけどね・・・・」
シェリー「でも最後は、感動だったよね・・・あのアメージンググレース・・・やはり才能を持っている人は、違うね」
蘭「そうそう・・・・あの曲が、私と新一の仲直りのきっかけをつくってくれたなんて・・・・・」
園子「本当・・・世間は狭いわよね・・・・・」
シェリー「まぁなにはともあれ、シェリーはもう一回見に行くつもりだから、今度はもっと細かいとこチェックと
物語を楽しんでくるね・・・・それにこのコナンをきっかけに、パイプオルガンやフルート・・・・クラシック音楽を好きになってくれる
人がふえてくれるといいな・・・・」
園子「そうよね。大体日本は芸術に対する理解がないからね・・・・・芸術にお金をかけようって気持ちもないし・・・」
シェリー「そうそうだから、音楽家が育つのも大変だし、ソプラノ歌手なんて、有名にならないと音楽だけでは生活できないらしいし・・・」
蘭「そうだよね・・・・なんか今回の映画みて考えちゃった。音楽は人の心を動かすすごい力を持っているのにね・・・」
シェリー「うん。だから是非今回の戦慄の楽譜はたくさんの人に見てもらいたいな~」
3人で「皆さん是非劇場まで足を運んで、戦慄の楽譜よろしくお願いします!!!」
シェリー「そして今日から尾崎豊写真展・・・開催です。今日、見に行くつもりです。
こちらもよろしく!!」