青き空の下
はにかみながら
手をつなぐ
秋茜が飛び交う季節に
曼珠沙華の咲き誇る丘で
頬と頬を寄せ合う二人
澄んだ風が
耳元でささやき
心がほっこりぬくんでく
からみあう
指と指の間に
流れる血潮は
愛よりも紅く
恋よりも深く
心の奥底を
くすぐっていく
砂時計の流れが
一瞬とまる
恋人たちの美しき時間が
青空に浮かぶ雲のように
ゆっくりゆっくり
流れてく
***************
都会のアスファルトの上で
力尽きて屍と化した
とんぼをよく見かける
昔よくとんぼを追いかけて
木にとまっているトンボの
目の前で指で円を描いて
目を回して捕まえようとした(笑)
秋茜(赤とんぼ)、シオカラトンボ、オニヤンマ
もっともっとたくさん飛びまわっていたような気がする
自然の形態が少しづつ変わってきたのか
なんかさみしい感じがする
秋の昼間ってすごく好きな季節
空が高いし空気がおいしい
そして夜は鳴く虫の輪唱に
心が動きせつなくなっていく
どちらかというとさみしくなって
秋の夜長は苦手かも・・・・・・
****************
赤とんぼ~♪
赤とんぼ~♪
羽をとったら
どうがらし♪
↑
古っ(^^;
夕焼け小焼けの
赤とんぼ
負(オ)われて
見たのは
いつの日か♪
↑
小さいときずっと「追われて見たのはいつの日か」
って思ってました(^^;
そういえばこの頃子供や赤ちゃんは抱っこが多くて
おんぶされている子って見なくなりましたね
はにかみながら
手をつなぐ
秋茜が飛び交う季節に
曼珠沙華の咲き誇る丘で
頬と頬を寄せ合う二人
澄んだ風が
耳元でささやき
心がほっこりぬくんでく
からみあう
指と指の間に
流れる血潮は
愛よりも紅く
恋よりも深く
心の奥底を
くすぐっていく
砂時計の流れが
一瞬とまる
恋人たちの美しき時間が
青空に浮かぶ雲のように
ゆっくりゆっくり
流れてく
***************
都会のアスファルトの上で
力尽きて屍と化した
とんぼをよく見かける
昔よくとんぼを追いかけて
木にとまっているトンボの
目の前で指で円を描いて
目を回して捕まえようとした(笑)
秋茜(赤とんぼ)、シオカラトンボ、オニヤンマ
もっともっとたくさん飛びまわっていたような気がする
自然の形態が少しづつ変わってきたのか
なんかさみしい感じがする
秋の昼間ってすごく好きな季節
空が高いし空気がおいしい
そして夜は鳴く虫の輪唱に
心が動きせつなくなっていく
どちらかというとさみしくなって
秋の夜長は苦手かも・・・・・・
****************
赤とんぼ~♪
赤とんぼ~♪
羽をとったら
どうがらし♪
↑
古っ(^^;
夕焼け小焼けの
赤とんぼ
負(オ)われて
見たのは
いつの日か♪
↑
小さいときずっと「追われて見たのはいつの日か」
って思ってました(^^;
そういえばこの頃子供や赤ちゃんは抱っこが多くて
おんぶされている子って見なくなりましたね