「クリスマスの奇跡」～コナン劇場～尾崎豊との再会・・１２月２３日

少し早めのクリスマスプレゼントを★シェリー★（詩絵里）から皆様へ♪
毎年この頃に日記に載せている「オリジナル小説」です。
今回、私が書いている、全部ブログ、SNSに同時掲載いたします♪
１２月２３日～２５日の連続掲載です。


「クリスマスの奇跡」～コナン劇場～尾崎豊との再会・・

※これは、完全なるシェリーのオリジナルストーリーであり、登場人物ならびにその作品とはいかなる関係もありません。１００％フィクションです※


１２月２３日の朝　

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阿笠博士の家にて


哀：「博士・・・ポストにクリスマスカードが入っていたんだけど、ちょっと不気味ね・・・」

コナン：「どうしたんだ・・・灰原・・・」

博士：「新一・・・ほら、メガネの修理終わったぞ・・・・・」

コナン「サンキュ・・・博士・・・」

哀「・・・・工藤君・・・あなたも家のポスト覗いてきたら・・・」

コナン「何もねぇよ・・この頃じゃ高校生探偵工藤新一宛のファンレターもなくなったしな・・・」

哀「いいから！！見てきてっていっているでしょ！！」

コナン「うわぁ怖えぇ・・・・」




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学校への登校途中

園子「おはよう蘭・・・・蘭、何か私にサプライズプレゼントしようとしている？」

蘭：「おはよう・・園子・・・・なんで？私のほうがまた、園子の気が利いたいたずらかと思っていたんだけど・・・・」

園子「え・・・・？じゃあ・・・・もしかして蘭のところにも 同じものが・・・」

蘭：「同じかどうか解らないけど・・・・ほら・・・・」

シェリー「おはよう、蘭、園子」

蘭、園子「おはようシェリー」

シェリー「蘭か園子、昨日私の家のポストになにかいれなかった？」

蘭・園子「え・・・・ってことはシェリーのとこも？？？」

シェリー「うん・・・・なんかちょっと不気味で・・・・」

蘭「いたずらにしては、手が込んでいるわね・・・・犯人をみつけたらわたしが空手で・・・・」

シェリー、園子「怖 ！！」


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

コナン「灰原・・・・これはいったい・・・・」

哀「やっぱり工藤君のところにも来ていたのね・・・」

コナン「まさか・・・やつらに俺達のことがばれたんじゃ・・・」

哀：「あの人たちなら、こんなまどろっこしいことしないわ・・・・でもちょっと不気味ね」

コナン：「ああ・・・キッドからの予告状でもねぇしな・・・」

哀：「でもあて先が・・・・」

コナン：「工藤新一様・・・・」

哀：「宮野志保様・・・・」

コナン：「灰原の本名知っている奴なんて・・・黒の組織しかいねえからな・・・・」

哀：「ベルモット・・・・」

コナン：「ああ・・・俺も、あいつならやりかねねぇかと思ったが・・・これは、罠にひっかかったふりしてしかけてみるか・・・」

哀：「だめよ！！工藤君・・危なすぎるわ・・・・」

コナン：「っていいながら、おめぇは行くんだろ・・・ここに書いてある場所によ・・・・」

哀：「・・・・・・」


～つづく～

嵐の松本潤君が夢に出てきた幸せな話♪

昨日の「ひみあら」「アラシアター」の影響か、
今朝夢に嵐が出てきました！

せっかくの想い出なので、日記に書いちゃいます☆


嵐の５人が、うちに遊びに来た、
広い畳の宴会場のような場所に
テーブルと座布団が弾きつめられている。

宴会場に座っている人たちは
銘々好きな場所に陣取っている。

向こうで相葉ちゃんが、誰かと談笑している姿が見える。

私たちのテーブルは、５人
私は、さっきから隣に座っている潤君の横顔を見つめている。

ニキビあとがくっきり見えるくらいの
近さ
ドキドキ
私の心臓の鼓動は潤君に聞こえそうだ。

「で、シェリー、この頃の嵐のTV番組どう思う？」
「うん。いろんな企画があって楽しいよ。ファンには、たまらないよね。」
ふーん
潤君がいつものちょっと斜め前をみあげる目線を外すしぐさをする。
（う～ん。映像なら、わかりやすいのに！）
「今後、どんな企画がいいと思う？」
↑やっぱり夢の中でも、潤君の頭の中は、嵐の企画ばっかりなんだねｗｗ
「私は、もっと嵐ちゃんのそれぞれの昔とか知りたいから、
嵐の小さい時の想い出の話とか、聞きたいな？
潤君の小さい時のこととか知りたい。」
「いいね。それ、面白そうだね。」
潤君が、唇を少し斜めにあげてほほ笑む。

もう、その笑顔が最高で
キラキラ輝いていて
かっこよすぎて
綺麗過ぎて
完全に夢の中で溶けちゃいそうでした（笑）

そこで、なぜか嵐の小さい頃のVTRが流れる。
画面には、元気いっぱいの小学生の相葉ちゃんの姿がｗｗ

今度は、入口近くの大きなTVの前の席に移動していて、
潤君と私の間には、違う女の人が座っていて

なぜか、一緒に座っていた、おじさんたちが
DVDをつけはじめて
流れたのは、ディズニーの「シンデレラ」

潤君は、真剣な顔でシンデレラを見始める。
その真剣なまなざしにまた、ドキュン！！！

背中越しに、潤君の青いチェックのシャツの袖を引っ張る私。

また、画面は変わって
今度は、二人きりで違う席へ。

「ねぇ、潤は、ディズニーランドの中で何のアトラクションが好きなの？」
「あ・・俺は、あのシンデレラ城の前の回る奴。」
「あ～。空飛ぶダンボね。潤君、ディズニーリゾート好きだもんね♪」って
↑なぜ、ダンボなのかはわからないｗｗ
「うん。カメラの電池が切れちゃったんだけど、単３の電池あるかな？」
って言われて、冷蔵庫に電池を探しに行く私。
↑いまだに単３電池のデジカメって（汗）
↑昔、我が家では、冷蔵庫に電池を入れていました。

「はい。」と渡して
今度は、自分の携帯充電器に電池を入れてもランプがつかない。
それを見て、潤が手を伸ばして、「どれ？」
と覗き込む。
その表情が、ジャストミート！（絶対潤担ならわかる、潤君がよくする表情）
息がかかるほどの近さに、思わずその指先に触れたくなる。
もう、幸せすぎて、涙がこぼれそうになる。


また、画面が変わって、
潤君と、もう一人の女の人と一緒に電車に乗っている。
シルバーシートの前に立つ３人。

潤君とのお別れの時間が近づいてくる。
私は、悲しさとさみしさで胸が張り裂けそうになる。

潤君のシャツを少し引っ張って
上目づかいに潤君を見る
そうしたら

ふわり
潤君が、優しく、でも力強く
電車の中で私を抱きしめてくれた。

そう、昨日の大島のようにｗｗｗ


ここで、目覚ましの「迷宮ラブソングが流れて」
THE　END




眼が覚めて、即効、紙に忘れないようにこの内容を書いて、
寝室に戻ると旦那が

「どうした？」と訊く
「あまりにもいい夢を見たので、忘れないように今、紙に
メモしてきた♪」
「へぇ、俺が出てきたの？」
「イヤイヤ（汗）、嵐が、潤君が出てきたの。
めちゃくちゃいい夢で、幸せな気分♪」
「ふ～ん。」
ちょっといじける旦那。
↑また、二度寝しちゃいましたｗｗ


って、３連休初日の朝から
テンションマックスの★シェリー★でした！

こんな自己満足日記を読んで下さった皆様
ありがとうございます。

本当に、潤君のことヤバイくらい好きなんだな
って再認識しました。

決して手が届かない
なのに近くに存在が感じられる
そんな嵐ちゃんが大好きです！！



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

昨日のWバンビのひみあら最高でした！！
潤担私と翔担娘の二人にとっては
黄金コンビ！！

潤君サンタもかっこよすぎたし、
翔ちゃんツリーはかわいかったし！

アラシアターも最高でした！！

「あゝ、荒野」
で生潤にあってから、TVで見かけただけでも
ドキドキドキドキ
痩せて
ますます、かっこよくなった潤君から
目が離せませんね！


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