【日記】
昨日の夜は、毎月1回行われている異業種交流会の定例会(飲み会)で、送別会&誕生会でした。
けっこう仲のよかった「イケメン君」が、夕張に転勤になりました。
(そのうちニュースにもでるので、でたらこの人だなって思ってください)
とたもとても熱い思いを語ってくれたので私にもすごく刺激になりました。→というか早く復職したい
で、おいしい料理がたくさんでました。
前菜:チーズの盛り合わせ、はまぐり煮
お肉料理:牛肉の煮込み、どでかいチャーシュー
野菜料理:大根のいくらのせ、クワイの炒め物
ここのお店は、マスターがマイミクさんなので仲良しです。
東京FCのサポーターの方です。
ビール、赤ワイン、〆張鶴(でいいのかなつづり)の蔵出しもでてきて、久々に日本酒とワインとビールのチャンポンでした。
送別会は・・・18:30~えんえんと続きそうだったので、私は22時には、先に帰りましたが、さみしさと楽しさの入り混じった壮行会でした・・・
【小説の続き】
第2節 ポエム「両想い編」
駿「じゃあ・・・僕から発表します。まだ沙羅ちゃんにも見せてないんだけど」
いきなり松岡さんから沙羅ちゃんになっていることに少しうれしい気持がした。
駿
「やすらぎの時」
僕の手のひらに
すっぽり包まれる
君のやわらかな小さな手
僕を見つめるときの
少し上目遣いのはにかんだ笑顔
そのすべてを愛してる
きつく抱きしめると
折れてしまいそうな
華奢な体
そっと唇を重ねてみる
君をこの手で守りたい
君を誰にも渡したくない
君を心から愛しているから
君の瞳にうつるのは
僕の笑顔だけにしておくれ
君に出逢って初めてわかった
人を愛するという気持ちが
真実の愛というものが
朝おはようのメールから、夜おやすみのメールまで
いつも君を感じている
君のすべてを奪うより
君にすべてを与えたい
やさしさも
おもいやりも
そして僕の心のすべてを…
君と一緒にいる時間
それが僕の至福の時
僕ら二人のやすらぎの時間を天使達が祝福してくれる
君に逢う時を生きがいに
僕は毎日暮らしている
君に逢いたい今すぐに
君が欲しい
すべてが欲しい
そして
君を守りたい
君を傷つけるすべてのものから
君の強さも弱さも
むじゃきさも、もろさも
すべてを包み込んでしまいたい
君さえいれば
僕は強くなれる
守るべきものを手に入れた時
すべての愛が無限の力になるから
愛してる
愛してる
愛してる
心からあふれでる想いは
もう誰にも、とめられない
さみしがりやで
甘えん坊で
少しわがままな
僕の大切なお姫様
僕が君のナイト になろう
この冷たい世間の風から
汚れきった無関心で無機質な社会から
君を守るバリアになろう
本当の愛を教えてくれた
愛しき君のために…」
沙羅は駿から沙羅に向けられた詩ではないのに、自分が告白をされているように胸がドキドキしてきた・・・・
岡田先輩「じゃあ・・・次は、松岡さん」
沙羅「はい。
ハッピータイム」
~オリジナルポエム~
降り出した大粒の雨に
傘を開いて
私の肩を抱き寄せる貴方
肩越しに感じるぬくもり
貴方の優しさ
私が濡れないようにする度に
貴方の肩は濡れていく
そんなさりげない優しさに
私の胸は熱くなる
貴方といれぱ、
雨の日も
雪の日も
たとえ嵐の夜でさえ
すべてが輝く毎日に
綺麗な夕日も
紫がかった朝靄も
目に映るすべてを
あなたと共有したい
そっと
後ろからしがみついた大きな背中
私のheartが幸せ色に
貴方色に染められていく
「愛している」の囁きは
飽和した心の中から
溢れ出した愛のしずく
貴方を好きになっただけなのにどうしてこんなに苦しいの?
ただ貴方に見つめられるだけで
どうしてこんなにドキドキ するの?
人は人を愛することにより
優しさや思いやりや慈悲の心を知る
そして
逢えない日のせつなさや
自分よりも大切な人がいることに気づく
もっと私を見つめてほしい
もっと私にキスしてほしい
貴方に抱きしめられた時
二人の鼓動はシンクロし
愛の若葉は大きく育ち
虹色の花を咲かせるだろう
星の数ほどの人波の中で
たった一人あなたに出逢えた
この奇跡
互いに手を取り
歩いて行こう
二人でいれば怖くない
人を愛することは
自分を愛すること
貴方に愛され
私は、さなぎから蝶になる
愛さえあれば心は満たされ
貴方の愛が自信をくれた
尊重しつつ、尊敬しあい、一緒に成長していこう。
二人で寄り添い
助け合い
幾多の試練を乗り越えよう
貴方と一緒にいるときが
私にとっては
Happiest Time
一分一秒離れたくない
今までたくさん恋をしてきたけれど
それは貴方に出逢うまでの
長い長いプロローグ
貴方の愛に満ちた
熱い魂~ソウル~が
私の心を溶かしていった
貴方がもっと輝くように
ピクシーダスト(妖精の粉)
を探しに行こう
太陽のようなエナジーで
月のようなやさしい光で
いつも貴方を照らしているから
貴方に守られるだけでなく
私も貴方を守るから
人という字の語源のように
互いにたよって
寄りかかれる
そんなピュアな愛を育みたい
愛の言葉を語るより
そっと手と手を重ねていたい
言葉なんかにしなくても
瞳と瞳で感じる想い
伝わる愛情
ほとばしる感情
いつしか心が重なりあい
ゆったり流れる
この世で一番幸せな時間
」
春美「ええやん!!長編ポエムやけど、二人とも長いからバランスとれてんちゃう?」
夏美「え・・・・まさかあなたたちもう付き合っているとか」
沙羅「いえ・・・そういうんじゃないです。」
沙羅が、すぐに否定したことによって駿の顔色が少し陰ったように思った。
岡田先輩がその気持ちを察したように
岡田先輩「松岡さん・・・そんなにいきなり否定しちゃ駿がかわいそうだよ・・・・昨日だってドライブしたんでしょ?どうだった?」
小百合「ひどい!!駿・・・・車はまだ、運転に自信がないから家族しか乗せないって言ってたじゃない・・・」
エリカ「痴話げんかなら外でやってくれる。確かにいい詩だけど、長すぎるわね・・・長すぎることによって・・・焦点が少しぼけているというか・・・言いたいことをつめすぎた幕の内弁当みたいでこれじゃ読者の気持ちを動かすことは難しいわ・・・・二人でトーンと長さをあわせてあさって再提出して。
じゃ・・つぎは私の小説の発表をするわね・・・」
さすがに、副部長。手厳しいが、的確に駿と沙羅の欠点を指摘していた。
エリカ「まあ・・・LOVE IS BLIND 自分の気持ちを出しすぎる気持も、わからにでもないけどね・・・
じゃあ・・始めるわね・・・」
沙羅は自分の気持ちをエリカに見透かされたようでドキっとした。
昨日の夜は、毎月1回行われている異業種交流会の定例会(飲み会)で、送別会&誕生会でした。
けっこう仲のよかった「イケメン君」が、夕張に転勤になりました。
(そのうちニュースにもでるので、でたらこの人だなって思ってください)
とたもとても熱い思いを語ってくれたので私にもすごく刺激になりました。→というか早く復職したい
で、おいしい料理がたくさんでました。
前菜:チーズの盛り合わせ、はまぐり煮
お肉料理:牛肉の煮込み、どでかいチャーシュー
野菜料理:大根のいくらのせ、クワイの炒め物
ここのお店は、マスターがマイミクさんなので仲良しです。
東京FCのサポーターの方です。
ビール、赤ワイン、〆張鶴(でいいのかなつづり)の蔵出しもでてきて、久々に日本酒とワインとビールのチャンポンでした。
送別会は・・・18:30~えんえんと続きそうだったので、私は22時には、先に帰りましたが、さみしさと楽しさの入り混じった壮行会でした・・・
【小説の続き】
第2節 ポエム「両想い編」
駿「じゃあ・・・僕から発表します。まだ沙羅ちゃんにも見せてないんだけど」
いきなり松岡さんから沙羅ちゃんになっていることに少しうれしい気持がした。
駿
「やすらぎの時」
僕の手のひらに
すっぽり包まれる
君のやわらかな小さな手
僕を見つめるときの
少し上目遣いのはにかんだ笑顔
そのすべてを愛してる
きつく抱きしめると
折れてしまいそうな
華奢な体
そっと唇を重ねてみる
君をこの手で守りたい
君を誰にも渡したくない
君を心から愛しているから
君の瞳にうつるのは
僕の笑顔だけにしておくれ
君に出逢って初めてわかった
人を愛するという気持ちが
真実の愛というものが
朝おはようのメールから、夜おやすみのメールまで
いつも君を感じている
君のすべてを奪うより
君にすべてを与えたい
やさしさも
おもいやりも
そして僕の心のすべてを…
君と一緒にいる時間
それが僕の至福の時
僕ら二人のやすらぎの時間を天使達が祝福してくれる
君に逢う時を生きがいに
僕は毎日暮らしている
君に逢いたい今すぐに
君が欲しい
すべてが欲しい
そして
君を守りたい
君を傷つけるすべてのものから
君の強さも弱さも
むじゃきさも、もろさも
すべてを包み込んでしまいたい
君さえいれば
僕は強くなれる
守るべきものを手に入れた時
すべての愛が無限の力になるから
愛してる
愛してる
愛してる
心からあふれでる想いは
もう誰にも、とめられない
さみしがりやで
甘えん坊で
少しわがままな
僕の大切なお姫様
僕が君のナイト になろう
この冷たい世間の風から
汚れきった無関心で無機質な社会から
君を守るバリアになろう
本当の愛を教えてくれた
愛しき君のために…」
沙羅は駿から沙羅に向けられた詩ではないのに、自分が告白をされているように胸がドキドキしてきた・・・・
岡田先輩「じゃあ・・・次は、松岡さん」
沙羅「はい。
ハッピータイム」
~オリジナルポエム~
降り出した大粒の雨に
傘を開いて
私の肩を抱き寄せる貴方
肩越しに感じるぬくもり
貴方の優しさ
私が濡れないようにする度に
貴方の肩は濡れていく
そんなさりげない優しさに
私の胸は熱くなる
貴方といれぱ、
雨の日も
雪の日も
たとえ嵐の夜でさえ
すべてが輝く毎日に
綺麗な夕日も
紫がかった朝靄も
目に映るすべてを
あなたと共有したい
そっと
後ろからしがみついた大きな背中
私のheartが幸せ色に
貴方色に染められていく
「愛している」の囁きは
飽和した心の中から
溢れ出した愛のしずく
貴方を好きになっただけなのにどうしてこんなに苦しいの?
ただ貴方に見つめられるだけで
どうしてこんなにドキドキ するの?
人は人を愛することにより
優しさや思いやりや慈悲の心を知る
そして
逢えない日のせつなさや
自分よりも大切な人がいることに気づく
もっと私を見つめてほしい
もっと私にキスしてほしい
貴方に抱きしめられた時
二人の鼓動はシンクロし
愛の若葉は大きく育ち
虹色の花を咲かせるだろう
星の数ほどの人波の中で
たった一人あなたに出逢えた
この奇跡
互いに手を取り
歩いて行こう
二人でいれば怖くない
人を愛することは
自分を愛すること
貴方に愛され
私は、さなぎから蝶になる
愛さえあれば心は満たされ
貴方の愛が自信をくれた
尊重しつつ、尊敬しあい、一緒に成長していこう。
二人で寄り添い
助け合い
幾多の試練を乗り越えよう
貴方と一緒にいるときが
私にとっては
Happiest Time
一分一秒離れたくない
今までたくさん恋をしてきたけれど
それは貴方に出逢うまでの
長い長いプロローグ
貴方の愛に満ちた
熱い魂~ソウル~が
私の心を溶かしていった
貴方がもっと輝くように
ピクシーダスト(妖精の粉)
を探しに行こう
太陽のようなエナジーで
月のようなやさしい光で
いつも貴方を照らしているから
貴方に守られるだけでなく
私も貴方を守るから
人という字の語源のように
互いにたよって
寄りかかれる
そんなピュアな愛を育みたい
愛の言葉を語るより
そっと手と手を重ねていたい
言葉なんかにしなくても
瞳と瞳で感じる想い
伝わる愛情
ほとばしる感情
いつしか心が重なりあい
ゆったり流れる
この世で一番幸せな時間
」
春美「ええやん!!長編ポエムやけど、二人とも長いからバランスとれてんちゃう?」
夏美「え・・・・まさかあなたたちもう付き合っているとか」
沙羅「いえ・・・そういうんじゃないです。」
沙羅が、すぐに否定したことによって駿の顔色が少し陰ったように思った。
岡田先輩がその気持ちを察したように
岡田先輩「松岡さん・・・そんなにいきなり否定しちゃ駿がかわいそうだよ・・・・昨日だってドライブしたんでしょ?どうだった?」
小百合「ひどい!!駿・・・・車はまだ、運転に自信がないから家族しか乗せないって言ってたじゃない・・・」
エリカ「痴話げんかなら外でやってくれる。確かにいい詩だけど、長すぎるわね・・・長すぎることによって・・・焦点が少しぼけているというか・・・言いたいことをつめすぎた幕の内弁当みたいでこれじゃ読者の気持ちを動かすことは難しいわ・・・・二人でトーンと長さをあわせてあさって再提出して。
じゃ・・つぎは私の小説の発表をするわね・・・」
さすがに、副部長。手厳しいが、的確に駿と沙羅の欠点を指摘していた。
エリカ「まあ・・・LOVE IS BLIND 自分の気持ちを出しすぎる気持も、わからにでもないけどね・・・
じゃあ・・始めるわね・・・」
沙羅は自分の気持ちをエリカに見透かされたようでドキっとした。
この時期おいしい日本酒が出ていますので、冷で飲むと最高ですね。料理もおいしそう~♪
コメントいつもありがとうございます。