★シェリー★の輝きの小部屋~chez moi~

嵐、SixTONES、尾崎豊、中心のブログです!
記事及び写真の引用・転載はお断りします。

☆豊メドレーランバト1位ゲット&小説の続き☆

2008年01月15日 | 日記
【日記】

日曜日に、プールいって温泉いって、カラオケ行きました。

豊のメドレーで全国ランキングバトル1位ゲットしました。

いままでも何回か1位とっているのですが、今回は90点台だったのでうれしさもひとしおでした。



最高点は、また94点台・・・・どうしても95点を超すことができません



【小説の続き】

第3章

第1節 ジェラシー

駿と沙羅は二人でつきあいはじめたが、岡田先輩以外の部員には内緒にしていた。

サークルの中で恋人同士ができるとほかの部員との仲がきまずくなるからという理由からだった、

ただ、みんなと一緒でも沙羅は常に眼の端で駿の姿を追い続け、駿もみんなの前では、わざと「松岡さん」と呼びながらもその呼び方には愛情があふれていた

そんな二人の目に見えない反応の変化に最初に気がついたのは、エリカと小百合だった。

そんなあるミーティングの日、順番に自分の持ってきた小説やポエムの最終チェックをしていた時だった。

エリカ「松岡さん・・・松岡さんに頼んでおいた片思いのポエム『眠れぬ夜に』の最終原稿がなくなっているんだけど・・・」

沙羅「え・・?きちんと提出しましたが・・・・」

後藤「え・・・僕も昨日、松岡さんから詩をもらったからちょうど挿絵もいれたし・・・部長からもOKでていたんだけど・・・」

冬美「それってこれのこと?」

冬美はさりげなく見たごみばこに入っている、原稿を取り出した。

沙羅が描いた詩と後藤さんが描いた挿絵の完了原稿の上にNGという文字がたくさんられるしてあった。

エリカ「どういうこと?これじゃ原稿にならないわよ・・・」

沙羅「私は・・・・きちんと」

サークルでは、出来上がった原稿をそれぞれの名前のついている引出しにいれて、保管をすることになっている。一応鍵はついてはいるがカギをかける人は通常いない。

同人誌は、できるだけ人間味をだすためにPCではなく手書きで小説や、ポエムを書き、それに後藤がイラストをいれたり、上杉が写真をはったりして手作りの原稿をつくるのであった。

エリカ「まさか自分でこんなNG文字をいれたとは思えないけど、大切な原稿の管理がなってないわ!!」

沙羅(いったいだれがこんなひどいことを・・・・)

駿「誰だよ!!こんなことしたの!!ひどすぎるんじゃないか!!」

後藤「そうだよ・・・・せっかく、松岡さんのポエムに合うように3時間もかけてイラストを描いたのに。。。」

エリカ「松岡さん、このポエムの原稿はある?」

沙羅「すみません。何度か手直しをして、部長にOKをもらったので、最終原稿は手元にないです。」というと、涙がポロポロとこぼれてきた。

エリカ「泣いている暇はないはずよ!!すぐに書き直して・・・思い出しながら・・・
挿絵は、後藤さんにもう一度書いてもらうわけにはいかないかから、レイアウトを考えて作成してね・・・」

というとエリカは踵をかえし、他の部員のほうを向いた。

エリカ「自分の原稿の管理はきちんとして!今日からきちんと各自鍵をかけること・・」

夏美「誰がやったかどうか調べないんですか?」

エリカ「犯人探しをしてもしかたないでしょ」

岡田「たぶん犯人はこの中にいる可能性もあるんだ・・・もちろん外部犯の可能性もないわけではないけど・・・部員を疑うのは部長としても抵抗があるから・・・」
エリカ「じゃあ・・・・最終原稿チェック、松岡さんを除いて始めるわよ・・・
じゃあ・・秋吉君から・・・」

駿「はい。」

駿「愛してる

「愛してる」

君に出逢って
恋を再び知り

逢瀬を重ねるうちに
愛を再び知り

同時に
逢えぬ日々の
寂しさを知る

でも
愛するが故
耐える気持ち育ててく

同じ
空をながめ

同じ
星に願いをかける

愛してる

その言葉の深さを知る




春美「いい感じやん。なんか本当に彼女の耳元でささやいているみたいでやけちゃいそうやな・・・」

夏美「春美!そういうつっこみしないの・・・」

冬美「でも短いわりに彼女への思いがあふれていて私好きだな・・・きっと駿君も彼女のこと考えてつくったんだろうなって感じ・・・」

エリカ「うん。だいぶよくなったわね・・・・それにこの上杉君の浜辺の写真もいいし」

岡田「駿君はOKだな・・・」

小百合「次は私の、小説をお願いします。」

小百合が小説を読み終わると水をうったように静かになった。

岡田「すごい・・・・本格的な推理小説だな・・・一個人としても・・・すごく続きが気になるよ・・・」

エリカ「素晴らしいわ・・・・一年生でここまで書けるなんて・・・私も負けてらんないわね・・・」

小百合「ありがとうございます・・・・すごくうれしいです。先輩方にそんなに褒めていただけるなんて」軽く小百合がシナを作ってほほ笑んだ。そして一瞬だが、沙羅のほうを見て、ほくそ笑んだ。

沙羅は必至に書いた詩を思い出そうとしたが、みんなの発表のほうに気が入ってしまって、
なかなか進まなかった。

その後も順番に、発表が終わった。事前に岡田がチェックしてOKを出しているものばかりなので、多少の手直しだけでそのまま、印刷にだせることになった。

岡田「じゃ・・・手直しは今日中に。手直しのない人は自分の引き出しに入れて鍵をかけて・・・・松岡さんどう?」

沙羅は、真っ白な原稿を目の前にして、涙があふれそうなのを我慢していた。
岡田「じゃ・・・これで解散。松岡さんはここの部室つかっていいよ。一人のほうが気楽だろうし。できあがったら、僕にポエムを携帯にメールして原稿を僕の家のPCにPDFにして送っといてくれるかな」

沙羅「はい・・・・」

エリカ「じゃ・・・解散よ・・・」

部長、副部長においだされるようにみんな部室からでたが、駿だけは沙羅のことが心配で何度も部室を振り向いていた。

小百合「駿・・・たまには一緒に帰ろうよ・・・私も車に乗せてほしいな・・・」

駿「悪い・・・小百合、ちょっと部室に忘れ物が・・・・」

小百合「松岡さんのこと?」

駿「いや・・・・」

小百合「一人で集中させてあげるのもやさしさなんじゃないの・・・」

駿「だけど・・・あいつ・・・わかったよ。小百合の家まで車で送ってやるよ・・」

駿はしぶしぶと栗真野キーをもって、小百合を家まで送り届けた。

その後コーヒーを飲んでいくように強引にさそう小百合をふりきり、駿はコンビニに向かった。

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☆岩盤浴と小説の続き☆

2008年01月13日 | ポエム
【日記】

この頃岩盤浴にめちゃはまっている私です。

近所で5~6か所探していきまくっています。

それぞれに特徴があって面白いので今度まとめてみたいなと思っています。

【小説】

第2節 初夏の海・・・・・・

海はまだ、夏休み前だったので、閑散としていた。
この海も、夏休みになれば芋を洗う状態になってしまうのだろう・・・

沙羅「海風が気持ちいい・・・・久し振りだな・・・海なんて・・・」

駿「ぼくもだよ・・・昔は、よく夏休みになると両親が海につれてきてくれたけど・・」

親子連れが、波打ち際でゴールデンレトリバーを散歩させていた。

駿「さっきはごめん。大きな声をだして・・・・」

沙羅「私こそごめんなさい。なんであんなこと言ったのか・・・・」

少し遠出をしてきたので、ちょうど海は黄昏時だった。

駿「あまり回りくどい言い方は嫌いだからストレートにきくね・・・・沙羅ちゃんは今、彼氏とかいる?もしくは好きな人とか・・・・」

沙羅「ううん・・・・ずっと受験勉強に明け暮れていたから彼氏どころじゃなかったし」

駿「そっか・・・・」

そういう駿の顔は、少しうれしそうだった。

駿「もう少し、波打ち際に行こうか・・・」

と再び沙羅の手をひっぱって波打ち際まで、二人で走って行った。

すると駿は、夕日が沈みかけている海に向かって大声でさけんだ・・・

駿「僕は。松岡沙羅が好きだ!!大好きだ!!」

沙羅は・・・・心臓のどきどきが駿に聞こえてしまうのではないかとそればかりが心配だった。
駿は今度は、沙羅のほうを向いて、目をまっすぐに見つめた。

駿「僕は、沙羅ちゃんが好きだ。実は予備校の時からずっと気になっていた。
大切にするからもし、僕でよければ付き合ってほしい。返事は今じゃなくていいから」

沙羅「返事は・・・今、します。・・・私も、駿君が、好きです。」

駿「え・・・本当・・・・?じゃ・・・OKってこと」

沙羅「うん・・・・」

駿「じゃ・・・・これからよろしくお願いします。」

というと右手を差し出しながら、深々とお辞儀をしたまま沙羅のことを待っていた。

沙羅はその手を軽く握り握手をしながらうつむいたままで

沙羅「こちらこそ・・・よろしくお願いいたします。」と応えた。

沙羅のこころのなかにひたひたと幸せな気持ちがあふれてきた。

これが・・・恋なんだ・・・・恋愛なんだ・・・・

と思うとうれしくて沙羅もおもわず海に向かって叫んでいた。

沙羅「駿君大好き・・・これからもずっとよろしく!!」

駿「沙羅大好きだよ・・・大切にするよ!!」

そんな二人のやり取りを、犬を散歩させていただ人たちがほほえましく見ていた。

お互い、何度か叫ぶと急に恥ずかしくなり、二人で顔を見合して笑いころげた・・

駿「なんかの青春映画みたいだよな・・」

沙羅「本当・・・でも大声を出すのって気持ちいい!!」
駿「うん・・・」

気がつくと、先ほど犬の散歩をしていた親子は、もういなくなり、夕日もすっかり落ちて
代わりに空には星と月が輝いていた。

駿は静かに沙羅の両肩に手をかけそっとひきよせた。

沙羅は、静かに目をつむった・・・・

月の光の中で二人の唇は、ゆっくりと重なりあった。

その光景を輝く星たちが、祝福しているように見守っていた。

「Moonlight in love」

Moonlight in love
あなたと私

Moonlight in love
二人だけ

聞こえるのは、さざ波の音だけ

Moonlight in love
はじめてのKISS

Moonlight in love
このまま二人で
月光の中へ (※この詩は、中学生の時に書いた詩です。おマセでしたね・・(笑)

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昨日は&小説の続き

2008年01月12日 | 恋愛小説
【日記】

昨日は、朝からかなりショックなことがあり、ストレス解消のため、スパにいって、岩盤浴をして、全身オイルマッサージをしてもらいました。

それでもいまいち気分がはれなかったので、マイミク兼リア友の友人をさそいだし、3次すぎから「やるき茶屋」で飲んでいました。

友人には感謝です。

ありがとう。

【小説の都築】

第3節 手をつないで・・・・

結局、駿と沙羅の「同じテーマの恋愛ポエム」は手厳しい副部長から5回のNGをもらいやっと完成し、6月号の同人誌に掲載されることになった。

さっそく二人で、生協に買いにいった。

駿「沙羅ちゃん・・・なんかドキドキするね・・・」

沙羅「うん・・・自分はポエムを書くのが好きでずっと書き綴ってきたけれども、こんな風に人の眼に触れるなんて・・・日の目を見る日が来るなんて思ったこともなかったから」

駿「そうか・・・そうだよね。ポエムってどちらかというと自分の理想像を描いたり、苦しい自分の気持ちを文字にしたりするもので、どちらかというと個人的な日記に近いかもしれないよね・・・」

沙羅「そうなの・・・・だから、たとえば素敵な景色を見たとき、心のシャッターを切ってその、風景を目に焼き付けるのと同時に、なんとか言葉で表現したくなるんだよね」

駿「うん・・・・それってわかる、わかる」

一緒に同じテーマのポエムを作ってから、駿と沙羅は部室でよく話をするようになったが、だいたいいつもだれかがいるので、二人きりで話をするのは久しぶりだった。

駿「今から、海に行かない?午後の授業休講でしょう・・・」

沙羅「え・・・?」
(駿は私の選択している授業の休講情報まで知っているんだ なんかすごくうれしい・・・
なんでだろう)

沙羅「でもまた、小百合さんに怒られちゃいそう・・・」

駿「あいつは関係ないよ!!」(大声で)

ビクン

いきなりの大声に生協にいる学生の何人かが振り向いた。

駿「いやならいいよ・・・」
というと駿は大股で盛況を出て行った。

沙羅はどうしていいか分からず最初は、呆然としていたが、やがて小走りに駿を追いかけて行った。

どうしたんだろう・・・・私ったら・・・・あんな意地悪なことをいう子じゃなかったのに・・・

沙羅「駿・・・・待って・・・・」

いつのまにか名前で呼んでしまった自分が、恥ずかしくなった。

駿「行くぞ・・・・」

というとさりげなく駿は沙羅の右手を駿の左手で握って駐車場のほうに歩いて行った。

ドキドキ、バクバク・・・・ただ手をつないでいるだけなのに、顔に全身の血が昇って行くような感じだった。

駿の顔も真剣ながらも少し赤くなっているような気がした。

(私・・・・・きっと秋吉君の事・・・すごく意識してる・・・・このままいったら本気で好きになっちゃうよ・・・・)

駿は車に乗り込むと、鞄から、買ったばかりの沙羅のいつも飲んでいるメーカーの冷たいお茶のペットボトルを差し出してくれた。

沙羅「ありがとう。」

駿「じゃ・・・海に向かうね・・・」

沙羅「うん・・・・」
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送別会と小説の続き

2008年01月11日 | 日記
【日記】

昨日の夜は、毎月1回行われている異業種交流会の定例会(飲み会)で、送別会&誕生会でした。

けっこう仲のよかった「イケメン君」が、夕張に転勤になりました。
(そのうちニュースにもでるので、でたらこの人だなって思ってください)

とたもとても熱い思いを語ってくれたので私にもすごく刺激になりました。→というか早く復職したい

で、おいしい料理がたくさんでました。

前菜:チーズの盛り合わせ、はまぐり煮
お肉料理:牛肉の煮込み、どでかいチャーシュー
野菜料理:大根のいくらのせ、クワイの炒め物











ここのお店は、マスターがマイミクさんなので仲良しです。

東京FCのサポーターの方です。

ビール、赤ワイン、〆張鶴(でいいのかなつづり)の蔵出しもでてきて、久々に日本酒とワインとビールのチャンポンでした。

送別会は・・・18:30~えんえんと続きそうだったので、私は22時には、先に帰りましたが、さみしさと楽しさの入り混じった壮行会でした・・・

【小説の続き】

第2節 ポエム「両想い編」

駿「じゃあ・・・僕から発表します。まだ沙羅ちゃんにも見せてないんだけど」

いきなり松岡さんから沙羅ちゃんになっていることに少しうれしい気持がした。

駿

「やすらぎの時」

僕の手のひらに
すっぽり包まれる
君のやわらかな小さな手

僕を見つめるときの
少し上目遣いのはにかんだ笑顔
そのすべてを愛してる


きつく抱きしめると
折れてしまいそうな
華奢な体

そっと唇を重ねてみる

君をこの手で守りたい
君を誰にも渡したくない
君を心から愛しているから
君の瞳にうつるのは
僕の笑顔だけにしておくれ

君に出逢って初めてわかった
人を愛するという気持ちが
真実の愛というものが

朝おはようのメールから、夜おやすみのメールまで
いつも君を感じている
君のすべてを奪うより
君にすべてを与えたい

やさしさも
おもいやりも

そして僕の心のすべてを…

君と一緒にいる時間
それが僕の至福の時

僕ら二人のやすらぎの時間を天使達が祝福してくれる
君に逢う時を生きがいに
僕は毎日暮らしている

君に逢いたい今すぐに
君が欲しい
すべてが欲しい

そして
君を守りたい
君を傷つけるすべてのものから

君の強さも弱さも
むじゃきさも、もろさも
すべてを包み込んでしまいたい

君さえいれば
僕は強くなれる

守るべきものを手に入れた時
すべての愛が無限の力になるから

愛してる
愛してる
愛してる

心からあふれでる想いは
もう誰にも、とめられない

さみしがりやで
甘えん坊で
少しわがままな
僕の大切なお姫様

僕が君のナイト になろう

この冷たい世間の風から
汚れきった無関心で無機質な社会から

君を守るバリアになろう

本当の愛を教えてくれた

愛しき君のために…」

沙羅は駿から沙羅に向けられた詩ではないのに、自分が告白をされているように胸がドキドキしてきた・・・・

岡田先輩「じゃあ・・・次は、松岡さん」

沙羅「はい。

ハッピータイム」
~オリジナルポエム~

降り出した大粒の雨に
傘を開いて
私の肩を抱き寄せる貴方

肩越しに感じるぬくもり
貴方の優しさ

私が濡れないようにする度に
貴方の肩は濡れていく

そんなさりげない優しさに
私の胸は熱くなる

貴方といれぱ、
雨の日も
雪の日も
たとえ嵐の夜でさえ
すべてが輝く毎日に

綺麗な夕日も
紫がかった朝靄も
目に映るすべてを
あなたと共有したい


そっと
後ろからしがみついた大きな背中

私のheartが幸せ色に
貴方色に染められていく

「愛している」の囁きは
飽和した心の中から
溢れ出した愛のしずく

貴方を好きになっただけなのにどうしてこんなに苦しいの?

ただ貴方に見つめられるだけで
どうしてこんなにドキドキ するの?

人は人を愛することにより
優しさや思いやりや慈悲の心を知る

そして
逢えない日のせつなさや
自分よりも大切な人がいることに気づく

もっと私を見つめてほしい
もっと私にキスしてほしい

貴方に抱きしめられた時

二人の鼓動はシンクロし
愛の若葉は大きく育ち
虹色の花を咲かせるだろう

星の数ほどの人波の中で
たった一人あなたに出逢えた
この奇跡

互いに手を取り
歩いて行こう

二人でいれば怖くない


人を愛することは
自分を愛すること

貴方に愛され
私は、さなぎから蝶になる

愛さえあれば心は満たされ
貴方の愛が自信をくれた

尊重しつつ、尊敬しあい、一緒に成長していこう。

二人で寄り添い
助け合い
幾多の試練を乗り越えよう

貴方と一緒にいるときが
私にとっては
Happiest Time

一分一秒離れたくない

今までたくさん恋をしてきたけれど
それは貴方に出逢うまでの
長い長いプロローグ

貴方の愛に満ちた
熱い魂~ソウル~が
私の心を溶かしていった

貴方がもっと輝くように
ピクシーダスト(妖精の粉)
を探しに行こう

太陽のようなエナジーで
月のようなやさしい光で
いつも貴方を照らしているから

貴方に守られるだけでなく
私も貴方を守るから

人という字の語源のように
互いにたよって
寄りかかれる
そんなピュアな愛を育みたい

愛の言葉を語るより
そっと手と手を重ねていたい

言葉なんかにしなくても
瞳と瞳で感じる想い

伝わる愛情
ほとばしる感情

いつしか心が重なりあい

ゆったり流れる
この世で一番幸せな時間





春美「ええやん!!長編ポエムやけど、二人とも長いからバランスとれてんちゃう?」

夏美「え・・・・まさかあなたたちもう付き合っているとか」

沙羅「いえ・・・そういうんじゃないです。」

沙羅が、すぐに否定したことによって駿の顔色が少し陰ったように思った。

岡田先輩がその気持ちを察したように

岡田先輩「松岡さん・・・そんなにいきなり否定しちゃ駿がかわいそうだよ・・・・昨日だってドライブしたんでしょ?どうだった?」

小百合「ひどい!!駿・・・・車はまだ、運転に自信がないから家族しか乗せないって言ってたじゃない・・・」

エリカ「痴話げんかなら外でやってくれる。確かにいい詩だけど、長すぎるわね・・・長すぎることによって・・・焦点が少しぼけているというか・・・言いたいことをつめすぎた幕の内弁当みたいでこれじゃ読者の気持ちを動かすことは難しいわ・・・・二人でトーンと長さをあわせてあさって再提出して。
じゃ・・つぎは私の小説の発表をするわね・・・」

さすがに、副部長。手厳しいが、的確に駿と沙羅の欠点を指摘していた。

エリカ「まあ・・・LOVE IS BLIND 自分の気持ちを出しすぎる気持も、わからにでもないけどね・・・
じゃあ・・始めるわね・・・」

沙羅は自分の気持ちをエリカに見透かされたようでドキっとした。

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ピアス穴あけました&小説の続き

2008年01月10日 | 恋愛小説
【今日の日記】

いたかったけど、穴あけました。

以前から耳のピアスの穴をあけたかったのですが、今まで付き合っていた彼氏たちは、みんな反対だったので、なかなかあける機会がありませんでした。

でも今日美容外科に行って穴あけました。(ごく普通の耳に)

「痛いですか?」ときいたら「今は子供もあけているから・・・大丈夫」
と先生にいわれたけど、やはり痛かったです

今は小学生でも片耳に2個とかあけているそうでびっくり

うれしくて、1ヶ月後にならないと別のピアスができないのに、宝石店で5つもピアス買ってきてしまいました


【小説のつづき】

第2章 LOVE IS BLIND

第1節 両想いのポエム

3日後、約束どおり沙羅と駿はそれぞれの詩を持ち寄ってサークルの部室にやってきた。
そこで岡田先輩からほかのメンバーを紹介してもらった。

岡田先輩「こちらが副部長の、佐々木エリカさん 僕と同じく大学4年生文学部 おもに小説が中心だよ。こちらが、イラスト担当の、後藤良哉君 経済学部の3年生だ。
そしてこちらが、写真担当の、上杉信也君 法律学部の3年生
そしてこちらの女性3人組が、小説やポエムを書いている」

春美「うち春野春美よ。よろしく・・・今年は新入部員がはいってくるかどうか心配やったからめっちゃうれしいわ・・私たち3人組は、全員文学部のフランス文学専攻」

夏美「私が夏野夏美・・・・どちらかというと過激なポエムが多いんだけどね(笑)」

冬美「私が冬野冬美・・・・これでも推理小説を書いているのよ・・・」

春美「これで夏野夏美がいれば春夏秋冬だったのにね(笑)」

駿・沙羅「よろしくお願いします。」

岡田先輩「そしてこちらが・・・君たちと同じ1年生の・・・」

小百合「岡田先輩~私の紹介は駿からしてもらうからいいです♪」

というと軽く駿のほうをみてウィンクをした。

駿「だいたい・・・お前はミュージック研究会でバンドやるはずじゃなかったのかよ・・・」

小百合「だって駿がいないとつまんないんだもん。高校時代軽音楽部でギターやっていたから絶対にミュージック研究会だと思っていたのに」

駿「おれは最終的に、自分たちでオリジナルソングを作りたいから、詩とかの勉強をしたかったんだよ。。。」

岡田先輩「っていうか紹介してもらってもいいのかな?」
駿(しぶしぶと)「こいつは、山口小百合。松岡さん、俺たちと同じ大学1年生だ。」

小百合「それから小学生のときからずっと腐れ縁の駿の幼馴染です」

というとふざけて駿の左腕に腕をまきつけた・

駿「やめろよ!!」

小百合「あ~こわ・・・」

ズキンズキン 沙羅はなぜだかわからないが、そのばから立ち去りたいような、泣き出しそうなそれでいて胸が熱くなるような気がした・・・・・

春美「大丈夫?沙羅ちゃん・・・顔色悪いよ・・・少しやすんだほうがいいんちゃう?」

沙羅「あ・・・大丈夫です」

岡田先輩「じゃさっそく、みんながもちよった詩、小説、それから新人の駿と松岡さんが作った同じテーマの詩について発表をしてもらおう」

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プールと小説の続き・・・

2008年01月09日 | 恋愛小説
大学生の淡い恋物語を連載しています。よければぜひ読んでみてください。


昨日、一昨日と午後、久々(骨折して以来)プールにいってはじめは歩行から、次は、平泳ぎで泳いできました。

背骨がやはり気になるので、クロールは避けましたが。

一応2月になったら、運動も可能ということなので、そうしたら、クロールもしたいな・・・・

ところで、今、マイミクさんに「シナリオ」を依頼されてミクにずっと掲載しています。

今は、ものを読まなくてはならないのに、書くことが楽しくて仕方ありません。
********************************


「潮騒」

第3節 恋の予感

駿「じゃあ・・・こんどはさ・・・同じテーマで、女性版と男性版をつくってみようよ。
片思いと、両想いどっちがいい?」

沙羅「両想いで・・・」

駿「OK・・・・じゃあさってまでにね」

沙羅「うん・・・・・」

岡田先輩になんとなくのらされて、いつのまにかサークルにはいることになってしまった。

駿「松岡さん・・・・学校には何で来ているの?」

沙羅「え・・・電車ですけど・・・」

駿「同世代なんだからため口でいこうよ・・・・」

なかなか強引な駿のペースにすっかりはまっていく沙羅であった。

駿「今からドライブ行かない?」

沙羅「え・・・・・?」

松岡先輩「行ってきなよ・・・・こいつ安全運転だし・・・
結構景色の綺麗なところ知っているから、ポエム書くのにいい参考になると思うよ。」

駿「じゃきまった。ドライブいこうぜ」というと駿はポケットから、車のキーをだした。

沙羅は、おとなしく駿の後をついていった。

(なんかとても不思議な人・・・でもなんか、強引なのにいやな強引さじゃなくて・・・)

沙羅はすでに駿に惹かれつつある自分の気持ちには気づいていなかった。

車にのると駿が、沙羅に聞いた。

駿「車酔いは大丈夫かな?」

沙羅「大丈夫です」(いつもこの手で女性をドライブに誘っているのかしら?)

沙羅の気持ちを察するように、駿はことばをつづけた

駿「この間、妹を乗せたら、なんかすごく酔っちゃったみたいだから・・・恥ずかしい話家族以外の女性この車に乗せるの初めてなんだ・・・・」

というとちょっと照れた顔をしながらはにかんだ

ドキン!!!!駿にまで聞こえてしまうのではないかと思うほど胸が大きな音をたてた・・・・・

・・・・・・・これが・・・・恋・・・・?・・・・・・・




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☆VOCALISTと小説の続き☆

2008年01月08日 | 日記
またまたVOCALIST聞いてます。

昔「M」の「M」の部分を分かれた人のイニシャルにして泣いたり、

For youのあなたの部分を好きな人の名前にして歌ったりしたことを思い出していました。

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「潮騒」

第一章 プロローグ


第2節 「同人誌」

駿「いや・・・絶対にいいよ。これを公開しないのはもったいないよ。
実は、俺サークルで同人誌をつくっているんだ、小説とか、ポエムとかマンガとか、イラストとかの・・・・でなかなかポエムを書ける人がいなくて・・・・
この詩すごく気に入ったからできれば、同人誌をつくっている先輩に見せたいんだけどだめかな?」




といいながら照れて頭をかく駿という少年はとてもさわやかに見えた。

沙羅「いいですよ・・・・私の書いた詩なんかでよければ」

駿「ありがとう・・・ところで松岡さんはもうサークル決まったの?」

沙羅「まだなんです・・・・」

駿「じゃよければ、僕と同じサークルにはいらない?「夢追い人」って名前のサークルでさっきいったように文学とか、イラストとかを書いて同人誌として、出版しているんだ・・・放課後一緒に部室に遊びに行ってみようよ」

強引なのに強引さを感じさせない駿の言葉に思わず私はうなずいていた。

放課後、学食の前で待ち合わせをした私たちは、旬に誘われるがまま、「夢追い人」と看板のかかっている部室に入って行った。

岡田先輩「駿・・・まっていたぞ。。。彼女か?素敵な詩を書くっていうのは」

駿「そうなんですよ・・・・いいですかちょっと読んでみてください」

岡田先輩は、真剣に沙羅の書いた詩をよんでいた。

岡田先輩「う~ん。いいね。こういうピュアな詩を書く人はほかにいないから、ぜひ、部員になってほしいな。アングラ系はいるけどね。自己紹介遅れたけどサークル「夢追い人」の部長の岡田です。僕は主に、部員のつくった小説や、ポエムに会うイラストを描いたり、写真をとったりしているんだ」

駿「一応・・・俺たちの作った同人誌は生協で販売もしているんだよ」

沙羅「すごいですね・・・」

岡田先輩「それだけでなく漫画研究会から、原作を頼まれたり、イラストに載せる3行詩や5行詩を頼まれることもあるんだよ」

沙羅「三行詩、五行詩ってなんでしょうか?」

駿「たとえば、こんな感じで

「三行詩」
三行詩
言霊の中に
気持ちを込めて

「心」
私の心は
そばにいる
それだけ信じていてほしい


「星空」
逢えない夜
ふと星空見上げてみる
あなたも夜空見上げてますか

「秋雨」
秋雨も
あなたがいれば暖かい
二人寄り添う傘の中

「心配」
お疲れ様
仕事しすぎで倒れないでね
あなたはいつもめちゃするから



「風邪」
風邪流行り
我が身よりも
あなたが心配

「恋心」
恋心
寒さと同時に
冷めてゆく

「五行詩」
何食べたい?
何のみたいと?
問いながら
行き着く先は
あなたの行き着けの店

どう?」

沙羅「素敵ですね。なんか昔の和歌みたいですね。」

岡田先輩「できたらそういうのもやっていきたいと思っているんだ、たとえば、駿が作った3行詩に松岡さんがつくった3行詩をつけてそれにまた違う部員がつけていくとか・・・」

沙羅「素敵です。ぜひ入れてください。」

岡田先輩「ありがとう。じゃこれからよろしくね」

駿「やった!!」


*****続く*****
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★徳永英明と初の映画シナリオ作成★

2008年01月07日 | 恋愛小説
今徳永英明さんのVOCALISTを順番に聞きながら書いています。
ほとんどすべて、私のカラオケの十八番なんですが、こんなふうにやさしい歌い方もあるんだな・・・・って

カバーになるとその人のよさも加わって全く違う感じになることもありますよね・・・

でも個人的な理由から

どうしても豊のカバー曲だけは聞くのが嫌なんですよね・・・

たんなるわがままです。

****************

知人さんから映画のシナリオを依頼されたので、掲載していきます。
意見度かあったら教えてください。

今井美樹さんの「潮騒」という曲のイメージで作ってほしいと依頼されました。

「潮騒」

第1章 プロローグ

第一節「出会い」

誰もいない秋の海・・・沙羅はひとりで浜辺を歩いていた。
いつの間にか口をついてでたフレーズは・・・・思い出の曲だった

「memory of summer days 夏の日差しの中一人・・・・」

そう思いおこせばこの曲が私と駿との出会いだった・・・・・・

2年前

駿「月の明かりがさびしい夜に・・・・」
沙羅「なんですかいきなり・・・人のノートを覗いて・・・!」
駿「ごめんごめん・・・・いい詩だなって思ってさ・・・・隣座ってもいい?」

ちょうど大学の2時限目の一般教養の授業「経済」の時の大教室でいきなり声をかけられた。

それが駿との出会いだった・・・・・


「Summer days」

月の明かりがさびしい夜に 一人涙流す
時計の針が今日の終わりゆっくり告げる夏の日
去年の夏は二人一緒だったのに でも今年の夏は・・・・

Memory of summerdays 夏の日差しの中一人
去年と同じ海岸通り一人で歩く
I miss you


足元寄せる小さな 波に あの日を想い出す
あなたの優しさ あなたの言葉 あなたの笑顔
去年の夏は二人きりだった でも今年の夏は・・・・
Memory of summerdays 夏の黄昏の中一人
去年と同じ夕陽を一人 涙で見つめて
I miss you・・・・・


駿「素敵な詩だね・・・詩を書くのが好きなの?」

沙羅「え・・・?」

駿「ごめん。いきなり・・・・・君、千駄ヶ谷予備校に通っていたよね・・・現役の」

沙羅「はい」

駿「自己紹介遅れてごめん。僕の名前は、秋吉 駿(あきよし しゅん)駿でいいよ。
実は君のこと千駄ヶ谷予備校の夏期講習で何回か見かけたことがあるんだよ・・・
休み時間になるとみんなそれぞれ、勉強したり、話をしたりしていたけど・・・君はじっとまどのそとを眺めては何かをかきとめていたから何をしているのかなっていつも気になっていたんだ・・・・でもポエマーだったんだね」

沙羅「私は、松岡 沙羅です。ポエマーだなんて・・・詩を書くのが好きなだけです」



****続く****
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コナンのカレンダー

2008年01月06日 | 日記
コナンのカレンダーを購入しました

でももったいなくて終わっても捨てられない

なんか今日はまったりした1日です~
コメント (6)
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★小説投稿終了&コナン劇場★

2008年01月05日 | 日記
★久々コナン劇場です。★

コナン、哀、光彦、元太、歩美、蘭、園子:
「新年あけましておめでとうございます!!
本年もコナン劇場をよろしくお願いいたします。

コナン:テレビシリーズでは新型シリーズがスタート
「赤と黒のクラッシュ発端」が放送されますのでお楽しみに・・・・・

哀:4月19日(土)には映画
「名探偵コナン旋律の楽譜(フルスコア)も公開されるからよろしくね。その他のコナン情報は下記をみて


■コナン主題歌情報 2007.12.05
♪グロリアス マインド/ZARD 12.12発売
1.グロリアス マインド
2.探しに行こうよ(2007 version)
3.愛を信じていたい(2007 version)
4.グロリアス マインド(Instrumental)
レコード会社:B-Gram Records 品番:JBCJ-4003 価格:1,260(TAX IN)




♪世界はまわると言うけれど / GARNET CROW 11.14発売
1. 世界はまわると言うけれど
2. 彼方まで光を
3. Argentina
4. 世界はまわると言うけれど(Instrumental)
レコード会社:GIZA studio 品番:GZCA-4100 価格:1,260(TAX IN)



■テレビ放送開始10周年を機に、サウンドトラックを新録一新!!
名探偵コナン TVオリジナル・サウンドトラックSelection BEST
2007年12月5日(水) 発売!
JBCJ-9025~26
3,360円(税込)/3,200円(税抜)




シェリー:みんなあけましておめでとう

園子:「どうしたのシェリー青白い顔をして」

元太:「どうしたんだよ?原稿を徹夜で書き終えた後の青山先生の顔みたいだぞ・・・」


蘭:「シェリー書き終わったの?」

歩美:「書きおわたって・・・シェリーお姉さん何を書いていたの?」

シェリー:「実はちょっと某文学賞に小説を投稿するための原稿を昨日ずっと書き続けていたから・・・」

園子:「すっご~い!!いつから小説家目指しているの?」

シェリー:「そんなすごいものじゃなくて、ずっと休んでいたから、その
間にやったものの集大成としてなにかにチャレンジして、形に残したかったから。オリンピック精神で投稿しただけよ。
本格的に小説家を目指している人たちには失礼だけど、応募してみたんだ・・・」

光彦:「原稿は何枚くらいだったんですか?」

シェリー:「一応400時詰め原稿用紙100枚~200枚
それとあらすじを500~1000文字で書いて、今日の午前中に送ったんだ。締切10日だったから。」

哀:「あいかわらずね・・・・ぎりぎりにならないと物事始めない癖  は・・・・」

シェリー:クシュン

コナン:でもいいんじゃねえか?何もやらなきゃ何もはじめらねえんだからよ。」

「そうそう・・・それでみんな真剣な顔して集まっちゃったりなんかして・・・事件なのかな?」

みんな「山村刑事!!」

コナン:(げ・・・群馬のへっぽこ刑事)

蘭:「いえ・・・私たちの友達のシェリーさんが40000字以上の小説を書きあげたっていうから、みんんでねぎらっていたとこで」

山村刑事;「え~!!!!!もしかして直木賞とか芥川賞とかねらちゃっていたりなんかしちゃったりして??」

シェリー:「まさか・・・・」

山村刑事:「もし推理小説だったら、この山さん・・・あ・・・山さんで僕のことなんだったりするんだけどをモデルにしちゃったりしていいからね」エヘン

コナン:だから・・・もう書き終わっているの!!」

哀:「それも、推理小説じゃなくて、シェリーお得意の
「超純愛小説」」

山村刑事:「純愛といえば・・・ぼくが若いころは・・・」
目をつむり上をむきながら思いでを語りだそうとする山村刑事

元太:「今のうちによ・・・みんなで逃げちゃおうぜ・・・」

みんな:「OK」

コナン:「っていうことで無事シェリーは小説書き終えたみたいだし、
おれたちのTVはこれから黒の組織関係で盛り上がっていくからみんな
これからもよろしくな・・・」


シェリーからも一つ宣伝

現在

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=shelly0324

で新たな小説「Summer Days」を掲載し始めたので良ければ読んでみてください。

ではでは・・・本日はこのへんで再見
コメント (4)
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