ポッチ! 毎日を楽しく!
生き方 ブログランキングへ
私たちは生涯
大きな病気にかからず
健康で最後はポックリ!
生涯人生の現役で過ごしたい
そう考えている人が多いようですね?
そうなれば幸せな人生が過ごせた
そんな考え方はいかがでしょう?
そう考えるならば
自分の体を大事に
上手にコントロールして
日々充実して過ごしたいもの
されでどうすれば、健康が
保てるか?
多くの人は世間で言われている
いわゆる常識に出回っている
健康法や悪いと言われる物を
避けて、良いと言われる物を
たくさん食べていたり、、、
多くの人がそうやって
過ごしているかどうか?
それは分かりませんが
しかしちっとも病気は減りませんね
医学は日に日に
進歩しているはずなのに
でも大事な事はいくら
医学が進歩しても
病気になって、無駄な苦痛と
無駄な費用と無駄な時間を
過ごす事でなく
病気にならなければ良い?
タバコの喫煙率は日本はもう30%
切っているのも関わらず?
日本の戦後間もない頃の
タバコの喫煙率は50%超えて
いました
男性に関して言えば、実に90%の
人が吸っていた時代もありました
実は今のシルバー世代はほとんど
喫煙者だった訳です
でも長生きして、世界トップクラスの
長寿国なわけです
また減塩が叫ばれるようになりました
1990年頃から、禁煙と減塩が盛んに
言われるようになりました
その結果、喫煙率も塩の消費量も
減っているとかですが、
なぜか病気は増えている事実を
皆さんはどう考えますか?
塩について考えてみましょう
日本で最も塩を取っている県民は
長野県です(1位または2位です)
塩の県別摂取量
http://www.garbagenews.net/archives/2149601.html
疾病率(糖尿病)県別
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/021920.php
長寿 県別ランキング
http://www.japan-now.com/article/335027369.html
しかし、長野県は最も病気疾病率が
低く、その結果日本一の長寿県です
一方、徳島県や高知県は
もっとも塩の消費率が
少ない県です(最下位または次くらい)
ところが最も疾病率は高く
特に糖尿病では最下位クラスなのです
塩の関係では
矛盾したデーターが多いように
思われます
塩の摂取量がトップクラスの
長野県は血圧もかなり低い県と
言われています
このデータからは
塩と血圧の因果関係は
薄いようにも感じられます
資本主義経済では消費を
増やさなければ経済は成り立ちません
お金を回さないと国家やお金持ちは
お金の収入が無くなる仕組みです
塩の消費量とタバコの消費量が
減って、でも病気は増えている
つまり病院や医薬メーカーは仕事が
増えている
本当は国家の目標は病気が減る目的
で禁煙運動や減塩運動をしている
はずですね
でもお金が回らないと国家も困る訳で
でも実際は医療関係の仕事が増えている
ことで、日本の場合医療関係から
約半分の税収が入っているとも
言われています
これらの矛盾が今の経済の仕組みを
象徴しているようにも感じてしまいます
何が正しく何かが間違っている
かもしれませんね
何をした時、誰が損して誰が得するか?
そう考えていくと、どうすれば、健康面の
幸せが近づくのか?
常識にとらわれず、自分で判断していく
事が、自分の幸せにつながるか、、
自分なりの評価や考え方が健康の
幸せ面に関係しているかも
しれませんね
最後に ポッチ! して 幸せの輪を広げよう!
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大きな病気にかからず
健康で最後はポックリ!
生涯人生の現役で過ごしたい
そう考えている人が多いようですね?
そうなれば幸せな人生が過ごせた
そんな考え方はいかがでしょう?
そう考えるならば
自分の体を大事に
上手にコントロールして
日々充実して過ごしたいもの
されでどうすれば、健康が
保てるか?
多くの人は世間で言われている
いわゆる常識に出回っている
健康法や悪いと言われる物を
避けて、良いと言われる物を
たくさん食べていたり、、、
多くの人がそうやって
過ごしているかどうか?
それは分かりませんが
しかしちっとも病気は減りませんね
医学は日に日に
進歩しているはずなのに
でも大事な事はいくら
医学が進歩しても
病気になって、無駄な苦痛と
無駄な費用と無駄な時間を
過ごす事でなく
病気にならなければ良い?
タバコの喫煙率は日本はもう30%
切っているのも関わらず?
日本の戦後間もない頃の
タバコの喫煙率は50%超えて
いました
男性に関して言えば、実に90%の
人が吸っていた時代もありました
実は今のシルバー世代はほとんど
喫煙者だった訳です
でも長生きして、世界トップクラスの
長寿国なわけです
また減塩が叫ばれるようになりました
1990年頃から、禁煙と減塩が盛んに
言われるようになりました
その結果、喫煙率も塩の消費量も
減っているとかですが、
なぜか病気は増えている事実を
皆さんはどう考えますか?
塩について考えてみましょう
日本で最も塩を取っている県民は
長野県です(1位または2位です)
塩の県別摂取量
http://www.garbagenews.net/archives/2149601.html
疾病率(糖尿病)県別
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/021920.php
長寿 県別ランキング
http://www.japan-now.com/article/335027369.html
しかし、長野県は最も病気疾病率が
低く、その結果日本一の長寿県です
一方、徳島県や高知県は
もっとも塩の消費率が
少ない県です(最下位または次くらい)
ところが最も疾病率は高く
特に糖尿病では最下位クラスなのです
塩の関係では
矛盾したデーターが多いように
思われます
塩の摂取量がトップクラスの
長野県は血圧もかなり低い県と
言われています
このデータからは
塩と血圧の因果関係は
薄いようにも感じられます
資本主義経済では消費を
増やさなければ経済は成り立ちません
お金を回さないと国家やお金持ちは
お金の収入が無くなる仕組みです
塩の消費量とタバコの消費量が
減って、でも病気は増えている
つまり病院や医薬メーカーは仕事が
増えている
本当は国家の目標は病気が減る目的
で禁煙運動や減塩運動をしている
はずですね
でもお金が回らないと国家も困る訳で
でも実際は医療関係の仕事が増えている
ことで、日本の場合医療関係から
約半分の税収が入っているとも
言われています
これらの矛盾が今の経済の仕組みを
象徴しているようにも感じてしまいます
何が正しく何かが間違っている
かもしれませんね
何をした時、誰が損して誰が得するか?
そう考えていくと、どうすれば、健康面の
幸せが近づくのか?
常識にとらわれず、自分で判断していく
事が、自分の幸せにつながるか、、
自分なりの評価や考え方が健康の
幸せ面に関係しているかも
しれませんね
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