幸せ未来

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市販パンの害を考えよう!(食の欧米化に潜む罠と自給力低下と病気の増加)

2020-09-16 22:48:53 | 食の楽しみ(美味しい料理)


皆さんは市販のパンに

毒があることを

考えたことがありますか?


病気が多発する人

何となく元気がない人の

多くが


毎日市販のパンを食べている

そんな事実をご存じでしょうか?


市販のパンには

次のような問題点が潜んでいます


市販のパンのほとんどは

輸入小麦が使われています

国内製造とは輸入品を

最終工程のみ国内で作ったもの

という意味です

国産という意味ではありません


輸入小麦は通常船舶で運ばれます

時間がかかるので

通常は防カビ剤や

虫殺しで農薬による処理が

行われています


しかも栽培で改良が加わり

遺伝子組み換えに近いとも

言われている品種です


グルテン量も多く

遺伝子構造的にも安全性の

問題が大きいと言われています


国産小麦の場合は

その改良がそれほどでなく

安全性は高いと言われています

もちろん収穫後の防カビ剤や

農薬使用はありません


収穫後の作業ですので

残留のリスクはかなりあります

というよりかなり残って

いることでしょう


次にパンつくりをする人は

理解できますが、ものすごい量の

砂糖が使われています


一斤のパンで30g

甘いパンなら50g使われていても

不思議ではありません


一食で少なくとも半分は食べていると

思います


あなたはコーヒーを飲むときに

カップに10個もの角砂糖を

入れて飲みますか?

あるいはスプーンで4杯も

砂糖を入れていますか?


パンならそれ以上毎食食べることに

なります


他の料理でも砂糖は必ず

食べることになりますから

異常という量の砂糖を毎日

食べ続けているのです


砂糖は腸の中で悪玉菌や細菌の

餌になってしまいます


今問題の感染も簡単になって

しまう事でしょうし

成人病の原因にも血液の

酸性化

体を冷やし、血行不良による

病気の原因となっています


次に市販のパンのほとんどは

油を使います

これがどう見ても化学処理した

劣悪な油です

心臓病にでもすぐなりそうです


また

パンの多くは型に入れて形を

作りますが、型の周りには

化学薬品などの

乳化剤を塗って型からパンを

取り出します


これらは石油から作られた

副産物であり、本来は食べ物では

ありません


また市販品のパンは特に

添加物だらけです


特に最大手のメーカーのパンは

特に添加物が多く

他メーカーに無添加の表示を

止めるように圧力をかけているほど

添加物を使って保存性と味を

化学薬品で作っているのです


こんなものを毎日食べていれば

病気にならないほうが不思議です


それでパンに

安全性を求めるなら

自宅でパンを作ることが

絶対に安全です


市販のパンはかなり品質が

良くても離型薬品や砂糖を使わないで

作って提供しているところは

ほとんどありません


自宅で作るなら

砂糖なしでもおいしいパンは

作れます


型の薬品も使わなくても

作れます



もちろん100%国産の小麦や

値段さえ出せれば

有機の国産小麦も

あるいは有機の古代小麦も

あります


これらは高いと言っても

市販の高級パンを買うよりは

安くなります


パンつくりはケーキやクッキーの

ようには時間も手間もかかりません


安全で市販よりずっとおいしいパンを

自宅で手軽に作ることが

出来るのです


では安全でおいしいパンを

作るためには何を準備して

どうすればよいのか?


詳しくは姉妹ブログ

「いやしの里」で

紹介させていただきます


ぜひそちらをご覧

いただけたらと思います


いやしの里のURL
https://blog.goo.ne.jp/iyashinosato/



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