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安倍内閣はどう見ても
戦争準備を進めているように
思ってしまいます
これは私の意見ではなく
一部のマスコミ、
ジャーナリストも
さかんに論議している
ことです
戦争をする目的は
一部の事業家、政治家の収入増と
国の借金の抜本解消
国民からの資産没収
などとなります
国と国のけんかは
建前で双方の国の
利害が一致して計画的に
行う行事のような物なのです
戦争になり、特に負けた形に
すれば何でもありになる
勝った場合は、国の資産が
大幅に増える事になり
どちらにしても国や
国に直接携わる人は
大もうけ
国の借金はすべて帳消しに
出来るので、それまでに
国の借金を元に仕事を
して来た人は資産が
ふくれあがる
軍事産業はすべて国の借金で
まかなわれ、国債などで
調達されるが、戦後に
資産凍結を宣言すれば
預金はすべてチャラ
借金もなかった事に出来
国債は償還しないで逃げ切れる
戦前、戦時中の国債は
すべて権利を失う
政府が国民から借りた国債は
もとより、アメリカがこの戦争に
関われば、アメリカが日本に
売りつけたドル建て国債も
すべて返還の必要無しになる
アメリカが日本に戦争を
させたがる理由は軍事用品を
売れるだけでなく
この辺が一石二鳥の話なのです
実はこの事が、世界から
戦争が無くならない最大の
理由とも言えるのです
日本の戦後１９４６年に行われた
預金封鎖では
世帯主は３００円
家族は一人１００円を
引き出せただけで
国民は預金全資産を失った
これは今の物価で１００円は
わずか４万円足らずである
さらに農地改革として
土地がほぼただ同然で没収され
国の所有に一時され
それを時間差を持って
旧小作人優先で販売された
物価上昇が急激であったため
国は大もうけをして
安値の土地代は実質ほぼ
無償に近いような価格だったと言う
このように一時戦争をすれば
国の借金は解消され
国民の資産を没収出来て
方法次第ではやり方を
工夫すれば農地改革や住宅改革
などとして、土地を何らかの方法で
没収するかもしれない
だから国は借金を減らそうとしない
（その必要がない）
借金で何でも公共事業を
しようとするのです
国民背番号制は国民のあらゆる
資産を把握する為の準備とも
取れる訳です
そう考えれば現在の国が進めている
内容は実につじつまが合う訳です
どちらにしても戦争は
どっちに転んでも
国民を痛めつけられる
だけでほとんどの人は
痛みつけられる
若い子供は戦争に取られ
家庭は経済、心理両方の損失を
伴うばかりです
国民の怒りを演出して
それに乗っかって
戦争開戦支持に浮かれてしまえば
最期はほとんどの人は
ひどい目に合う可能性が
高いと思いましょう
平和を維持する
戦争の選択肢を持たない
戦争準備に協力しない
戦争を回避するべき
戦争は良くない
今あなたがそう考えているなら
戦争準備の支度には
支持出来ない
そういう意思表示を持っておく
事はとても大事な事では
ないでしょうか？
もちろんあなたが戦争は
経済の為に必要
戦争大歓迎とお考えなら
上記の事は大いに歓迎
すべき事かと思います
それはそれで一つの考え方かと
思います
いずれ関連法案が通り
まずは自衛隊の海外交戦が
始められれば開戦と同じですし
もう世界でも日本でも
その前哨戦が始まっていると
言う状況を認識しておくべき
時に来ている事でしょう
今回の戦争は経済戦争なのだから、、
本当の平和や幸福は何かを
よく考えてみる時期かと思います
日本人の行動が近未来の
地球の未来を占う
時期に来ているのです
今日のお話に同感してくれたあなた ぜひ ポッチ！ お願いします
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