ポッチ! 今日も気分良く!
生き方 ブログランキングへ
私は明日、完全自然栽培を
実践している田んぼや畑の
手伝いに行く事になっている
ここにいると大地から伝わる
エネルギーが体に浸透して
心から元気が蘇って来ます
またここには希少になっている
動植物たちが所狭しと
博物館のような状態で
生息しています
化学肥料も農薬も有機肥料も
撒かない大地とは
極自然なエネルギーと生命力で
みなぎっているのです
最近、自然栽培や有機農法が
危険だという情報が
急に出回りだしています
有機農法の場合は
過剰な栄養が問題となる場合は
確かにあります
人間でも栄養過多の人は
病気になりやすいです
それによって偏ったバランスで
過剰な成分が発生する事も
当然あります
だとしても 化学肥料のために
死んでしまった土で育てられ
農薬まみれにされた野菜
人間が飲み込めば
死んでしまうような猛毒を
かけられた野菜と比較して
その比較の基準がまったく
違うのではないかと
思ってしまいます
当然猛毒の農薬をかけられた
野菜の上に細菌すらいないのは
当然な事です
一方最近は無農薬無肥料の
いわゆる自然農法まで
批判にされる
世の中になってきました
有機農法でも農薬も
化学肥料も売れないし
ましてや自然農法では
農業周辺業者にとっては
商売を何も
させてもらえない農法と
考えれば、それを批判したくなる
のも当然と言えるでしょう
現代の経済の仕組みからして
有機農法や自然農法は
ありがたくない
存在である事はすぐに
推測がつくわけです
とりわけ自然栽培に批判を
する方々が商売妨害だと
言うのはよくわかります
そんな事情はさておき
古来地球という物は
自然のシステムが絶妙に
出来上がって来た世界です
それに従えば、自然は見事な
リズムであり、食物連鎖を
考えるならば、本来人間以外の
すべての野生動物は無農薬
無肥料の植物やそれを食べた
動物たちの食物連鎖で
生活をして来て
通常野生動物は人間程
病気をする事なく生涯を過ごして
いきます
一方植物たちも生長して
他の動物や植物に自分の体を
提供してあるいは自分の子孫を
残すには自己防衛本能作用が
ある訳です
それを食べる動物たちはその自然に
備わった防御作用である
虫たちからの最低限の防御
機能を備えながら成長している
植物を食べて行く事を前提で
生活して来ました
それらの植物を食べる動物たちは
それを織り込み済みでそれらを
食べ自分たちも成長している訳です
つまり動物たちはその虫対策毒を
体の中で解毒出来るような
体の仕組みを作り上げて来たという
ことです
あくまでその毒は一定の虫に
対してで、最終的に食べられる
動物たちを打ちのめす為の
毒ではないのです
私たちも人間も
もしその食物連鎖の中で生きている
ならば、自然に育った昔から
ある固定種の植物を食料とした場合
その自身が備わっている
最低限の虫たちへの防御システムは
私たちが生きて行く為に
数万年、数十万年の人類の歴史の中で
問題となって来てはないわけで
少なくともその自然栽培は
近年まで人類誕生から続けられて
来た農法です
自然に生えている野草や自然に
育った固定種の野菜を食べて来た訳です
人間の病気がこの数十年の間に
急増した事実を考えて
今の慣行栽培がこの数十年だけの
歴史だという事を考えれば
旧来からの自然栽培や
自然に生えている本来の自然成長に
問題があると考える方が
不自然ではないでしょうか?
今一般的な化学肥料と
農薬を使った慣行栽培と
無農薬無肥料栽培の自然農法
あるいは無農薬有機肥料の
有機栽培
どちらの栽培法が良いかの
選択は個人の自由だし
それが選択出来るのが
豊かな世の中だと思います
科学的な論議はともかく
直感で感性に頼る判断で
考えても良いのだと思います
最後に ポッチ! して 幸せの輪を広げよう!
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私は明日、完全自然栽培を
実践している田んぼや畑の
手伝いに行く事になっている
ここにいると大地から伝わる
エネルギーが体に浸透して
心から元気が蘇って来ます
またここには希少になっている
動植物たちが所狭しと
博物館のような状態で
生息しています
化学肥料も農薬も有機肥料も
撒かない大地とは
極自然なエネルギーと生命力で
みなぎっているのです
最近、自然栽培や有機農法が
危険だという情報が
急に出回りだしています
有機農法の場合は
過剰な栄養が問題となる場合は
確かにあります
人間でも栄養過多の人は
病気になりやすいです
それによって偏ったバランスで
過剰な成分が発生する事も
当然あります
だとしても 化学肥料のために
死んでしまった土で育てられ
農薬まみれにされた野菜
人間が飲み込めば
死んでしまうような猛毒を
かけられた野菜と比較して
その比較の基準がまったく
違うのではないかと
思ってしまいます
当然猛毒の農薬をかけられた
野菜の上に細菌すらいないのは
当然な事です
一方最近は無農薬無肥料の
いわゆる自然農法まで
批判にされる
世の中になってきました
有機農法でも農薬も
化学肥料も売れないし
ましてや自然農法では
農業周辺業者にとっては
商売を何も
させてもらえない農法と
考えれば、それを批判したくなる
のも当然と言えるでしょう
現代の経済の仕組みからして
有機農法や自然農法は
ありがたくない
存在である事はすぐに
推測がつくわけです
とりわけ自然栽培に批判を
する方々が商売妨害だと
言うのはよくわかります
そんな事情はさておき
古来地球という物は
自然のシステムが絶妙に
出来上がって来た世界です
それに従えば、自然は見事な
リズムであり、食物連鎖を
考えるならば、本来人間以外の
すべての野生動物は無農薬
無肥料の植物やそれを食べた
動物たちの食物連鎖で
生活をして来て
通常野生動物は人間程
病気をする事なく生涯を過ごして
いきます
一方植物たちも生長して
他の動物や植物に自分の体を
提供してあるいは自分の子孫を
残すには自己防衛本能作用が
ある訳です
それを食べる動物たちはその自然に
備わった防御作用である
虫たちからの最低限の防御
機能を備えながら成長している
植物を食べて行く事を前提で
生活して来ました
それらの植物を食べる動物たちは
それを織り込み済みでそれらを
食べ自分たちも成長している訳です
つまり動物たちはその虫対策毒を
体の中で解毒出来るような
体の仕組みを作り上げて来たという
ことです
あくまでその毒は一定の虫に
対してで、最終的に食べられる
動物たちを打ちのめす為の
毒ではないのです
私たちも人間も
もしその食物連鎖の中で生きている
ならば、自然に育った昔から
ある固定種の植物を食料とした場合
その自身が備わっている
最低限の虫たちへの防御システムは
私たちが生きて行く為に
数万年、数十万年の人類の歴史の中で
問題となって来てはないわけで
少なくともその自然栽培は
近年まで人類誕生から続けられて
来た農法です
自然に生えている野草や自然に
育った固定種の野菜を食べて来た訳です
人間の病気がこの数十年の間に
急増した事実を考えて
今の慣行栽培がこの数十年だけの
歴史だという事を考えれば
旧来からの自然栽培や
自然に生えている本来の自然成長に
問題があると考える方が
不自然ではないでしょうか?
今一般的な化学肥料と
農薬を使った慣行栽培と
無農薬無肥料栽培の自然農法
あるいは無農薬有機肥料の
有機栽培
どちらの栽培法が良いかの
選択は個人の自由だし
それが選択出来るのが
豊かな世の中だと思います
科学的な論議はともかく
直感で感性に頼る判断で
考えても良いのだと思います
最後に ポッチ! して 幸せの輪を広げよう!
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