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今 上映中の
「新聞記者」
という映画が評判に
なっております
7月途中で上映中止との
噂もあって私もようやく
見てきました
噂の通り
平日午前中にもかかわらず
ほぼ座席は満席でした
前回のここでの記事が
社会構造のことに触れていて
しかも官僚の人生に
触れたばかりで
その記事作成時はこの映画は
見ていませんでした
映画の具体的内容については
触れないようにいたしますが
国家公務員の仕事には
自由や自己判断が全く
許されない世界である
ことを感じさせます
自由というのは一つの
幸福の尺度かと
思います
人間は自由があることで
自己の考えを実行できることにより
幸福感を得るものだと
思うのです
なかなか奥深い映画です
所によりですが
来週までは上映されて
いるようですので
よろしければご覧になって
社会構造について
ご自身で考える良い
機会になるかと
思います
足を運ぶだけの価値のある
映画と思いますので
よろしかったら
いかがでしょうか?
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